NextGen Gaming(ネクストジェン)|特徴・人気ゲーム・還元率を解説
NextGen Gaming(ネクストジェン)は1999年にオーストラリアで設立されたプロバイダーで、その後の運営体制が複数回変わっています。
ゲーミング業界で10年以上スロットを開発し続けたNextGen Gamingは、2011年にNYX Gaming Group(ニックスゲーミンググループ)に買収されてその傘下となりました。
NYX Gaming Group は2018年に、アメリカの Scientific Games Corporation(サイエンティフィック・ゲームズ)に買収されました。同社は2022年に Light & Wonder へリブランドしています。
つまりNextGen Gamingというソフトウェアプロバイダーは消滅しましたが、そのブランドと開発チームはLight & Wonderの中に残っています。
この記事で分かること
- NextGen Gamingは1999年創業のスロット専門プロバイダー。現在はLight & Wonderの開発部門としてブランドが存続
- 代表作はMedusa Megaways™(還元率(RTP)97.63%・最高配当50,000倍)などのビデオスロット

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NextGen Gaming(ネクストジェン)の会社概要
| 会社名 | Light & Wonder/旧社名:NextGen Gaming |
| 設立 | 1999年 |
| 対応ゲーム | ビデオスロット |
| 公式サイト | https://www.lnw.com/ |
※上記は2026年9月時点の情報です。
NextGen Gaming(ネクストジェン)の特徴
NextGen Gaming時代の功績

1999年の立ち上げ当初から数年、NextGen GamingはPCのダウンロード版カジノに多くの名作スロットを提供してきました。
2000年代には CryptoLogic(クリプトロジック)系のカジノに、NextGen Gaming が開発した『King Kong』『Doctor Love』『Cherry Blossoms』『Batman』『Superman』『Green Lantern』などが導入されていました。
NYX Gamingの傘下で人気作を多数リリース

NYX Gaming の傘下だった時期には、それまでとは異なる構成のスロットが複数リリースされています。
魔術師をテーマにした『Merlin’s Millions』、キャラクター性の強い『Foxin Wins』、神話をモチーフにした『Medusa』などです。
NextGen Gamingのスロットは、モバイル向けのリマスター版が順次リリースされています。『Medusa』のシリーズは2023年にも派生作品が制作されました。
Light & Wonder傘下でもNextGen Gaming名義の新作が続いている

2020年にNextGen Gamingの創立当時のメンバーたちはSG Digitalの開発チームに再編され、さらに2022年にLight & Wonderへリブランドした後も、定期的にNextGen Gamingの名を冠したブランドスロットが開発されています。
代表例として、Big Time Gaming が開発したリール方式である Megaways™ を取り入れた『Medusa Megaways™』、過去作品の『300 Shields』の続編『300 Shields Extreme』などがあります。
NextGen Gaming(ネクストジェン)の代表的な人気ゲーム
掲載している還元率(RTP)はいずれも標準設定時の理論値です。同じ機種でもカジノ側が複数のRTP設定から選べる場合があるため、実際の数値はプレイするカジノのゲーム内インフォメーションで確認してください。ー は公式情報で確認できなかった項目です。
Raging Rhino/レイジング・ライノ
- ゲーム名
- Raging Rhino
- プロバイダー
- Light & Wonder(旧WMS Gaming)
- 還元率(RTP)
- 95.90%
- ボーナス購入機能
- なし
- 最高配当
- ー
アフリカの大地に生きるサイをテーマにしたスロットです。フィーチャーの種類が少なく、システムはシンプルにまとまっています。スキャッターが6個出現すると、50回のフリースピンに突入します。
MAD MAD MONKEY/マッド・マッド・モンキー
- ゲーム名
- MAD MAD MONKEY
- プロバイダー
- Light & Wonder(旧NextGen Gaming)
- 還元率(RTP)
- 95.40%
- ボーナス購入機能
- なし
- 最高配当
- 6,000倍
2011年にリリースされたシンプルな構成のスロットです。ワイルドモンキーが2・3・4リールに連なって出現すると、高倍率の配当が発生することがあります。フリースピン中はすべての配当が3倍になるため、配当の振れ幅は大きめです。
Medusa Megaways™/メデューサ・メガウェイズ
- ゲーム名
- Medusa Megaways™
- プロバイダー
- Light & Wonder(旧NextGen Gaming)
- 還元率(RTP)
- 97.63%
- ボーナス購入機能
- あり(100倍)
- 最高配当
- 50,000倍
神話に出てくる髪が蛇の魔物メデューサが主役のスロットです。エクストラリールにメデューサワイルドが出ると、その下のリールすべてのシンボルをワイルドに変換します。理論上の最高配当は賭け金の50,000倍です。
Amazon Queen/アマゾン・クイーン
- ゲーム名
- Amazon Queen
- プロバイダー
- Light & Wonder(旧WMS Gaming)
- 還元率(RTP)
- 95.94%
- ボーナス購入機能
- なし
- 最高配当
- ー
トラやゴリラ、そしてアマゾネスの戦士が図柄のスロットです。スキャッターが3つ揃うと10回のフリースピンに突入し、5つ揃った場合はフリースピンが100回に増えます。
Foxin Wins/フォックス・ウィンズ
- ゲーム名
- Foxin Wins
- プロバイダー
- Light & Wonder(旧NextGen Gaming)
- 還元率(RTP)
- 95.22・95.62%
- ボーナス購入機能
- なし
- 最高配当
- ー
「キツネにつままれたような楽しい時間を」などのセリフが登場するビデオスロットです。スーパーベットを有効化すると1スピンあたりの賭け金が増え、そのかわりにフィーチャーの発生機会が広がります。賭け金と当選機会の両方が増える仕組みのため、還元率(RTP)そのものが上がるわけではありません。
NextGen Gaming(ネクストジェン)のよくある質問
- NextGen Gamingは現在もありますか?
-
NextGen Gamingは、ブランドとしては残っていますが、企業としては残っていません。2011年のNYX Gaming Groupによる買収、2018年のScientific Gamesによる買収を経て、ゲーム会社としては消滅しています。
ただし、Scientific GamesからLight & Wonderに名前が変わった企業のゲーム開発部門として、NextGen Gamingの開発チームがそのまま残っています。
- NextGen Gamingのゲームは今も遊べますか?
-
NextGen Gamingがその名前でゲームを開発していたのは2018年以前のことなので、現在も遊べるスロットというのはあまり多くありません。ですが、「Light & Wonder」と「NextGen」の両方で検索すると、遊べるカジノを探すことができます。
まとめ:NextGen Gamingはブランドとして存続し、今も新作が生まれている
NextGen Gaming(ネクストジェン)は1999年から続くプロバイダーで、2026年9月時点では Light & Wonder のスロット開発部門としてブランドが存続しています。
初期のゲームはスマートフォンで遊びにくいものもありますが、Megaways™を搭載した機種など近年リリースされたスロットも複数あります。気になる機種があれば、還元率(RTP)を確認したうえで試してみてください。
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