世界的なオンラインギャンブルポータルサイト、カジノマイスターの記事によると、MGMミラージュの幹部が米国におけるオンラインギャンブル合法化を想定したオンラインカジノへの進出の見通しを持っているとのことです。
The giant Vegas-based MGM Mirage gambling group would get involved in online
gambling as quickly as it could if the United States legalised the online
gambling market in that country, a senior company exec told a newspaper
journalist earlier this week.
ラスベガスの巨大カジノMGMミラージュの幹部は、もしアメリカがオンラインギャンブルを合法化すれば、直ちに(オンラインカジノに)進出するだろうと発表しました。
Senior Vice President Alan Feldman told journo Tom Somach of the San Francisco Chronicle that it was likely that the other major gambling groups in the American industry would do the same, and that his own group could be up and running online within a year of being given a green light.
"We would have it up and running within a year.
副社長アラン・フェルトマンは米国の他のメジャーカジノグループが同じようにオンラインカジノ進出を計画し、オンラインギャンブルが一年間の合法期間を持てば、「われわれは一年以内にオンラインカジノへの進出ができるだろう」とコメントした。
MGM幹部のコメントによるとオンラインギャンブル進出の際には、ソニー・アップル・コロンビア・ワーナー等のメジャーエンターティメント企業も加わることになるだろうとのことです。
もちろんこれは、まだまだ構想の範疇を超えないのですが、リアルカジノの多くが「もし、将来的に合法化になった場合」のことを考えているのは事実だと思います。また、その際には現在のオンラインギャンブルを取り巻く構図も大きく変化するでしょう。
ただ、MGMは以前実際にオンラインカジノに進出したものの、まったく「鳴かず飛ばず」で撤退したという過去を持っているだけに、彼らの「先見の明」もあまりあてにならないのかもしれません。



