パチンコの話。
「花の慶次」もう飽きちゃった。
当初はやたらめったらに多い演出や奇想天外な仕掛けに驚いていましたが、
所詮、確変時に繰り広げられる面白いながら長い長い演出も薄皮を削り取るように徐々に持ち球を減らしてゆくための「時間稼ぎ」であることに気付いてしまい。それに気付くと以降はめっきりしらけちゃった。
ギャンブルとは所詮ハウスが有利なアンフェアな勝負なのだから、プレイヤーを「楽しくだます」ことが重要となってくる。楽しさでごまかされなければだれだって最初から不利なゲームに身を投じたりしないだろう。
だからパチンコもパチスロもオンラインカジノだって、あの手この手でハウスエッジを隠しごまかし、面白さを強調するのだ。
それ自体はけっして悪いことではなく、むしろハウスの努力として認めているつもりだが、そういった事情がすぐに見えてしまうのもいろいろと問題だ。
わたしも最近では老獪になってきて、自然とそういった目で相手の粗を探してしまうので、若い時分よりもギャンブルにしらけるのも早い。ギャンブルが好きなのに、好きな相手の裏事情が見えてしまう不遇な体になってしまった感じだ。
なんてかっこつけながら、次は「CR銀河英雄伝説だな」と思っている自分もいる。



