ICEの会場はめちゃめちゃ広いです。
例えるなら、東京ドームと同じくらいの広さです。
その半分がカジノ産業の展示、残りの半分がアミューズメント関連の展示という感じになっています。
で、われらがオンラインカジノおよびオンラインギャンブルの展示スペースはというと・・
カジノ産業の展示ブースの約5分の1という、少々微妙な規模でした。
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ご存知、マイクロゲーミングの展示ブース。
見ての通り、展示ブースといっても最新ゲームのPRがあるわけではありません。一応、ゲームポスターなどが用意されていたのですが、おなじみのサンダーストラックやビッグカフナなどの定番ゲームだけで、目新しい新ゲームなどは皆無でした。
どちらかというと、デベロッパー(マイクロゲーミングの会社の人たち)とクライアント(各カジノの担当者)の商談の場所という感じです。
上部モニターで流されているのはポーカーのTV番組なのですが、どうやらプリマポーカーとの関連性もほとんどないような感じで、「とりあえず流してます。」という感じです。
ちらほらと業界の有名人の顔が見れるのはうれしいのですが、その他はちょっと寂しい感じでした。
ちなみに、この写真を撮った後、写真左下の「輝いているオヤジ」ににらまれてしまいました。悪気はなかったんですが・・・
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プレイテックです。
こちらの方はブース内に簡易的なBARが用意されていて、ちょっとしたドリンクを飲みながら商談なんていう雰囲気です。
また、ゴールドラリーのランド用アップライトマシーン(デモ版)やその他数種類のゲーム(いずれもオンライン版をランド用として開発しているゲーム)が見受けられました。
また、若干ながらオンライン用の開発中ゲームらしきものも用意されていましたが、ほとんどはポーカーでした。
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ボスメディアも出展していました。
ボスメディアもプレイテック同様、ランドベースへのゲーム移行を考えているらしく、見覚えのある数種類のゲームに混じって新規のゲームも見受けることができました。
詳しくは別途「ボスメディア通信 IN ICE2006」でお伝えしようと思います。(ゴメン やりませんでした。)
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リアルタイムゲーミングです。
こちらも、展示というよりは商談場所という感じが強かったのです。
1月にリリースされた新ゲームと、おそらくそれ以降に発表予定のゲームがちょっとだけ展示されていました。
RTGだけは他のソフトウェアデベロッパーと違い、特製(!?)RTGトランプを無料配布していました。
数個ゲットしておきたかったのですが、控えめなわたしは初日に1個だけ取っておいて、「あとはまた後日もらえばいいや!」と思っていたら、二日目以降は品切れになっていました。残念..
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なんと!チェリーカジノのネットエントです。正直、他のデベロッパーと比較するとマイナー感があったので、ちょっとこれには驚きました。
しかも、今回出展していたオンラインカジノソフトウェアデベロッパーとしては展示スペースも内容もなかなか堂々としたものです。
数種類の新規スロットやテーブルゲームが用意されており、これがなかなかに面白かったです。(写真にもちょっと写っています。)
その他には、ギャンブリングフェデレィションや、あのゴールデンパレス(Casino
Blasters)の展示ブースなんかもありました。
当然、わたしが見たこともないような企業の展示もあったりして(主にポーカー)、ひょっとして今後日本でもこれらの新興勢力の名前を見受けられるようになるのかもしれません。
ちょっと意外だったのは、クリプトロジックの展示がなかったことです。
関係者の話によると、好評だったマーベルヒーローシリーズの後編や日本マーケット向けのゲームの開発も行っているらしいので、是非見てみかたっかのですがちょっと残念です。
そうそう、知る人ぞ知るあのbodog girlsが会場をウロウロしていました。

bodog自体の展示ブースはなかったはずなのですが、なぜかいました。
営業の一環でしょうか・・
通常このような展示会ではこういったきれいなコンパニオン(!?)がつきものというイメージがあるのですが、オンライン関係でこのような趣向を出していたのはbodogだけだったようです。ランドベースの展示の方ではではちらほらと見受けられたのですが...
聞くところによると、かつてはそのような「きれいどころ」もいっぱいいたようですが、年々その姿は減少傾向ということです。個人的には悲しいものがありました。
それが意味するものは単なる宣伝効果としての無意味さを悟ったということなのか、はたまたこの業界がそういった方面にお金をかける余裕がなくなってきているのかということですが・・ できれば前者であって欲しいものです。
全体的に感じ取れたのは、このICE自体はオンラインギャンブル関連企業としてはそれほどの主たる展示ではないのではないかということです。(!?)
(じゃあ、なんのためにわたしは行ったのかというジレンマが生じますが、たぶん正解だと思います。)
そして、一般客に対して新ゲームをアピールするという意味合いのものではなく、どちらかというと業界内の顔見せや商談に近いものとして使われる場所を提供しているという感じに思えました。
実際に会場にはいくつものカフェやBARが用意されており、こちらの方は常に関係者でごったがえしていました。
展示内容にしても日本とは違い、欧米で爆発的な人気を誇っているポーカーが主でカジノゲームが少なかったことも残念です。
また、一部前評判で今後の注目株とされていたモバイルカジノですが、マイクロゲーミングのモバイルカジノを見せてもらいました。

ルーレットとブラックジャック、それとトレジャーナイルをプレイしてみましたが、ゲーム自体はモバイルにしてはよくできていると思いました。
(モバイルカジノに関してはこちらからPCで動きを見ることができます。)
ただし、一番のネックは電話自体の通信料でソフトのダウンロード中もゲーム中も、はたまたキャッシャーの操作中も通話料が掛かってしまうということです。
これではゆっくり野外でカジノというわけにもいかず、その点が最大のネックに思えました。
また、日本の携帯は海外の携帯と企画が違いプレイすることもできません。
関係者の話でもモバイルカジノの評判はイマイチという感じでした。
全体的にちょっと「拍子抜け」だったオンライン関連の展示ですが、展示会場で出会えた人々から聞けた話や小耳に挟んだ情報は非常に有意義なものがありました。
でも、それらはまた別のコーナーで・・








