「カジノ★パラダイス」という携帯専用モバイルコンテンツのカジノサイトが現在オープン準備中です。
http://caj.jp/view.p?mmpid=index&us=dXM0OGJhZGE4NTI5Nzlh3ae10
いまやモバイルコンテンツのカジノサイト自体は特に珍しいことではなく、過去にはこのような記事もあります。
【 iモード向け新作ゲームアプリ「対戦ポーカー ルネッサンス」の提供開始 】
ただし、これまでの有名モバイルコンテンツのカジノサイトはいわゆるゲームコンテンツであり、チップやコインを換金することは当然できませんでした。
しかし、今回のカジノパラダイスはちょっと違うようです。サイトには「カジノ★パラダイスは無料で遊べるカジノサイトです。」とありながら、よく見ると「換金所」「購入」「チケットは商品交換や換金することができるよ。」という言葉を目にすることができます。明らかにこれは現金化を表現している言葉です。
さらに、カジノパラダイスで最も注目されるのが、「出版社大手の㈱白夜書房がお送りする、信頼・安心できるカジノサイトです」という文句です。白夜書房といえばパチンコ・パチスロ情報誌の最大手「パチンコ必勝ガイド」「パチスロ必勝ガイド」の出版社です。
「いくらなんでもこれは嘘だ...」と思い実際にパチンコ必勝ガイドを見てみると…
紙面を見るとやはり「現金GET」「チケットを景品や現金に交換」といった文句が目に入ります。
パチンコ情報誌に詐欺的広告はつきものですが、いくらなんでも自社の雑誌に自社の名前を使われた詐欺広告を載せることはないと思われるので、カジノパラダイスが白夜書房(正確には白夜書房の子会社白夜プラネットらしいですが)の運営であることはどうやら間違いなさそうです。
ここ数年、オンラインカジノの形態も多岐に渡り、日本語対応を大々的に謳っている日本語オンラインカジノでありながらライセンスや外部団体の認証というものはあってないようなもの、もしくは無視という形態のものが多く見られるようになりました。それらのカジノは日本人が遊びやすいという反面、やはり信用的には従来の「大手ソフトウェア+国や独立行政区発行の運営ライセンス」という形態よりも落ちるようで、中には短期間でプレイヤーへの支払いを放棄してドロンというカジノもいくつかありました。
このカジノパラダイスはまだオープン前なので断言はできませんが、サイトを見る限りどうやらソフトウェアや運営権のライセンシーという概念はなさそうです。ただし、白夜書房という著名企業の運営となるとまた別で、詐欺をやってドロンというわけにもいかないと思われるので、そういった概念も必要ないのかもしれません。
しかし、逆に「白夜書房がこんなことやって大丈夫?」と心配にもなります。パチンコ業界に関する長いノウハウを持つ会社ですからなにか秘策があるのでしょうか?
「カジノ★パラダイス」は9月30日にオープンとのこと、ともかく今後に注目です。
*この記事は「カジノパラダイス」を推薦すものではありません。ご利用はご自身の判断でお願いします。




