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キャンセレーション法の使い方を徹底解説!目標金額までコツコツ利益をだせる攻略法

キャンセレーション法の使い方を徹底解説!目標金額までコツコツ利益をだせる攻略法

「キャンセレーション法」は、オンラインカジノで利用できる攻略法・必勝法の一つです。

  • 明確な目標金額を決めてテーブルゲームを遊びたい
  • ローリスクでもハイリスクでも使用できる攻略法を使いたい
  • 既存の攻略法を発展させた応用編のマネーシステムを知りたい

という方にキャンセレーションは非常におすすめです。このページでは、キャンセレーション法の実際の使用方法、メリット・デメリット、そして一番重要となる「アレンジ・改良手順」について詳しく解説しています。

キャンセレーション法とは?

キャンセレーション法は、オンラインカジノのライブゲーム・テーブルゲームで利用できるマネーシステムの一つです。「キャンセレーション」は英語で「打ち消す」「相殺する」という意味があり、勝利時に数列を消していくことからその名前が付いています。

有名な攻略法である「モンテカルロ法」の発展形にあたるこの方法では、先に目標金額を決めることができます。そして数列の通りにベットを行い、成功した時に必ず目標金額と同じ利益が出るので、「成功時に必ず目標金額を達成できる」攻略法として高い人気を誇ります。モンテカルロ法を既にマスターしたプレイヤーの方には非常に覚えやすい攻略法でもあり、中級者以上のプレイヤーが愛用するシステムベットです。

キャンセレーション法と相性のいいカジノゲーム

キャンセレーション法と相性のいいカジノゲーム

キャンセレーション法は、当たった時に配当が2倍になるベットを前提にしています。そのため、このようなゲームと相性が良いと言えます。

  • ルーレットの赤/黒、奇数/偶数(18ポケットが埋まる賭け方ならOK)
  • バカラのプレイヤー
  • マネーホイールゲーム(ドリームキャッチャーなど)の「1」

バカラのバンカーへのベットは1.95倍となるので、ノーコミッションバカラの使用をおすすめします。また、ブラックジャックはダブルダウンやスプリットなど追加ベットが最適解の場合があるので、そういったベットを行わないならOKですが、勝率は大幅に落ちます。

キャンセレーション法の使い方(賭け方)とシミュレーション結果

キャンセレーション法の使い方(賭け方)とシミュレーション結果

続いてキャンセレーション法の実際の手順について説明します。手順を動画で確認したいという方は、見出しの最後にありますジパングtvさんのリンクからご覧ください。また、次の項目でシミュレーションやアレンジ・改良案も解説しているので、そちらも是非お読みください。

  • 1セットで獲得したい目標金額を設定します。成功確率を上げるために、およそ軍資金の10%くらいが理想です。今回は「20ドル」とします。

    目標利益

    この「20」を3つ以上の数字に分割して一つの数列にします。つまり数列の合計が「20」になるようにする、ということです。数列はどう分解しても良いのですが、小さい数字から左に並べていくのが一般的です(3,4,6,7など)。説明では「2,3,4,5,6」と並べることにします。

    数列の左端と右端にある数字を合計した金額が最初のベット額です。「2,3,4,5,6」の数列なので、2+6=「8ドル」をベットします。

  • 勝った場合

    勝った場合

    両端の数字を消します。「2,3,4,5,6」の場合「3,4,5」となるので、次は3+5=8ドルをベットします。

  • 負けた場合

    負けた場合

    その時の賭け金を数列の右端に追加します。「2,3,4,5,6」の場合「2,3,4,5,6,8」となるので、次は2+8=10ドルをベットします。

    勝った場合に数列が1個になったときは、その数列の数字のみベットを行います。

  • 数列が全て無くなった場合

    これを続け、数列の数字が0個になったらキャンセレーション法は成功です。必ず目標金額分の利益が出ているはずです。

    数列があまりにも長くなると成功の可能性は低くなるので、プレイヤーの任意のタイミングで損切りを行うと良いでしょう。当サイトおすすめの損切りラインは「最初の数列の個数から5個以上数列が増えた場合」です。

続いて、キャンセレーション法を実際に使ってみた場合のシミュレーションについて解説します。今回はルーレットの黒に賭け続け、合計3セット行ったシミュレーションを表にしています。最初の数列はセットによって異なるので、ベット額の推移などを各セットごとに解説します。

キャンセレーション法シミュレーション結果

1セット目

回数 ベット額 勝敗 獲得額 累計損益 数列
最初の数列 2,3,4,5,6
1回目 $8 × -$8 -$8 2,3,4,5,6,8
2回目 $10 $10 +$2 3,4,5,6
3回目 $9 × -$9 -$7 3,4,5,6,9
4回目 $12 $12 +$5 4,5,6
5回目 $10 $10 +$15 5
6回目 $5 $5 $20 (なし)

まず1セット目は「2,3,4,5,6」なので合計20ドルが目標金額となります。4勝2敗という結果になりましたが、実際に全ての数列が無くなってクリアした際、ちゃんと20ドルの利益が出ていることが分かります。

また、モンテカルロ法では数字が1個以下になると終了ですが、キャンセレーション法では1個に なっても続けることに注意してください。

2セット目

回数 ベット額 勝敗 獲得額 累計損益 数列
最初の数列 1,2,3,4,10
7回目 $11 × -$11 -$11 1,2,3,4,10,11
8回目 $12 $12 +$1 2,3,4,10
9回目 $12 × -$12 -$11 2,3,4,10,12
10回目 $14 $14 +$3 3,4,10
11回目 $13 $13 +$16 4
12回目 $4 $4 +$20 (なし)

2セット目については「1,2,3,4,10」と数列の個数と合計は変えず数列の内容を変えてみました。その結果、途中の推移こそ異なるものの、数列の動きや最終結果は同じになることが分かります。

3セット目

回数 ベット額 勝敗 獲得額 累計損益 数列
最初の数列 2,3,4,5,6
13回目 $8 × -$8 -$8 2,3,4,5,6,8
14回目 $10 × -$10 -$18 2,3,4,5,6,8,10
15回目 $12 $12 -$6 3,4,5,6,8
16回目 $11 × -$11 -$17 3,4,5,6,8,11
17回目 $14 × -$14 -$31 3,4,5,6,8,11,14
18回目 $17 $17 -$14 4,5,6,8,11
19回目 $15 × -$15 -$29 4,5,6,8,11,15
20回目 $19 $19 -$10 5,6,8,11
21回目 $16 × -$16 -$26 5,6,8,11,16
22回目 $21 $21 -$5 6,8,11
23回目 $17 × -$17 -$22 6,8,11,17
24回目 $23 $23 +$1 8,11
25回目 $19 $19 +$20 (なし)

最後は前半に負けが先行した状態のシミュレーションですが、6勝7敗ながらも20ドルの利益を出すことができました。キャンセレーション法は勝率が3分の1以上あればセットを成功させられるので、長い目で見るとかなりマイナスにはなりにくいです。

ただし長引くとベット額は上がり続けるので、ある程度数列が伸びた段階で損切りも考えましょう。

キャンセレーションYouTube

ジパングTVの動画でキャンセレーション法の使い方や4万ドル分ベットした検証結果を詳細に載せていますので、こちらの動画を参考にベットしてみてください。

キャンセレーション法は簡単にアレンジ・改良できる

キャンセレーションは非常に自由が高い攻略法です。数列を分解することで、リスクを低くして長期的に戦う、もしくはすぐに成功させるために1回あたりのベット額を高くする、といったことも自在にできます。例えば20ドルを目標とする場合、リスクごとの数列はこのように作ることができます。

ハイリスク 5,5,10 6,6,8
ミドルリスク 2,3,4,5,6 3,3,4,5,5
ローリスク 1,1,2,2,3,3,4,4 2,2,2,2,2,2,2,2,2,2

ちなみにハイリスクの数字3個でキャンセレーションを行った場合のシミュレーションがこちらです。

目標20ドル

回数 ベット額 勝敗 獲得額 累計損益 数列
最初の数列 6,6,8
1回目 $14 × -$14 -$14 6,6,8,14
2回目 $20 $20 $6 6,8
3回目 $14 × -$14 -$8 6,8,14
4回目 $20 $20 $12 8
5回目 $8 $8 $20 (なし)

ベット額は上がるものの、すぐに目標利益に達したことが分かります。このように、基本的には数列の数が少なくなるほど1回あたりのベット額が上がりハイリスクではあるものの、すぐに目標に達することが可能です。

ちなみに、ハイリスクの例として数字2個を挙げているサイトがありますが、おすすめできません。例えば(10,10)という数列があるとして、次にベットするのは10+10=20ドルです。目標利益20ドルの状態で20ドルをベットするのはフラットベットと変わらないので…

キャンセレーション法のメリット

  • ローリスクでもハイリスクでも対応可能
  • 勝率33%以上であれば良いので長い目で見て成功しやすい
  • 目標金額も自分で決められる、成功時に必ず目標を達成しているので使いやすい
  • モンテカルロ法に慣れていれば簡単

キャンセレーション法はどちらかと言うと「守備側」の攻略法です。なのですが、数列の個数を変えることで1回あたりのリスクを変えることができ、どのプレイヤーにも使いやすい攻略法と言えます。また、数列の個数は勿論ですが、「目標金額」も自分で決めることができるので、ハイローラーの方にも使いやすいです。さらに「成功」=「目標金額達成」と非常に分かりやすいので、やめ時がキッチリ決めやすいのが特徴です。

また、モンテカルロ法を踏襲した仕組みとなっているので、まず勝率が1/3以上であればクリアできるという安心感があります。数列を決める以外の部分はほぼモンテカルロ法と変わらず、モンテカルロ法に慣れ親しんでいる方には使いやすいので中級者以上のプレイヤーに愛されている攻略法となっています。

キャンセレーション法のデメリット

  • 長引くほどベット額が上がる
  • 最初のベット額が少し高めなので連敗時のリスクは低くない
  • モンテカルロ法を知らないと使いづらい

続いてキャンセレーション法のデメリットについてですが、まず「モンテカルロ法」が元となっている攻略法なので、モンテカルロ法を知らないことには大変難しい攻略法と言えるでしょう。初めてマネーシステムを使う…と言う方には、キャンセレーション法はよほど地頭が良い人でないとおすすめできません。

また、1ドルほどからスタートできる攻略法も多い中、キャンセレーション法はミドルリスクでも目標金額の1/2〜1/3程度のベット額が必要になります。例えば50ドルプラスが目標の場合、スタートは20ドルくらいになるのが一般的です。そのため、1回で目標金額に到達することを目指すより、数回に分けて安全に使う方が良いです。

最後に、これはモンテカルロ法にも共通しますが、キャンセレーション法は成功せず長引いてしまうとその分ベット額が上がり、1回あたりのベットが目標金額以上になってしまうことも。時には損切りを行い、リセットしてもう一度勝負するのも一つの手と言えます。

関連する攻略法との比較

最後に、キャンセレーション法と似た攻略法について解説します。キャンセレーション法は応用編の攻略法なので、まずはこれらのマネーシステムをマスターしてから使用されることをおすすめします。

モンテカルロ法

「モンテカルロ法」は、上記の見出しでも数回説明している通りキャンセレーション法の元となった攻略法です。

まず「1,2,3」という数列を用意し、最初のベットは左端と右端の合計の数字になります。成功すれば両端の数字を1つずつ消すことができます(配当2倍の場合)が、失敗するとそのベット額を右に書き足します。これを続けて、数列から数字が無くなるか1個になったらモンテカルロ法は成功となります。

キャンセレーションとよく似た技法なので、メリット・デメリットもかなり似通っています。まず勝率が1/3以上あれば成功すること、賭け金を変えることでリターンを大きくできることなどがメリットで、成功せず長引くとベット額が上がる、また少し難解で使いづらいと言うデメリットがあります。

キャンセレーション法を使うには、まずモンテカルロ法をマスターすることを強くおすすめします!

ウィナーズ法

「ウィナーズ法」は、数列を使うことでキャンセレーション法と似た攻略法です。

2連敗した際に「1,1」と数列を書き、次にベットするのは数列の左側にある数字を2倍した額となります。勝ったら数列の左側の数字を消し、負けたらその時のベット額を右に付け足します。これを繰り返し、数列が無くなったら利益が確定する攻略法です。

連敗のマイナスを止められる手法であり、また長引くほど成功した際の利益が大きくなるメリットがあるものの、最終的に勝率が50%を超えないとウィナーズ法は成功しないので、キャンセレーション法よりも難しいと言えるでしょう。しかし連敗時にベット額が増えないことからリスクには強い攻略法となっています。

キャンセレーション法の使い方まとめ

キャンセレーション法はオンラインカジノのバカラやルーレットなどで使用できる攻略法で、自分で数列を考え、その数列の両端をベットしていき、モンテカルロ法の要領で数列を増やしたり消したりしていきます。最終的に数字が全てなくなると成功となり、必ず最初に書いていた数字と同じ利益を獲得できます。

自分で利益を設定でき、かつ勝率が1/3以上あれば成功する攻略法であることから人気が高く、特に中級者以上のプレイヤーに愛されるマネーシステムとなっています。