違法ネットギャンブルの送金企業を摘発 米検察
http://www.asahi.com/international/update/0117/027.html
いつでも、どこからでも送金、入金ができることをうたい文句に世界各地に手を広げるオンライン決済サービス会社「ネッテラーグループ」の幹部とされるカナダ市民2人が、米国内では違法のインターネットギャンブリングを助長した疑いで米当局に逮捕された。ニューヨーク州南部を管轄する連邦検察官事務所が16日、発表した。
(中略)
米国内やカナダに設けた様々な関連会社の口座を通すことで、資金の出どころがわからないようにし、銀行の自動支払いに似たシステムをつくって手軽に利用できるようにもしていたという。
上記は企業摘発となっていますが、実際にはちょっと違うようです。
このネッテラーの幹部逮捕についてはオンラインカジノファンさんに更に詳しい情報が載っています。
上記から察すると、ネッテラーの創業者であり大株主の二人がネッテラーの業務がマネーロンダリングに当たるとして逮捕されたということみたいですね。昨年のオンラインギャンブル規制法案といい米政府の独善的なやり方には驚かされます。
これにより、オンラインカジノやオンラインポーカーなどのオンラインギャンブル企業の米国離れがいっそう加速することは必定のようです。
また、昨年のオンラインギャンブル規制法案で散々に落ち込んでしまったネッテラーの業績が更に悪化することも推測され、それが我々日本人利用者にどのように影響してくるのかも気がかりなところです。
追記
その後わかった情報によると、元幹部逮捕以降ネッテラーはロンドン株式市場の取引停止銘柄に指定されているそうです。ただし、その停止銘柄という意味がどういったものなのか、いつどのような形で再開される見通しなのか、業務に対する影響等はどうなのか等はわかりません。これらについては追って報告させていただきます。
一部のオンラインカジノでは決済手段でネッテラーが使用できないようになっていたり、デビットカードでの出金ができなかったという噂もあるらしいですが、それが今回の件に関連してのことかは不明です。
出入金に関して調べてみたところ、マイクロゲーミング系やクリプトロジック系の主要カジノの日本人利用者に関してネッテラーでの利用に規制が掛かっているということはありませんでしたし、カジノの話でも今後もそのような動きはないだろうとのことです。わたし個人の出入金も本日も特に問題がありませんでした。



