オンラインカジノで使われる用語を、9つのカテゴリに分けて解説しています。ゲームのルールからボーナスの条件、ライセンスまで…
確率・攻略法の用語一覧
還元率や期待値などの確率の考え方と、マーチンゲール法などの代表的な賭け方をまとめました。「攻略法」と呼ばれるものが実際にどう働くのかを、基礎から確認できます。
確率・攻略法の用語一覧
確率・統計の基礎
確率・統計
ギャンブルで最も重要な考え方です。攻略法や必勝法に飛びつく前に、まずゲームの確率と還元率を知ることが大切です。
還元率
賭けた金額に対して、理論上どれだけ払い戻されるかの割合です。RTPとも呼ばれ、「100%-ハウスエッジ」で求められます。
期待値
1回の賭けで、平均してどれだけ戻ってくるかを示す数値です。還元率が100%を下回るゲームでは、期待値は賭け金より小さくなります。
従属事象
それ以前の結果が、次のゲームの確率に影響することです。ブラックジャックでは、出たカードが残りの山には含まれないため、シャッフルまでの展開が次の手に影響します。
大数の法則
試行回数を増やすほど、結果が理論上の値に近づいていくという法則です。数十回や数百回程度では当てはまらず、「赤が続いたから次は黒が出やすい」という意味ではありません。
独立事象
それ以前の結果にまったく影響されないことです。ルーレットはその代表で、何回赤が続いても、次に赤が出る確率は変わりません。
ベット法・攻略法
一撃ベット
手持ちの資金をすべて1回の勝負に賭けることです。勝てば倍、負ければ全てを失います。還元率は変わりませんが、結果の振れ幅は大きくなります。
オカルト
「流れ」「勘」「波」など、確率的な根拠のない考え方のことです。根拠がないとわかったうえで、ゲームを楽しむ工夫として取り入れるのは問題ありません。
攻略法
本来は、ハウスエッジをなくしてプレイヤー有利にする方法を指します。ただし実際には、還元率に影響しない賭け方の総称として使われることがほとんどです。
ココモ法
マーチンゲール法を変形した賭け方で、配当3倍以上の賭けで使われます。2回目は1回目と同額、3回目以降は前回と前々回の賭け金を足した額を賭け、勝ったら最初に戻ります。
システムベット
あらかじめ決めた規則に従って、賭け金や賭ける場所を変えていく賭け方の総称です。マネーシステムもその一種です。
バカベット
身の丈に合わない大きな賭けで負けたときに、後からその賭けを指して呼ぶ言葉です。ベーシックストラテジーを守らないなどの例外を除けば、賭け金の大きさがどうであれ還元率は変わりません。
必勝法
必ず勝てるとされる方法のことです。カジノのゲームは統計的にハウスが勝つように作られているため、確実に勝てる方法はありません。
マーチンゲール法
負けるたびに賭け金を倍にしていき、勝ったときにそれまでの負けを取り戻す賭け方です。連敗すると賭け金が急激に増え、資金やテーブルの上限に達する危険があります。
マネーシステム
勝ち負けに応じて賭け金を増やしたり減らしたりする、資金管理の方法の総称です。マーチンゲール法やココモ法などがありますが、いずれも還元率そのものは変わりません。
モンテカルロ法
数列を書き、その両端の数字を足した額を賭けていく賭け方です。勝てば両端の数字を消し、負ければ賭けた額を数列の右端に足します。配当3倍の賭けで使われることが多い方法です。
カードカウンティング・戦略
エドワード・ソープ
ブラックジャックのカードカウンティングを確立したアメリカの数学者です。1962年に出版した『Beat the Dealer』で、全米にブラックジャックブームを起こしました。
カードカウンティング
出たカードを数えて残りのカードを推測し、有利なときに賭け金を上げる方法です。毎回シャッフルされるオンラインのゲームでは使えず、ライブカジノでもシャッフルの頻度が高いため効果は限られます。
ベーシックストラテジー
ブラックジャックやビデオポーカーで、確率的に最も有利なプレイをまとめた基本戦略です。還元率を上げるものではありませんが、守らないと還元率が下がるため、身につけておくことが大切です。
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