本日、日本テレビ系「世界まる見え!テレビ特捜部」でブラックジャックのカードカウンティングに関する番組をやっていました。みなさん見ましたか?
内容は、知る人ぞ知る1990年代の実話、MIT(マサチューセッツ工科大学)の学生たちがその頭脳とチームプレイを駆使してラスベガスのカジノで6億円(番組説)もの大金を稼いだという話。
その方法のブラックジャックのカードカウンティングについても大まかな説明がされており、カード種によって+1±0-1のカウントを使い分ける様を図解で説明していました。なかなか雰囲気があって面白かったです。
この話はギャンブル界ではほぼ伝説的な実話であり、さまざまな著書が出ています。
最も有名なのが、「ラス・ヴェガスをブッつぶせ!」(著ベン・メズリック)です。
これはドキュメントではなく実話を基にした小説になっています。小説っぽい「物語り臭さ」が気になるところもありますが、全体的にはかなりよくできており、カウンティングをやりこんだギャンブラーでも楽しく読むことができる内容になっています。実際、私も楽しく読みました。
番組と比較してちょっとビックリしたのは、当時のカウンティングの方法やチームプレイ、その練習方法の解説として小説でもチームの中心的人物として主人公だったケビン本人らしき人物が登場していたことです。(目線は隠してありましたが本物っぽいです。)名前もケビンでした。
また、名前はちょっと忘れてしまいましたが当時のチームのメンバーとしてもう一人、女性も登場していました。年齢はそれなりのようですが、知的でキュートな女性です。化粧や衣装といった女性らしい方法でプレイヤータイプを使い分けて、チーム内でさまざまな役割を演じたと語っていました。
おそらく、この女性は物語中のキアンナ(チームの秘書的役割。最後には・・)ではないでしょうか?名前は違いましたけど・・
番組中でもありましたが、このMITのブラックジャック・カウンティングチームは最後には身元がバレてカジノから締め出しされてしまいます。(それでも、その後もあの手この手で活躍したという逸話もあります。)
そして、それ以降MITの学生名簿はカジノにとっての要注意人物リストとして出回るようになったという、「ほんまかいな?」という逸話もありました。(笑)
わたしの私見では、世界的な数理学学校のMITの学生だからカードカウンティングができる、MITの学生でなければできないということではなく、おそらく日本人でもカードカウンティングは可能です。要は練習です。
絶え間ない練習と反復作業こそがカウンティングの初歩だと思います。応用はまた別でしょうけど・・
個人単位ではすぐ対策されたカードカウンティングにチームプレイという新しい方法を考えた当時のMITの学生たちのそのアイディアこそが素晴らしいのです。創作性と想像力こそカジノ攻略の要ですね。
オンラインカジノではどうでしょうか?基本的に毎回シャッフルのようなのでカウンティングは使えないような気がしますが・・ご自分で探してみてください。
【 参考:カジノオンネットのブラックジャック解説ページ 】
あ、そうそう。偉そうなことを言いましたが、わたしはカウンティングまったくできません。(笑)
あしからず。



