バカラはカジノゲームの中で最も大きな金額が動くゲームとされ、高い人気を誇ります。しかし、「バカラはちょっと難しそう」「ル…
サイパンで遊べるカジノは1軒【2026年最新】年齢制限・レート・予算の目安
サイパンは、グアムと並ぶリゾートアイランドの一つです。常夏の島に透明な波が広がる海。まさに観光するにはうってつけの島です。
そんなサイパンでカジノも遊べたら最高ですね。このページではサイパンのカジノ事情について解説します。
この記事で分かること
- サイパンでは2014年より全面的にカジノが解禁され、合法的に遊ぶことができる
- 現在カジノが遊べるのは「サイパン・ベガス・リゾート」の1施設のみ

この記事はおよそ 10分 で読むことができます。
サイパンのカジノで遊んでも大丈夫?合法性と安全性

サイパンでは長らくカジノが禁止されていましたが、2014年より全面的に解禁され、サイパン内でカジノが開けるようになりました。カジノが認められていないお隣のグアムとは、この点が大きく異なります。
最近はギャンブルが禁止されている国や地区を中心に「闇カジノ」「裏カジノ」などが多く、本当に遊んでも大丈夫なのか?と心配になることも多いですが、サイパンのカジノは観光客も合法的に遊べます。
ただし、解禁されたからといって施設が増えたわけではありません。現在カジノを併設しているのは1施設のみで、規制当局の監督下で運営されています。どこで遊べるかは次の章で解説します。
カジノが楽しめるサイパンの人気ホテル
サイパン・ベガス・リゾート(Saipan Vegas Resort)
現在、サイパンにあるホテルリゾートのうちカジノが併設されている唯一の施設が「サイパン・ベガス・リゾート」です。
中心地から3km、空港からも6kmという便利な立地にあるこのホテルは、すべての客室で見晴らしの良い大きい窓を備えており、リゾートホテルとして心地よく滞在できます。
コーヒーショップやレストランでサイパンならではの食事が楽しめて、近くにはゴルフコースもあるのでゆったりとした空間でリゾートを満喫できます。
カジノは50近くのテーブルや数百台のスロットマシンが並んでおり、ルーレットやバカラ、ブラックジャックなど様々なカジノゲームを楽しめます。
ミニマムベットが低いので初心者のプレイヤーも楽しめますし、VIP・プライベートルームでは大きな賭け金で勝負できるので、幅広い層が満足できるカジノです。
アクセス情報
| 住所 | Pale Arnold Rd, Chalan Kiya, Saipan 96950 北マリアナ諸島 |
|---|---|
| 営業時間 | 24時間(ホテルのチェックイン時間は14時、チェックアウト時間は翌12時) |
サイパンの人気カジノホテルは現在閉鎖中
現在サイパンにあるカジノリゾートは「サイパン・ベガス・リゾート」のみなのですが、数年前まではより高い人気を誇るカジノホテルがありました。
名前を「インペリアル・パレス・カジノ」と言い、2014年にサイパンでカジノが解禁されてから、香港のインペリアル・パシフィック・インターナショナル(IPI)社が建設を始めていました。先にカジノとホテルの一部分が完成し、非常に豪華なカジノルームとして人気を集めました。
2019年に行ったサイパンのインペリアルカジノ凄く良かったのですがライセンス剥奪されたままなのか?
— 総統 (@soutou_casino) April 20, 2023
日中は海で遊んでディナーで飲み食いしたあと体力消耗しているから勝負!って感じになれず少ないお金で楽しく遊べて良い意味でゲームセンターみたいだった。 pic.twitter.com/FaS3Dvgk5q
ですが、新型コロナウィルスをきっかけに建設が中断され、営業も中止に。その後カジノライセンスも取り消されたことで、現在も閉鎖されています。
インペリアル・パレス・カジノの再開の目途と現状は?
インペリアル・パレス・カジノを運営していたインペリアル・パシフィック・インターナショナル(IPI)は、2024年4月に米連邦破産裁判所に破産を申請しており、現在は1億5,000万ドル以上の負債を抱え、複数の民事訴訟の対象ともなっています。
そのためインペリアル・パレス・カジノの再開時期は確定していません。
2025年3月にはカジノ資産の売却審問が始まっており、売却先が決まれば建設を再開する余地は残されています。ただし売却の成否も再開の時期も公表されていないため、渡航前に最新の状況を確認してください。
サイパンのカジノで遊ぶための基本知識

※以下の内容は2026年8月時点の情報です。年齢制限・ドレスコード・ミニマムベット・予算の目安・航空券や宿泊費の水準は変更される場合があるため、渡航前に各施設の公式サイトで確認してください。
サイパンの通貨とレート
サイパンはアメリカの自治領ということもあり、カジノで使える通貨は基本的にアメリカドルです。
カジノで両替すると少し為替レートが不利ということもあるので、銀行やショッピングセンターで先に両替してからカジノでチップに交換することをおすすめします。また、日本で両替して持っていく方法でも問題ありません。
サイパンカジノのミニマムベットはルーレットで1ドル〜、バカラやブラックジャックで5ドル〜20ドル程度と安く、初心者のプレイヤーでも遊びやすい水準です。
サイパンの言語
サイパンの言語はチャモロ語やカロリニアン語ですが、公用語として英語も使われています。
また戦前は日本の委任統治領であり、さらには日本から多くの観光客が訪れていることもあって、日本語も通じやすいのが特徴です。
ただ、今は韓国からの観光客のほうが多く、店によっては日本語が通じないこともあります。カジノで遊ぶ分には問題ありません。
服装はどうする?ドレスコード
サイパンのドレスコードはかなり緩く、Tシャツやデニムなどで行っても入店を拒否されることはほとんどありません。
ただ、サンダルやタンクトップなどラフすぎる服装は入り口で止められることがあるため、あくまでも一般的な服装で行くことをおすすめします。
また、帽子やサングラスなど、顔を隠すものについては不正防止のため外してください。マスクの着用は認められている場合が多いものの、入り口では外すことを求められるかもしれません。
カジノにいくら持っていく?予算の目安
サイパンのカジノはミニマムベットが他の地域のカジノと比べると安いので、電子ゲームやルーレットを中心にカジュアルに遊びたいプレイヤーであれば、予算としては50〜200ドルほど持っていけば十分です。
ブラックジャックやバカラを1日しっかり楽しみたいプレイヤーは、500〜1,000ドルほど見ておくとよいでしょう。
サイパンのカジノで遊ぶときの注意点
他の地域のカジノでも気を付けておきたいポイントですが、とくにサイパンのカジノで注意しておきたい点をまとめました。
スマートフォンの持ち込みは可、ただし撮影は禁止
現在のカジノでは、スマートフォンの持ち込みが制限されることはほぼありません。
ただし、カジノ内での写真・動画撮影は禁止されています。テーブルゲームに座っている間はスマートフォンの操作もできるだけ控えましょう。撮影する場合はカジノの入り口に行って写真を撮ってください。
年齢制限は21歳以上
21歳未満は入場できません。入り口で年齢確認があるので、必ずパスポートを持っていくようにしてください。
チップ(心付け)は必ずしも必要ではない
チップ(心付け)は必須ではありませんが、無料のドリンクを給仕してもらったときや、大きく勝ったときに渡すのが現地の慣習です。額や渡し方に決まりはありません。
初心者にもおすすめのカジノゲーム
カジノゲームの中には、ルールを覚えるのが大変な戦略的ゲームもあれば、初心者のプレイヤーでも気軽に楽しめるゲームもあります。
バカラ

バカラは、単純なゲームながらテーブルの盛り上がりが大きいカードゲームです。ルールは簡単で、2つの陣営の「プレイヤー」と「バンカー」にそれぞれカードが2〜3枚配られます。
Aは1、2〜9は数字どおり、10や絵札は0として、それぞれのカードを合計したときの下1桁が9に近いほうが勝ちとなるゲームです。プレイヤーはどちらの陣営が勝つか予想して、当たれば賭け金を含めて約2倍の配当を受け取れます。
バカラの一番の華といえば「絞り」。最も大きい額を賭けた人がカードを少しずつめくって勝敗を決めるこの演出のために遊ぶ人も多く、今では「カジノで最もお金が動くゲーム」として人気を集めています。
ルーレット

ルーレットは、1〜36、それに緑の0のポケットが描かれた大きなホイールにボールが投入され、そのボールがどのポケットに入るのかを当てる、非常にシンプルなゲームです。
ルーレットはポケットが赤と黒に色分けされているので、初心者のプレイヤーには、赤と黒のどちらに入るのかを当てる1対1(賭け金を含めて2倍)の賭け方がおすすめです。
大きな配当を狙う場合は、どのポケットに入るのかを1点で狙う1点賭けもあります。たとえば「1」に1点賭けして1が出れば、35対1(賭け金を含めて36倍)の払い戻しになり、10ドルなら360ドルです。ただし的中するのは37分の1で、外れる回数のほうが圧倒的に多くなります。
スロットマシン

テーブルゲームは難しそうだと感じるプレイヤーにおすすめなのがスロットです。
カジノのスロットはスピンのボタンを押せば全自動でゲームが進むため、初心者でも迷いません。数十セントから賭けられるゲームもあるほか、数千ドル単位で当たるジャックポットスロットもあるため、初心者からハイローラーのプレイヤーまで幅広く楽しめます。
そもそもサイパンってどんな島?
サイパンは、西太平洋に浮かぶ島の一つで、北マリアナ諸島の中では最も大きいです。アメリカ合衆国の自治領ではありますが、アメリカ本土からの直行便はありません。むしろ日本や韓国からのほうが交通アクセスがよく、成田空港からは週3本の直行便で3時間程度、グアム経由でも飛行機で45分ほどで到着します。
一番の魅力は自然環境です。マイクロビーチやパウパウビーチ、「禁断の島」など、リゾート島ならではのビーチや景観を楽しめます。またマリンアクティビティやゴルフなど、バカンス旅行ならではの楽しみ方ができるのも魅力です。
また、戦前は日本の統治下にあり、サイパン島でも日本軍とアメリカ軍が戦闘を行いました。現在も島のあちこちに戦争の名残があり、歴史に思いを馳せる地としても活用されています。
サイパンの治安
サイパンは観光客が多く訪れる地域ですが、スリやひったくりには十分な注意が必要です。渡航前には外務省の海外安全ホームページで最新の安全情報を確認してください。
旅行中は気が緩みやすく、財布をなくしたことに後から気づくこともあります。そもそも財布にはあまり現金を入れないなどの対策を取りつつ、スリやひったくりには十分注意しましょう。
旅費の平均額
日本からサイパンまでの旅費については、飛行機やホテルのグレードによって大きく異なります。
まず飛行機ですが、2026年現在は燃油サーチャージが1旅程で1万円ほどかかるので、ユナイテッド航空の直行便の場合往復4〜5万円くらいです。
ホテルについてはかなり安く、たとえば「サイパン・ベガス・リゾート」なら1人1泊3,000円ほどから。3泊4日でいろいろなアクティビティを遊んだとしても、10万円〜15万円見ておけば十分です。カジノを遊ぶ場合は、この旅費にカジノ用の予算を加えて用意しておけば足ります。
サイパンのカジノでよくある質問
- サイパンのカジノは何歳から入場できますか?
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北マリアナ諸島の法律により、サイパンのカジノは21歳以上のみ入場が許可されます。20歳以下は入場できません。
入場時に年齢確認が行われますので、必ずカジノにはパスポートを持っていくようにしてください。運転免許証やマイナンバーカードなどを本人確認書類として使うことはできません。
- 日本語しか話せないけどサイパンで大丈夫ですか?
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サイパンの公用語は英語と現地語(チャモロ語、カロリニアン語)ですが、日本の旧委任統治領であることや、(現在は韓国からの観光客が多いものの)日本人観光客が多く訪れることから、日本語が通じるお店やホテルはかなり多いです。
少なくともカジノを遊ぶにあたっては、日本語しか話せない場合も特に問題なくご利用いただけます。心配な場合は「ポケトーク」など翻訳機を持っていくことをおすすめします。
- サイパンにチップ文化はありますか?
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サイパンはアメリカの自治領ではあるものの、チップ(心付け)の文化がはっきり根付いているというわけではありません。ですが、より手厚いサービスが受けられるよう、チップを渡すほうがベターです。
たとえばタクシーならお釣りを渡す、レストランなら10%〜15%上乗せして払う、ホテルのベッドメイクなら1ドル札を部屋に置いておく、勝ったときにディーラーへカジノチップを渡す……など、気持ち良くサービスを受けるならチップは渡したほうがよいでしょう。
まとめ:サイパンはリゾートとカジノをまとめて楽しめる観光地
サイパンは日本から直行便もあり、グアムと並んで非常に気軽に行ける観光地の一つです。
リゾート地として人気のサイパンは、ビーチや自然環境を生かした観光名所がたくさんあります。マリンアクティビティやゴルフなど、バカンスにふさわしいアクティビティをたくさん楽しめるのも魅力です。
また、カジノリゾートも用意されており、スロットやルーレット、バカラやブラックジャックといったカジノゲームを幅広く楽しめます。リゾート滞在とあわせてカジノを遊ぶなら、サイパンは有力な選択肢です。
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