ビデオポーカーのダブルアップ|還元率100%の仕組みと注意点
ダブルアップは、役が揃ったあとに挑戦できる機能です。勝てば配当が2倍になる一方、負ければその回の配当はゼロになります。
リスクが高いからと避けるプレイヤーもいますが、ダブルアップにはハウスエッジが上乗せされないという特徴があります。仕組みを正しく理解したうえで、使うかどうかを判断しましょう。
この記事で分かること
- ビデオポーカーのダブルアップは多くの機種でハウスエッジ(控除率)が設定されておらず、還元率(RTP)100%となっている

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ダブルアップにハウスエッジがかかりにくい理由
多くのビデオポーカーにはダブルアップ機能が用意されています。獲得した配当を賭け直し、2倍・4倍と積み上げていく仕組みです。

ダブルアップは配当を一気に2倍にできる一方、負ければその回の配当をすべて失うため、使わないプレイヤーもいます。ただしダブルアップには、他のゲームには見られない特性があります。
カジノゲームには通常ハウスエッジ(控除率)が設定されていますが、ダブルアップ機能は多くの機種でハウスエッジが設定されておらず、還元率(RTP)は100%になります。
理由は、ルーレットでいうところのゼロにあたる「どちらでもない目」が存在しないからです。表向きに配られたディーラーのカードに対して、伏せられたカードがそれより大きいか小さいかを選ぶだけなので、ハウス(胴元)とプレイヤーの条件が同じになります。ただし同じ数字が出たときの扱い(引き分けか、プレイヤーの負けか)は機種によって異なり、負け扱いの機種ではハウスエッジが発生します。プレイ前にゲームルールを確認してください。
手持ちのチップを2倍にしたい場合、ハウスエッジのかかる通常のゲームを回し続けるよりも、ハウスエッジが上乗せされないダブルアップを使うほうが期待値の目減りを抑えられます。ただし勝てる保証はなく、負ければその回の配当はゼロになります。
同じようにハウスエッジが設定されていない仕組みは、スロットのギャンブル機能にも見られます。ただし機種によって条件は異なります。
なお、ダブルアップで賭けられる上限額は機種ごとに設定されており、低めに抑えられているものもあります。使う場合は、上限と挑戦回数を事前に確認しておきましょう。
ダブルアップを試せるデモゲーム
以下のデモゲームでダブルアップを試すことができます。
JACKS OR BETTER
DEUCES WILD
まとめ:ダブルアップはハウスエッジが上乗せされない勝負だが、勝ちを保証するものではない
ダブルアップは、多くの機種でハウスエッジ(控除率)が設定されていない、還元率(RTP)100%の勝負です。通常のゲームを回し続けるより期待値の目減りが少ない点は事実ですが、期待値がプラスになるわけではありません。
勝率はおよそ50%で、負ければその回の配当はゼロになります。同じ数字が出たときの扱いは機種によって異なるため、プレイ前にゲームルールを確認し、挑戦する回数を先に決めておくことをおすすめします。
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