前記の通りトーナメントは開催時間中ならいつでもスタート可能である。では、戦略的に考えて「先行逃げ切り」の利点、「追い上げ差し切り」の利点を検討してみよう。
運という要素だけを考えれば、とくにどの時点でゲームをスタートさせても期待値(獲得コイン数)は同じなのだが、これにコンティニュー(有料)というオプションを加えた場合、心理的な影響から適切な戦略が変わってくると思われる。
- 力の逃げ切りタイプ
- トーナメント開始早々、幸運にも大量コインを獲得して1位(もしくは入賞圏内)を確保したとしよう。もし、その時点で2位以下を大きく突き放してダントツの1位だったとしたら、ライバルの多くは追撃(コンティニュー)をあきらめるだろう。コンティニューなしでダントツの1位を確保できればこの上ないが、若干微妙な差での1位なら早めにコンティニューして2位以下との差を故意に広げておくことで結果的には無駄な競い合いを避け、出費を抑えることができるかもしれない。
問題はどの程度の差を付ければライバルを諦めさせることができるのかだが、わたしの感覚的に言うと10,000コイン以上、20,000コインは欲しいところである。 - 技の差し切りタイプ
- トーナメント終了間近にトップのコイン数を確認してみる。あまりたいしたレベルじゃないと判断したら、(でもなにが起こるかわからないから、とりあえず無料コイン分だけは常に参加しよう。)一気に抜き去りそのまま終了時間となるのが好ましい。無論、ここでもコンティニューなしで抜き去れるのが理想なのだが、僅差で2位、3位になった場合はコンティニューを検討してもいいだろう。
コンティニューする前にターゲット(1位)の動向をチェックしよう。僅差の2位、3位の存在があるにもかかわらず終了間際に突き放しに掛からないとしたら、放置している可能性が高い。コンティニューして一気に抜き去り、そのままゴール(時間終了)としたい。もしも、僅差の2位、3位の存在でトップの獲得コイン数が動き出したら、PCの前で動向をチェックしておりトップに固執しているプレイヤーである可能性が高い。そのような相手を追ったとしてもコンティニューが無駄になる恐れが大きいので、諦めが肝心である。チャンスはまたある。
つまり、無駄な出費(コンティニュー)を抑えて必要最小限の投資で入賞を果たそうということ。最悪なのはコンティニューまでしたのに入賞できないことである。
どちらの方法にしても最後の最後まで油断は禁物である。入賞圏内を維持していたら最低でも終了1時間前くらいからは順位の変動に目を通しておこう。
予選の戦略指南はこれでおしまい。あとは実践あるのみ。
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