「ねえあなた、わたしのこと愛してる?」
週末の就寝前、パチンコ必勝ガイドの「CRぱちんこアバンギャルド」のページを拝見しながら次のラブラブな恋を空想しつつニタラニタラしているわたしの傍らで突然妻がつぶやく。
「は?」
思わず聞き返してしまった。
「だから、あなたはわたしのことを好きなの?」
「〇%шЦυΤ◆:Π¥!??」
「あ、あんた、なんばいいよっと!?」
わからない。突然の出来事にとにかく、おれにはなにがなんだかぜんぜんわからない。頭は真っ白。返しの言葉がまったくん思い浮かばない…
さらに彼女はたたみかける。
「だから、あなたわたしのことを愛しているの!?」
「ドゥーユー・アンダースタンド?」
「い、いえ、あの…その…」
さらにたじろぐわたし。
「なによ!あなたわたしがこんなに正面きって聞いているのに、答えないつもり!?」
それまでPC-88の8ビット並の思考回路だったおれの脳みそはここにきて急速にクロックアップ。
「考えろ!考えるんだ!このおなごは突然一体なにを言っているのだ…?」「ここ数年、そんなことは聞かれたこともなかったし、考えたこともない。」「そもそも結婚までしたんだから嫌いなはずはない。」「子供だって勢いとはいえ3人も作ってしまった。」「だから、何回したの?と聞かれたら3回と答えよう。」「好きか嫌いかと聞かれればどちらかというと好きだ…と思う。」「しかし…そんなことはこいつだって判っているはずだ!」「そもそも日本男児たるものがそんなこと言えるか!」「でも、妻は言ってほしいのかもしれない…」「いや、まてよ…その好きというのはもはや過去のことかもしれない。」「もう一度よく考えてみよう。」「過去は確かに好きだった。いや、愛していたと言ってもいいだろう。」「ここまでは正解」「でも、今はどうなんだ…」「子供たちのことは愛している。」「ゆうこりんとはましょーは好きだ。」「でも、眞鍋かをりは正直どうでもいい。」「山川恵理佳にいたってはモンキッキーの嫁さんだぞ!」「人妻にコクるって、一体…」「いや、問題はそこではない…」「妻だ!我妻リバティさんのことはどう思っているんだ…」「「いないと困る」これは間違いない。」「これは確定」「鉄板!」「え!小悪魔リーチは鉄板じゃなかったんだ!」「でも、家庭というものを除いて一人の女性として、妻のことをどう思っているのだろう…」「いや、そういった仮定はよそう。」「無意味だ」「現実としてぼくには家庭が大事だし、その家庭にとって妻はかけがえのない存在だ…」「妻がいたればこその家庭じゃないか」「すべてを含めた上でいいじゃないか。」「妻のことが好きだ」「彼女の代わりはいない」「そう愛している」「好きだ!」「普段はあまり言わないけど、時には堂々と胸を張って言ってあげよう。」
(この間0.5秒)
「もちろん、ぼくはきみのことをすきだよ!」
「そう、よかった」(笑)
「どう、あなた」
「だれでも、真剣な趣で堂々と意見を求められると、逃げることはできないわよね。」
「はい…」
「あなたは素敵な旦那さまだし、その旦那様は大事な妻であるわたしが家庭のためにちょっとした息抜きをすることには快く了解してくれるわよね。」(笑)
「なんてったって、愛しているんだから、いやとは言えないわよね。」
「あ、ああ…」
「そうよね」(笑)
「じゃあ、ここからがほんとうに大事なことよ」
「よく聞いてね。」
「・・・」
「わたし、明日パチンコ行きたいの」
「子供たちの面倒よろしく!」
・・・・・・・・・




この記事へのコメント ( 2件 )
NODYさん
基本的に嫁にはネタにしていることは黙っているので、まあ大丈夫だと思います。
バレたらどうしましょう…w
Bell
2008年8月 4日
0.5秒のところ,相変わらずバカすぎるwww
いやしかし,リバティーさんのキャラこんなにしちゃっていいんすかw
NODY 2008年8月 3日