「オンカジのボーナス購入」は、通常スピンを飛ばしてボーナスラウンドへ直接入れる機能です。スロットの見どころであるフリース…
ビデオスロットとは?パチスロとの違いやルール・おすすめゲームなど紹介
「オンラインカジノの花形」といえばビデオスロットです。バカラやブラックジャックのように手順を覚える必要がなく、スピンボタンを押すだけで進むため初心者プレイヤーでも遊べます。
このページでは、そんなビデオスロットの基本知識から、スロットの遊び方や特徴、「パチスロとは何が違うの?」といった疑問について解説します。
この記事で分かること
- ビデオスロットの還元率(RTP)は94〜97%前後が一般的で、96%を超えていれば高めの部類
- ビデオスロットは波が穏やかなゲームから最大10万倍の配当が設定されたハイボラティリティ機までジャンルが大きく分かれている

この記事はおよそ 21分 で読むことができます。
ビデオスロットとは?
「ビデオスロット」とは、カジノで遊ぶことのできるスロットマシンのことを指します。「スロット」と言えば賭け金をベットしてゲームが始まると、リールが回転して図柄が止まり、揃った図柄に応じて配当を獲得できる、という有名なゲームですが、カジノのスロットはとても多くの種類が存在します。
最近ではグラフィックやサウンドに力を入れた機種も多く、またベット額の数千倍といった配当が出るゲームもあり多くのプレイヤーから人気を集めています。
バカラやブラックジャックなど、カジノでは手順や攻略法などを知らないと楽しみにくいゲームがありますが、ビデオスロットであればゲームをスタートさせれば自動的に進むので初心者プレイヤーでも問題なくプレイできます。
ビデオスロットは第三者機関の検証を受けている
実際にディーラーがカードを配るバカラやブラックジャックと異なり、ビデオスロットは機械が自動的に抽選を行うため、イカサマができるのではと不安に感じるプレイヤーもいるかもしれません。
オンラインカジノは不正やイカサマが行われないように各国政府から「ライセンス」を取得しており、その一環としてビデオスロットではすべての機種に「RNG(乱数生成器)」が導入されています。
このシステムではゲーム結果が人の手によらずランダムに出力され、乱数の偏りがないかを第三者機関が定期的に検証しています。結果を故意に操作すれば検証で検出されるため、事実上できない仕組みになっています。
ビデオスロットとパチスロとの違い

ビデオスロットによく似た遊技として日本の「パチスロ」があります。ビデオスロットとパチスロの違いについて表にまとめたので、こちらをご覧ください。
| 項目 | ビデオスロット | パチスロ |
|---|---|---|
| 営業時間 | 24時間365日いつでも可能 | 店舗の営業時間内 |
| 賭け額 | 0.1ドル〜数百ドル | 〜約0.6ドル |
| リール数 | 基本の5×3から多種多様 | 基本3×3 |
| プレイ | オートプレイ可能 | すべて手動 |
| 目押し | なし | あり |
| 還元率(RTP) | 94〜97%前後 | 機種・設定により幅がある |
ビデオスロットは24時間365日いつでも利用可能で、賭け額についても0.1ドル程度から最大で数百ドルをベットすることができるため、もっと大きな金額で勝負したいプレイヤーにも向いたゲームです。
さらに、オートプレイが可能なのでレバーやボタンを押さなくとも自動的に抽選してくれます。目押しなどの技術介入は「あったほうがよい」と考えるプレイヤーもいますが、技術介入がないぶん初心者プレイヤーにはハードルが低くなります。
還元率(RTP)については、パチスロの「機械割」と単純に比較できない点に注意してください。機械割は投入枚数に対する払出枚数の比率で算出されており、ビデオスロットの還元率(RTP)とは分母の取り方が異なります。
どちらも長期的にはプレイヤーの資金が減る設計である点は共通しており、「どちらが得か」を1つの数字で比べることはできません。
ビデオスロットの種類と特徴
一口に「ビデオスロット」といっても様々なゲームがあります。現在は各社多くのビデオスロットをリリースしており、カジノによっては数千種類のビデオスロットを揃えるサイトもあります。
一般的なビデオスロット

一般に「ビデオスロット」と呼ばれる機種は、リールに図柄が止まって、図柄が左から右に揃うと配当を獲得できるという仕組みになっています。リールの構成は様々ですが、最もオーソドックスなのは横に5個、縦に3個図柄が並ぶ形式です。
ただし最近はパチスロのように3列×3行のリールだったり、1つのリールに何個図柄が揃うかがランダムなスロット(「メガウェイズ」と呼ばれます)もあります。
グリッドスロットやメガウェイズ搭載スロットと比べると、ゲームごとのルールがシンプルな場合が多いので、初心者プレイヤーは一般的なビデオスロットから始めてみるのがおすすめです。
ジャックポットスロット

「ジャックポットスロット」は、ビデオスロットの中でもプログレッシブジャックポットが搭載された機種です。「プログレッシブ」とは、プレイヤー全員が積み立てる賞金のことを指します。
ジャックポットスロットをプレイすると、そのプレイ金額の一部がプログレッシブに積み立てられていきます。そして、あるタイミングで幸運なプレイヤーが貯まったプログレッシブを全額獲得します。このタイミングは完全にランダムであり、どんなプレイヤーでも獲得できる可能性があります。
機種によっては数百万ドル規模まで積み上がるプログレッシブもあります。また「そのカジノのプレイヤー限定」のジャックポット搭載機種もあり、参加者が少ないぶん当選までの期間は短くなりますが、そのぶん賞金額も小さくなります。
なお、プログレッシブ機の還元率(RTP)はジャックポット積立分を含めた理論値です。ジャックポットを引かない限り、通常配当だけで見た還元率は表示値より低くなります。
パチスロ風スロット

「パチスロ風スロット」に厳密な定義はないのですが、一般にはパチスロと同じ「3列×3行」のリールで遊べるスロットのことを指します。
こういった機種ではパチスロのシステムを利用したボーナスラウンドが用意されていることが多く、人気機種で言うと『ハワイアンドリーム』では8回のボーナスラウンド中に上の蝶が光れば8回追加、というパチスロに近い楽しみ方ができます。
アナログ筐体では実現できなかったボーナスラウンドのギミックが用意されているので、パチスロに親しんだプレイヤーにも向いたゲームとなっています。
グリッドスロット

「グリッドスロット」とは簡単にいうとリールがないゲームのことを指します。グリッド=「格子」という意味があり、基本的には正方形(図柄が5個×5個で並んでいる、など)の配列となっています。
一般的なビデオスロットではリールの左から順に同じ図柄が揃う必要がありますが、グリッドスロットでは同じ図柄が隣り合っている数によって配当が発生します。
たとえば、パズルゲームの『ぷよぷよ』は4個同色のぷよが揃うと消えて上からぷよが補充されます。
そのイメージで、同じシンボルが一定以上揃っている場合、その図柄が消えて配当を獲得し、上から新たに図柄が補充される、という仕組みになっています(こういった落ちものパズルのような形式を「カスケード」型と言います)。
クラシックスロット

「クラシックスロット」は、3リール機を中心とした、ゲームの動きが単純でシンプルな遊び方ができるビデオスロットのことを指します。
最近のビデオスロットは、一定の条件を満たすとフリースピンなどのボーナスラウンドが発動し、美麗なグラフィックやサウンドなどで盛り上げてくれますが、「クラシックスロット」ではそういったギミックはありません。
多くの機種ではフィーチャーが1個だけ用意されていますが、それもボーナスラウンドではなく通常時の配当を大きくする、という機能となっています。
シンプルなスロットとなっているため非常に分かりやすく、ルールが一瞬で覚えられるのがメリットです。また、シンプルな見た目のわりに高い配当倍率が設定されたゲームもあります。
ビデオスロットの関連用語
パチスロの用語と似たものもありますが、基本的にはビデオスロットだけの用語となっているので、初めてビデオスロットに触れるプレイヤーは、一度目を通しておくのがおすすめです。
シンボル(絵柄)

「シンボル」とは、配当を獲得するための絵柄のことを指します。スロットを回すと絵柄が抽選されて、基本的には左から右側にかけて同じ絵柄が揃った場合、配当を獲得できます。
多くの場合左から3つシンボルが揃うと配当が発生します。ただし、同じ個数揃っても絵柄の種類によってもらえる配当には差があります。
リール

「リール」とは、スロットの縦のラインのことを指します。左から横に5個シンボルが入る配列の場合、「5リールスロット」と呼びます。パチスロは3リールが多いですが、ビデオスロットは5〜6リールが主流です。
ペイライン

「ペイライン」とは、リールスロットにおいて配当を獲得できる並び方のことを指します。同じ図柄が左から右に並んでいる場合でも、ペイライン上に図柄がないと配当が発生しません。
ただし、左から右に図柄が並びさえすればOKなゲームもあり、「ウェイズ」スロットと呼ばれています。さらに、1リールに何個図柄が出てくるか分からないウェイズスロットを「メガウェイズ」と言います。
配当

「配当」はリールスロットの場合同じシンボルが左から右に一定個数以上揃ったときに発生し、グリッドスロットの場合同じシンボルが一定以上隣接した場合に発生します。配当倍率はシンボルの種類や個数によって変動します。詳しい倍率については「配当表」で確認できます。
コインバリュー

「コインバリュー」は、1コインあたりの金額です。1スピンあたりのベット額は「コインバリュー」×「ラインベット」×「ライン数」で決まります。実際の計算例は「ビデオスロットの覚えておきたいポイント」で解説します。
ボーナスラウンド

「ボーナスラウンド」は一定の条件を満たすと発動する特別なゲームです。
ボーナスラウンドには大きく分けて2つあり、1つ目は「フリースピン」タイプです。フリースピンでは無料で決められた回数分ゲームを進めることができます。高配当シンボルが出やすかったり配当に倍率が付くなど、多くの場合通常時のスピンよりも有利な仕様になっています。
2つ目が「ボーナスステージ」タイプです。ボーナスステージではプレイヤーの選択によって直接配当を獲得できます。
多くの機種では、配当の大部分がボーナスラウンド中に発生する設計になっています。通常時のスピンは、その条件を満たすまでの過程と考えるとよいでしょう。
スキャッター(ボーナスシンボル)

「スキャッター」は多くのゲームでボーナスラウンドが出現する条件となっているシンボルです。一般的なビデオスロットでは、スキャッターシンボルを3つ以上集めることでボーナスラウンドに突入します。
大半のゲームではどの場所に3個以上出現しても突入できますが、一部のゲームではペイライン上に揃う必要があります。
マルチプライヤー

「マルチプライヤー」は、配当に掛け算される倍率のことを言います。たとえばマルチプライヤーが10倍の状態で50ドルの配当を獲得すると、50ドル×10倍=500ドルの配当を獲得できます。
特にフリースピンでマルチプライヤーを獲得できることが多く、連鎖が続くたびに倍率が上がるグリッドスロットもあります。
ボーナスラウンドの購入(ボーナス購入/フィーチャーバイ)

ここ数年でリリースされたビデオスロットの多くに「ボーナスラウンドの購入機能」が搭載されています。この機能を使うと、1スピンあたりのベット額の数十倍〜数百倍を支払うことで、ボーナスラウンドを直接プレイできます。
たとえば1スピンあたりのベット額の100倍でボーナスラウンドを購入できる機種では、ベット額1ドルのときに100ドルを支払ってボーナスラウンドに入れます。
通常時を飛ばして試したいときに使える機能ですが、購入しても還元率(RTP)が大きく上がるわけではありません(機種によって通常時とわずかに異なる場合があります)。「買ったほうがお得」というものではない点に注意してください。
還元率(RTP)とボラティリティ
「還元率(RTP)」は、プレイヤーのベット額に対し、そのゲームが平均でどれくらいのお金を払い戻すかを示す数字です。一般的な範囲は94〜97%前後で、数万〜数百万スピン単位の理論値である点に注意してください。
「ボラティリティ」は還元率とは別の指標で、収支の振れ幅の大きさを表します。「ハイボラティリティ」は当たりにくい代わりに1回の配当が大きい設計というだけで、還元率が高いわけでも有利なわけでもありません。
ゲームプロバイダー(ソフトウェア会社)
「ゲームプロバイダー」は、スロットをリリースしているゲーム会社のことです。現在は数十社がオンラインカジノにスロットマシンを提供しており、1年に数百種類の新作スロットが発表されています。
ビデオスロットの覚えておきたいポイント
現在はライン数を指定できない機種のほうが多いのですが、リリースから年数が経過した機種を遊ぶときはこちらの解説を一読しておくと迷いません。
コインサイズと1スピンあたりのベット額

機種によっては「コインバリュー」を「コインサイズ」と表記します。呼び方は違いますが同じもので、1スピンあたりのベット額は「コインバリュー」×「ラインベット」×「ライン数」で計算されます。
ラインベットとは1つの有効ラインあたりに賭けるコイン数のことです。よって上のスロットでコインバリュー0.01ドルの場合、1スピンあたりのベット額は 0.01ドル × 4ラインベット × 10ライン = 0.4ドルということになります。
配当の計算方法

配当も同じ要領で考えます。上の「K」の5つ並びは配当表で150倍となっていますが、これはラインベット1コインあたりの倍率なので、実際の配当は150倍 × 4コイン(ラインベット)× 0.01ドル(コインバリュー)= 6ドルになります。当たっているのは1ラインなので、ここではライン数を掛けません。
ただし、配当は複数ラインで成立することもあるので、その場合は合算が必要です。もちろん、すべてのスロットマシンの配当は自動計算されますので実際にはプレイヤーが計算する必要はありません。あくまで基礎知識として押さえておいてください。
コイン表示とクレジット表示

多くのスロットマシンでは「オプション設定」で表示単位を「コイン表示」と「クレジット表示」どちらかに選ぶことができます。基本的には手持ちのチップ残高に対する増減が分かりやすい「クレジット表示」にしておくことをおすすめします。
初心者がよく間違えるマックスベット
初心者プレイヤーが戸惑いやすいのが「マックスベット額の勘違い」です。
多くのスロットマシンにはマックスベットボタンが付いており、ボタンひとつで選択中のコインバリューに対する最大ライン数・最大ラインベットのスピンができます。ただし機種によっては、押す前に画面に出ている賭け金額と、マックスベット後の実際の賭け金額が一致しない場合があります。
マックスベットを押した結果、1スピンを想定外の金額で回してしまうことがあります。これを防ぐには、まずコインバリューを一番低くしたうえでマックスベットし、それからコインバリューを徐々に上げて自分の思うベット額に合わせてください。
なお、ベット額を上げても還元率(RTP)は変わりません。一部のプログレッシブ機でMAX BETがジャックポットの当選条件になっている場合を除き、マックスベットが有利になることはありません。
ビデオスロットの遊び方
ビデオスロットの遊び方は非常に簡単です。好きな機種を選び、ゲームをスタートさせるだけで、あとはフリースピンなどのボーナスラウンドを待ってスピンを見守ります。
- ビデオスロットを遊ぶ3つの手順
-
- プレイする機種を選ぶ
- ベット金額を決める
- 「スピン」をタップしてゲーム開始
STEP1
プレイする機種を選ぶ

カジノの公式ページにある「新着ゲーム」などのスロット選択画面から好きな機種を選ぶか、ゲームの名前を検索して遊びたい機種をタップします。今回はPlay’n Goのビデオスロット『ブック・オブ・デッド』を選びました。
STEP2
ベット金額を決める

スロットのプレイ画面が自動的に開くので、メニューからベット額を変更する画面を選択します。最近のゲームはベット額を直接変更するものが多いですが、ブック・オブ・デッドなど少し前にリリースされた機種は「コインバリュー」と「ライン数」を別途変えられるものもあります。
この機種では「コインバリュー(1コインあたりの金額)」×「ラインベット(1ラインあたりにベットするコインの数)」×「ライン数」によって1スピンあたりのベット額を変更できます。コインバリューとラインベットは資金に応じて決め、ライン数はマックスにしておくのが基本です。
STEP3
「スピン」をタップしてゲーム開始

メイン画面に戻り、「スピン」をタップするとゲームが始まります。自動でゲームが進み、図柄が揃うと配当を獲得して終了、ボーナスラウンドが出現した際はそれが完了するまでゲームが続きます。あとはご自由にゲームをお楽しみください。
ビデオスロットを選ぶときの3つの基準
どのスロットを選んでも1スピンの結果は独立していて予測できません。ただし、損失の減り方と収支の振れ幅は機種選びで変えられます。
還元率(RTP)の高いゲームを選ぶ
還元率(RTP)が高いほど、長期的に見た損失は小さくなります。96%を超えていれば高めの部類なので、プレイ前にゲーム内のインフォメーションで確認しましょう。ただし短期の勝敗を保証するものではありません。
ハイボラティリティ機は1スピンあたりのベット額を抑える
ハイボラティリティのスロットは、当たらない区間が長く続く一方で1回の配当が大きくなる設計です。還元率が高くなるわけではなく、収支の振れ幅が大きいというだけなので、資金が尽きる前にセッションを終えられるよう1スピンあたりのベット額を低めに設定してください。
カジノボーナスの消化には波が穏やかなスロットを使う
賭け条件が緩め(〜20倍)のカジノボーナスの場合、ハイボラティリティ機よりも波が穏やかなスロットのほうが、資金を残したまま条件を満たしやすくなります。
初心者にも遊びやすい人気のビデオスロット
ここで紹介する機種は、いずれもほとんどのオンラインカジノで導入されているので、初心者プレイヤーはまずここから遊んでみるとよいでしょう。
このページで紹介する各機種の還元率(RTP)と最大配当は、カジノやバージョンによって異なる場合があります。プレイ前にゲーム内のインフォメーションでご確認ください。
ハワイアンドリーム/Hawaiian Dream

| スロット名 | ハワイアンドリーム(Hawaiian Dream) |
|---|---|
| プロバイダー(ソフトウェア会社) | WIN FAST(旧:Japan Technical Games/Golden Hero) |
| リール数 | 3×3 |
| 最低ベット額〜最高ベット額 | 0.2ドル〜500ドル |
| 還元率(RTP) | 97.00% |
| ジャックポット | なし |
| ボーナスラウンドの購入(BUY) | なし |
| MAX WIN(最大配当) | 1,400倍 |
『ハワイアンドリーム』は日本語対応のオンラインカジノで広く導入されているビデオスロットです。3×3リールのパチスロ風スロットとなっており、パチスロに慣れたプレイヤーなら違和感なく楽しめます。
「RESPIN」という図柄を揃えると再抽選が行われ、再抽選4回でフリースピンを獲得します。青7が揃ったときは継続率65%のフリースピンを、赤7が揃ったときは継続率80%のフリースピンを獲得できます。
フリースピン中は高配当のシンボルが揃いやすくなります。さらに金色の7が揃うと毎スピン配当を獲得できるアルティメットラッシュに突入します。
3リールのパチスロに近い感覚で遊べるビデオスロットです。公表されている最大配当は1,400倍ですが、これは理論上の上限であり、到達することはほとんどありません。
ムーンプリンセス/Moon Princess

| スロット名 | ムーンプリンセス(Moon Princess) |
|---|---|
| プロバイダー(ソフトウェア会社) | Play’n Go |
| リール数 | 5×5 |
| 最低ベット額〜最高ベット額 | 0.2ドル〜400ドル |
| 還元率(RTP) | 96.50% |
| ジャックポット | なし |
| ボーナスラウンドの購入(BUY) | なし |
| MAX WIN(最大配当) | 5,000倍 |
『ムーンプリンセス』はほとんどのオンラインカジノで人気上位となっているビデオスロットです。「グリッドスロット」の配列になっており、図柄が揃うとそのシンボルが消えるため、配当が連鎖的に発生します。プリンセスたちのパワーを駆使してすべてのシンボルが消えるとフリースピンが確定します。
フリースピン中はプリンセスたちがワイルドシンボルを増やしたりシンボルを別の絵柄に変えてくれるなどのフィーチャーが発動しやすくなり、通常時より高い配当が出やすくなります。
プリンセスたちが揃えばフリースピンの回数とマルチプライヤーが上昇します。公表されている最大配当は5,000倍ですが、これは理論上の上限です。
ジャミンジャーズ/Jammin’ Jars

| スロット名 | ジャミンジャーズ(Jammin’ Jars) |
|---|---|
| プロバイダー(ソフトウェア会社) | Push Gaming |
| リール数 | 8×8 |
| 最低ベット額〜最高ベット額 | 0.2ドル〜100ドル |
| 還元率(RTP) | 96.83% |
| ジャックポット | なし |
| ボーナスラウンドの購入(BUY) | 84倍(一部カジノのみ) |
| MAX WIN(最大配当) | 20,000倍 |
『ジャミンジャーズ』は、ジャム瓶のシンボルが配当の起点となるビデオスロットです。8×8のグリッドスロットとなっており、5つ以上同じ果物図柄が揃うと配当を獲得し、その後図柄が消えて上から補充されます。
通常時、ジャム瓶のシンボルが出現することがあります。ジャム瓶はマルチプライヤー付きのワイルド図柄となっており、ジャム瓶が絡んだ当たりが発生すると、倍率が+1倍されます。毎スピン倍率はリセットされますが、ジャム瓶が3つ以上出現すればフリースピンに突入します。
フリースピン中はジャム瓶の倍率がリセットされないため、連鎖が続くほど倍率が積み上がります。複数のマルチプライヤーを持ったジャム瓶が絡むと、倍率が掛け合わされて配当が伸びます。公表されている最大配当は20,000倍ですが、これは理論上の上限であり、到達することはほとんどありません。
最大配当倍率が大きいハイボラティリティ機
ここ数年は最大配当倍率の大きいハイボラティリティ機が増え、1万倍を超える上限が設定されたゲームも珍しくなくなりました。ここでは代表的な機種を紹介します。前の項目のとおり、いずれも当たらない区間が長い設計です。ベット額と損切りラインを決めてからプレイしてください。
マネートレイン3/Money Train 3

| スロット名 | マネートレイン3(Money Train 3) |
|---|---|
| プロバイダー(ソフトウェア会社) | Relax Gaming |
| リール数 | 5×4 |
| 最低ベット額〜最高ベット額 | 0.1ドル〜20ドル |
| 還元率(RTP) | 96.10%〜96.50% |
| ジャックポット | なし |
| ボーナスラウンドの購入(BUY) | 20倍〜500倍 |
| MAX WIN(最大配当) | 100,000倍 |
『マネートレイン3』は、多くのオンラインカジノで導入されている『マネートレイン』シリーズの最新作に当たるビデオスロットです。さらにボラティリティが上がり、最大配当の上限がベット額の10万倍に引き上げられました。
マネートレイン3のボーナスラウンドは、残り3スピンをカウントダウンしながら進む方式です。3スピンのうち1つでもシンボルが登場すると残りスピン数がリセットされます。
シンボルは通常の賞金図柄に加え、配当を倍にする「スナイパー」やすべての賞金を自分のシンボルに加算する「コレクター」といった特殊シンボルが出現します。
さらに「パーシステント」シンボルが登場すると、特殊シンボルが毎スピン効力を発揮します。
公表されている最大配当は100,000倍ですが、これは理論上の上限であり、到達することはほとんどありません。
メンタル/Mental

| スロット名 | メンタル(Mental) |
|---|---|
| プロバイダー(ソフトウェア会社) | Nolimit City |
| リール数 | 3-2-3-2-3 |
| 最低ベット額〜最高ベット額 | 0.2ドル〜14ドル |
| 還元率(RTP) | 96.08%〜96.68% |
| ジャックポット | なし |
| ボーナスラウンドの購入(BUY) | 80倍〜1,000倍 |
| MAX WIN(最大配当) | 66,666倍 |
振れ幅の大きい機種で知られるNolimit Cityの代表作『メンタル』は、強烈なフリースピンが特徴のビデオスロットです。ゲーム画面が刺激的・グロテスクなものを含むので、プレイには十分ご注意ください。
最強トリガー「メンタルフリースピン」は、キャラクターの図柄が5倍〜最大100倍のマルチプライヤーを持ちます。しかもこのマルチプライヤーはフリースピン終了まで増え続けるため、後半になるほど配当が伸びやすくなります。大量のワイルドと重なると配当が大きく伸びます。
通常時からメンタルフリースピンに入るのは難しいですが、1スピンあたりのベット額の1,000倍を支払うと直接突入させることができます。公表されている最大配当は66,666倍ですが、これは理論上の上限であり、到達することはほとんどありません。
波が穏やかなスロット
ハイボラティリティのスロットはハードルが高いと感じるプレイヤーに向いているのが、波が穏やかなスロットです。これらのスロットは非常に高い配当こそ出にくいものの、比較的安定して配当を獲得できるため、腰を据えて遊ぶのに向いています。
ジェミックス(GEMIX)

| スロット名 | ジェミックス(GEMIX) |
|---|---|
| プロバイダー(ソフトウェア会社) | Play’n Go |
| リール数 | 7×7 |
| 最低ベット額〜最高ベット額 | 0.1ドル〜100ドル |
| 還元率(RTP) | 96.83% |
| ジャックポット | なし |
| ボーナスラウンドの購入(BUY) | なし |
| MAX WIN(最大配当) | 6,025倍 |
『ジェミックス』は長く一定の人気を保っているビデオスロットです。7×7のグリッドスロットとなっており、5個以上同じ図柄が隣り合うと配当を獲得します。
一度に20個以上の図柄が消えるとフィーチャーが作動し、図柄が爆発したり別のシンボルに変わったりします。そして40個以上図柄が消えると配当が3倍になります。1スピンあたりの資金の減り方はゆるやかで、フィーチャーに入る頻度も比較的高いため、長めのセッションに向いています。
公表されている最大配当は6,025倍ですが、これは理論上の上限であり、到達することはほとんどありません。
エスケレートエクスプロシーボ(Esqueleto Explosivo)

| スロット名 | エスケレートエクスプロシーボ(Esqueleto Explosivo) |
|---|---|
| プロバイダー(ソフトウェア会社) | Thunderkick |
| リール数 | 5×3 |
| 最低ベット額〜最高ベット額 | 0.1ドル〜100ドル |
| 還元率(RTP) | 96.00% |
| ジャックポット | なし |
| ボーナスラウンドの購入(BUY) | なし |
| MAX WIN(最大配当) | 700倍 |
『エスケレートエクスプロシーボ』はスペイン語で「ガイコツ爆弾」という意味があるビデオスロットです。公表されている最大配当は700倍で、これも理論上の上限ですが、他のゲームに比べればかなりマイルドな設計です。
ペイライン上に同じ図柄が3つ以上揃うとガイコツが爆発し、上から新しいガイコツシンボルが補充されます。図柄が揃うたびに配当が2倍、4倍、8倍……と倍々ゲームで増えていき、5連鎖すれば配当は32倍まで上昇します。ボラティリティがかなり低いため、非常に遊びやすいゲームとなっています。
まずは無料プレイでビデオスロットを試す
ビデオスロットに興味はあるけど、実際にお金を賭ける前に試してみたいというプレイヤーにおすすめなのが無料プレイです。オンラインカジノには「リアルプレイ」とは別に「無料プレイ」が用意されていることが多く、無料プレイでは架空のカジノチップを賭けてビデオスロットをプレイすることができます。
もちろんチップが増えてもお金にはなりませんが、反対にどれだけ負けても損失が発生することはありません。そのため、初心者プレイヤーやスロットのルール・遊び方を知りたいプレイヤーに向いています。
まとめ:機種選びで変えられるのは損失の減り方と振れ幅だけ
ビデオスロットは「オンラインカジノの花形」と呼ばれるほど人気のあるカジノゲームで、数千種類のビデオスロットが楽しめるオンラインカジノもあります。
スピンボタンを押したらあとは全自動でゲームが進行するためテーブルゲームより遊びやすく、また1スピンでベット額の数千倍という配当が設定された機種もあることから、初心者からハイローラーまで幅広く支持されています。ただし高倍率は理論上の上限であり、到達することはほとんどありません。
ビデオスロットは波が穏やかで遊びやすいゲームから最大10万倍の配当が設定されたハイボラティリティ機までジャンルが大きく分かれているので、まずはゲーム説明を確認してそのスロットがどのような立ち位置なのかをご確認ください。
どの機種を選んでも1スピンの結果は独立していて予測できません。機種選びで変えられるのは損失の減り方と収支の振れ幅だけなので、還元率(RTP)とボラティリティを確認してから回すスロットを決めてください。
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