マカオに次ぐ2番手候補の筆頭は、先行しているシンガポールではない。米業界団体の米国ゲーミング協会が6月、業界首脳やアナリストらを対象に実施した調 査によると、「10年後にマカオに次ぐ地位を築いている国はどこか」との設問でシンガポールは27%の支持を集め2位。大差を付けた首位(50%)は日本 だった。
「候補地は東京のお台場と沖縄。すでに日本の子会社設立準備に入っている」
日本では自民党や日本経済団体連合会などの経済団体、東京都などの自治体がカジノ解禁を求めている。自民党の専門委員会は06年に観光振興と地域振興を 狙いカジノ解禁に向けた基本方針を発表。その後大きな進展はなかったが、今月9日には自民、民主の有志の議員団がマカオとシンガポールの視察を実施。民主 党は近く政策部門に専門組織を設け検討に本腰を入れる見通しで、法案の準備に向けた動きが与野党で活発化する。
http://www.business-i.jp/news/top-page/topic/200807160009o.nwc
なかなかに興味深い内容がいくつも出ています。
日本のカジノ合法化は「官」が動かなければ実現しようがありませんが、官の力だけでは日本のカジノビジネスがマカオだけでなくシンガポールにさえ勝てる目算は薄いと思います。でも、セガ・コナミ・アルゼ・マルハンのようにすでに世界のカジノビジネスに進出している企業のノウハウや世界トップクラスを誇るビデオゲーム・エレクトロニクス産業等、「民」の力を集結させることができれば勝機もあるのではないかと思います。
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