ラスベガスに住んでみて初めて分かったのだが、カジノはギャンブルという単純要素だけで人を引き付けているわけではない。実は、非常に巧妙に仕組まれた IT(情報技術)によるデータマイニングと絶妙なマーケティングが見事に機能することで、多くのカジノ顧客の「リテンション率」を大きく引き上げているのである。リテンション(Retention)は、保持する、保つといった意味で、顧客を引き付けて再訪させるための施策をCRM(カスタマー・リテンション・マーケティング)と呼ぶ。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070911/281671/?P=1&ST=management
カジノ経営学としては基本的な事項だと思われますが、それだけに重要なことが記されています。
オンラインカジノの経営者にはいまだに「賭場さえ提供すれば顧客は集まる」というネット創設期そのままの考えの人もいますが、そういったオンラインカジノはどんどん淘汰されていくでしょうね。もし、そういったカジノ経営者がここを見ていたら、是非リンク先を読んでみてください。(いないか…)
プレイヤーとしては楽しむことが第一だとは思いますが、こういった面を知っていても損にはならないと思います。



