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カンボジアのカジノは4都市に集中|ナガワールドの基本情報と入場条件
カンボジアでは近年、ショッピングセンターやリゾートホテルとカジノが一体化したカジノホテルが増えています。プノンペン、シアヌークビル、ポイペト、バベットの4都市に集まっており、いずれも観光客の受け入れに慣れています。
この記事で分かること
- カンボジアではプノンペンやシアヌークビルといった各都市にカジノホテルがある
- カンボジア最大級のカジノのナガワールドの基本情報

この記事はおよそ 11分 で読むことができます。
カンボジアのおすすめカジノホテル【都市別】

※以下の内容は2026年8月時点の情報です。年齢制限・ドレスコード・ミニマムベット・予算の目安・営業時間・各施設のキャンペーンは変更される場合があるため、渡航前に各施設の公式サイトで確認してください。
実はカンボジアには10以上のカジノホテルがあり、ルーレットやバカラはもちろんポーカーも存分に楽しめます。そんなカンボジアのカジノホテルの中でも特に人気の4箇所を解説します。
【プノンペン】ナガワールド(NagaWorld)
カンボジアの首都・プノンペンにある唯一のカジノホテルといえば「ナガワールド」です。2008年に設立されたナガワールドは、525室の豪華ホテルと大規模なカジノが一つになった超大型のカジノリゾートとなっています。
24時間営業のカジノにはルーレット、ブラックジャック、バカラ、スロットマシンが一通り揃っているほか、対人のポーカーが楽しめるルームもあります。ポーカーのプレイ時間に応じて宿泊費が無料になるイベントも実施されています(実施状況は要確認)。
| 住所 | Samdach Hun Sen Park, Samdech Techo, Phnom Penh 120101 カンボジア |
|---|---|
| 営業時間 | 24時間 |
| このカジノがおすすめの人 | カンボジアカジノ初心者 |
| 公式サイト | https://www.nagaworld.com/ |
【シアヌークビル】グランド・ラ・ヴォーグ・ホテル&カジノ(Grand La Vogue Hotel & Casino)
カンボジアのビーチリゾートとして観光客から人気を集めるシアヌークビルには、日本人オーナーが運営する「グランド・ラ・ヴォーグ・ホテル」があります。
2024年に開業した施設で、客室は95室ながら全室がオーシャンビューです。シアヌークビルの海と街並みを一望できます。
カジノはスロットマシンやバカラ、ルーレットはもちろん、カンボジアで大人気の「ニュウニュウ(牛牛)」も用意されています。ラグジュアリーな雰囲気のなかでプレイできます。
| 住所 | 28 Mithona St, Sangkat 3, 18403 Cambodia |
|---|---|
| 営業時間 | 18:00〜翌2:00 |
| このカジノがおすすめの人 | リゾートとカジノどちらも楽しみたい人 |
| 公式サイト | https://grandlavogue.com/ja/top/ |
シアヌークビルのその他のカジノ
- クイーンコ・ホテル&カジノ(Queenco Hotel & Casino)
- ジン・ベイ・パレス・ホテル(Jin Bei Palace Hotel)
- ラ・ヴォーグ・ブティックホテル&カジノ(La Vogue Boutique Hotel & Casino)
- シハ・ホテル&カジノ(Siha Hotel & Casino)
紹介しているカジノは閉業している可能性もあります。事前にご確認の上、訪問してください。
【ポイペト】スターベガスリゾート&カジノ(Star Vegas Resort & Casino)
カンボジアとタイの国境近くにあり、観光地こそ少ないものの多くのカジノリゾートが建つ都市といえばポイペトです。ポイペトのカジノホテルのうち最も人気が高いのが「スターベガスリゾート」です。
2001年に開業したスターベガスには、中国人やタイ人など国境を越えたプレイヤーが多く集まります。遊べるゲームはバカラやシックボーをはじめ、ファンタンやカジノウォーなどのマイナーゲームも揃っています。非日常を味わえるカジノホテルです。
| 住所 | MH83+5HC, Suwannason Rd, Aranyaprathet, カンボジア |
|---|---|
| 営業時間 | 24時間 |
| このカジノがおすすめの人 | カジノに長く腰を据えて遊びたい人 |
| 公式サイト | https://www.donacointernational.com |
ポイペトのその他のカジノ
- ホリデーパレスカジノ&ホテル(Holiday Palace Casino & Hotel)
- ポイペトリゾートカジノ(Poipet Resort Casino)
- トロピカーナリゾート&カジノ(Tropicana Resort & Casino)
- グランドダイヤモンドシティホテル&カジノ(Grand Diamond City Hotel & Casino)
【バベット】ラスベガス・サン・カジノ(Las Vegas Sun Casino)
公式サイト:https://lvscorp.com/
ホーチミンから約90分とベトナムにかなり近い都市・バベット。バベットにはプリンセス天功が共同オーナーを務めたゴールデンパームカジノ(2012年開業、2013年に閉業)などもありますが、特に人気が高いカジノホテルといえば「ラスベガス・サン・カジノ」です。
ベトナムの国境に近いことからベトナム人が多くプレイしており、東南アジアらしい雰囲気があります。バカラ、ブラックジャック、テキサスホールデムポーカーなどのカジノゲームが揃っています。
| 住所 | National Road No.1, Krong Bavet, カンボジア |
|---|---|
| 営業時間 | 公式サイト参照 |
| このカジノがおすすめの人 | ベトナム旅行も兼ねてカンボジアに訪れる人 |
| 公式サイト | https://lvscorp.com/ |
バベットのその他のカジノ
- タイタンキングカジノ(Titan King Casino)
- ルマカオカジノ&ホテル(Le Macau Casino & Hotel)
- カジノロイヤル(Casino Royale)
シェムリアップにカジノはない
カンボジアで観光するための一大都市といえば、アンコールワットなどがあるシェムリアップです。
ですが、シェムリアップにはカンボジア政府が公認するカジノはありません。
カンボジアの首都・プノンペンからシェムリアップまではバスで5時間ほどかかるため、カジノを目的とする場合はシェムリアップまで足を延ばす必要はありません。
プノンペンのナガワールド|付帯施設とアクセス
カンボジアの首都・プノンペンにあるナガワールドは、当サイトが最もおすすめするカンボジアのカジノホテルです。
17軒のレストランにスパ、フィットネスセンター、バーと、カジノ以外の設備も高級ホテルと同水準で揃っています。
ナガワールドへのアクセス方法
ナガワールドがあるカンボジアは、羽田・成田・関空など主要空港からの直行便はありません。タイ、ベトナム、シンガポール、韓国のいずれかを経由し、飛行機を乗り継いで行くことになります。
プノンペン国際空港からはタクシーでおよそ20分です。料金の目安は10ドル〜15ドルですが、流しのタクシーでは料金交渉が必要になる場合があるため、配車アプリなどで事前に予約しておくと料金を把握したうえで移動できます。
カンボジアのカジノの基本情報
年齢制限
カンボジアのカジノでは、18歳以上であれば入店が許可されます。17歳以下の場合はカジノに入ることができません。
カジノの入り口で年齢や国籍の確認が行われるので、必ずパスポートを持っていくようにしましょう(運転免許証や個人番号カードでは確認できません)。
ミニマムベット・予算・通貨
カンボジアの現地通貨はリエルですが、カンボジアのカジノや観光地では主にアメリカドル(USD)が使われます。1ドル以下の支払いやお釣りにリエルが使われる、と考えておくとよいでしょう。
ゲームのミニマムベットはカジノゲームによって異なりますが、ミニバカラなら20ドル、絞れるバカラなら50ドル、ブラックジャックなら5ドル、ルーレットなら1ドル〜くらいが一般的です。
大規模なカジノだとミニマムベットが上がる傾向にありますが、予算としては50〜200ドルほど持っていけばカジュアルに楽しむ分には十分です。もう少ししっかり遊びたい場合は、500〜1,000ドルくらい見ておくとよいでしょう。
ドレスコード・服装
東南アジアのカジノはドレスコードが緩めに設定されていることが多いですが、カンボジアのカジノもほとんど同じです。
サンダルやタンクトップといった極端な服装でない限りは、入店が拒否されることはありません。清潔な服装であれば大丈夫です。
カンボジアのカジノで遊べるゲーム
ポーカールームが人気
カンボジアではなんといってもポーカーの人気が高いです。
たとえばナガワールドの「アリーナ・ポーカー&スポーツバー(Arena Poker & Sports Bar)」では、食事やお酒を楽しみながらスポーツベットに賭けたり、ポーカーを楽しむことができます。
またWPT(World Poker Tour)をはじめとするポーカートーナメントも開催されるなど、カンボジアではポーカーの人気が高まっています。バカラやスロットを中心に遊んでいるプレイヤーも、カンボジアではポーカーを試してみてください。
その他のテーブルゲーム
他のテーブルゲームもカンボジアでは人気があります。
定番のバカラやブラックジャックをはじめ、カンボジアで広く愛されているのが「ニュウニュウ」というゲームです。
5枚のカードをルールに基づいてアレンジして、ディーラーより点数が上だったら勝ちです。ときには賭け金以上に支払うこともあれば、数倍の配当を得られることもあるハイリスクハイリターンなゲームです。
カンボジアのカジノで遊べるテーブルゲーム一覧
- ポーカー
- ルーレット
- ブラックジャック
- バカラ
- ニュウニュウ
スロット
カンボジアでもスロットは人気があります。
たとえばナガワールドでは、常時2,500台以上のスロットマシンが稼働しています。カジノのスロットは「スピン」ボタンを押したらあとは自動で結果が出るため、カジノ初心者のプレイヤーでも遊びやすいゲームです。
カンボジアのカジノ体験談
実際にカンボジアでカジノを楽しんだプレイヤーの声を、当サイトへの投稿とSNSの投稿から集めました。
実際にナガワールドで遊んだ人の口コミ
人気が集中したのはやはりナガワールドです。プノンペンの一等地に立つホテルということもあり、多くの観光客が訪れるカジノホテルとして人気を集めています。
カンボジアはプノンペンのナガワールド行ってきた!😀
— RINTARO@広島ポーカー倶楽部 (@takomaguro1984) February 8, 2024
・NLH1/3,2/5、PLO1/3,2/5が全部で10卓ぐらい立ってた!
10/25もウェイティングリストにあることはあったけど立たず!
・マカオの古いカジノの規模を小さくした感じ… pic.twitter.com/hiNZ22ICW0
スロット、バカラ、ルーレット、ポーカーなど人気のカジノゲームは多くのお客さんがプレイして人気を集めていました。もちろんカジノだけでなくショップ、レストラン、バー、ナイトクラブ、プール、スパなど、さまざまなアクティビティも楽しまれています。
ポーカーを体験した人の口コミ
特にナガワールドで人気が集中したのは「ポーカー」です。
ポーカーは世界的に人気が高まっており、カンボジアにもポーカーを目的に渡航するプレイヤーが集まっています。
こちらプノンペン唯一の合法カジノ「ナーガワールド」がやってるキャンペーンで、ポーカーを8時間すると1泊朝食付が無料になるとんでもプロモです
— 今僕ら期待の残念を (@28forecasters) September 21, 2024
日本でもそこそこのお値段しそうなこのホテルで1週間タダ住まいタダ飯をする代償にポーカーを56時間プレイする義務を課せられた pic.twitter.com/UH0jyk5rEF
プノンペンの巨大なカジノ、ナガワールドでポーカーして100ドルすぐに溶けちゃった/(^o^)\
少しずつ勝ち方が掴めてきたから次は絶対勝ちたい!引用元:当サイトのユーザーの声
また、ナガワールドはポーカープレイヤー向けのイベントを行っており、8時間プレイすると食事付きの宿泊料金が無料になるキャンペーンを実施しています。実施状況は変わる場合があるため、公式サイトで確認してください。
カンボジアのカジノで遊ぶ時の注意点とマナー

実際に行った人の声を見たところで、現地で気をつけたいポイントも押さえておきましょう。
カンボジアのカジノは他国のカジノに比べてルールが厳しい……といったことはありません。一般的なカジノのマナーを守っていれば問題なく遊べます。
- スマートフォンは電源を切るか消音(機内モードでも構いません)にしましょう。特にカジノ内の撮影は禁止されています。写真撮影はカジノの入り口など決められたところで行ってください。
- カジノ内のドリンクは無料ですが、給仕してくれるウェイターにはチップ(心付け)を渡す慣習があります。1ドル程度が目安とされています。
- カジノでは無料のお酒も提供されています。ただし泥酔状態では入場を断られる場合があります。正常な判断ができず損失が大きくなることにもつながるため、お酒は控えめにしましょう。
プノンペンのカジノ以外の観光地やアクティビティ
メコン川のほとりにあるカンボジアの首都・プノンペンでは、多くの観光地やアクティビティを楽しめます。
カンボジアは扶南国、真臘、クメール王朝など2,000年近くにわたって東南アジア地域で栄えた国です。2,000年の歴史に触れられる史跡も多く残っています。
プノンペンで楽しめる主な観光地は以下のとおりです。
- 王宮……カンボジア王家の宮殿
- ワット・プノン……プノンペン発祥の地とされる寺院
- プノンペン国立博物館……カンボジア最大の博物館
- トゥルースレン虐殺博物館……ポル・ポト政権時代の悲劇を伝える刑務所
- マーケット・スパなど
カンボジアのカジノに関するよくある質問
- カンボジアのカジノで日本人オーナーのカジノは?
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シアヌークビルの「グランド ラ ヴォーグ ホテル」です。ゴールデンライオンからも桟橋からも近く、海とカジノを両方楽しみたいプレイヤーに向いています(詳細は本文で解説しています)。
- プノンペンのカジノのドレスコードは?
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あまり厳しくありません。それでも不安なプレイヤーは、スマートカジュアルな服装をしていればまず間違いはないでしょう。
- カンボジアカジノ何歳から?
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18歳以上であれば入店できます。カジノはいずれも同じルールで、入り口での年齢確認にはパスポートが必要です。
まとめ:カンボジアのカジノホテルはプノンペンのナガワールドが中心
東南アジアの国・カンボジアは近年多くのリゾートホテルやラグジュアリーホテルが建設されていますが、特に人気を集めているのはカジノホテルです。
プノンペンのナガワールド、日本人オーナーが運営するグランド・ラ・ヴォーグ・ホテルなど、豪華絢爛なカジノホテルは観光客から大変人気があります。
また、ナガワールドではポーカーのプレイ時間に応じて宿泊費が無料になるイベントが実施されています。内容も実施状況も変わるため、カジノやポーカーを目的に渡航する場合は各施設の公式サイトで確認してから計画を立ててください。
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