Quickspin(クイックスピン)|特徴・人気ゲーム・還元率を解説
スウェーデンのストックホルムで2011年に設立されたQuickspin(クイックスピン)は、「世界で最も素晴らしいビデオスロットを作る」を掲げるソフトウェアプロバイダーです。
Quickspinは2016年に大手プロバイダーのPlaytech(プレイテック)の傘下となりました。買収後もQuickspinブランドでスロットのリリースを続けています。
この記事で分かること
- Quickspin(クイックスピン)の運営情報
- Quickspin(クイックスピン)の人気・最新ゲーム

この記事はおよそ 8分 で読むことができます。
Quickspin(クイックスピン)の会社概要
| 会社名 | Quickspin(クイックスピン) |
| 設立 | 2011年 |
| 運営企業・親会社 | Playtech(2016年に買収) |
| 所有ライセンス | マルタゲーミングオーソリティ(MGA)、英国賭博委員会(UKGC) |
| 第三者機関 | GLI(Gaming Laboratories International) |
| ゲーム数 | 100種類以上 |
| 対応ゲーム | ビデオスロット |
| 公式サイト | https://quickspin.com/ |
| X(旧Twitter) | @quickspinab |
ゲーム数は2026年8月時点の値です。
Quickspin(クイックスピン)の特徴
ビデオスロットに絞った開発体制

Quickspinはビデオスロットの開発に絞り、「自分たちが遊びたいスロットを作る」を開発方針に掲げています。
モバイルでの動作を前提に設計しており、グラフィック・サウンド・ボーナスフィーチャーの作り込みに特徴があります。
Quickspinはさまざまなタイプのスロットを手掛けていますが、「Big Bad Wolf」や「Spinions」のようにキャラクターが登場するライトな世界観の機種が中心です。
ハイボラティリティスロットも出揃いつつある

Quickspinのスロットは、従来は最高配当の倍率が抑えめの機種が中心でした。ボラティリティ(変動率)の低い機種が多く、1回あたりの配当は小さい代わりに当たりの間隔が短くなります。
近年は「Eastern Emeralds」のようなボラティリティの高い機種も増えています。
アチーブメント機能でQuickspinファンの拡大と維持を実現

より多くのファンを獲得するため、Quickspinのスロットの一部にはQuickspin Promoteという機能が搭載されています。一例を挙げると、「フリースピンを10回引くとトークンがもらえる。トークンを集めるとフリースピンなどの特典がある」といった実績機能です。
Quickspin Promoteはカジノごとに設定を変えられるため、導入していないカジノもあります。
Quickspin(クイックスピン)の代表的な人気ゲーム
ー は公式情報で確認できなかった項目です。
Tiger’s Glory/タイガーズ・グローリー
- ゲーム名
- Tiger’s Glory
- プロバイダー
- Quickspin
- 還元率(RTP)
- 96.51%
- ボーナス購入機能
- なし
- 最高配当
- 12,000倍
フリースピン中の虎とグラディエーターのバトルがスリリングなゲームです。虎が勝った場合は、虎シンボルがフリースピン終了まで固定されるなどの特典が付与されます。続編の「Tiger’s Glory Ultra」ではボーナス購入が可能です。
Spinions Game Day/スピニオンズ・ゲーム・デイ
- ゲーム名
- Spinions Game Day
- プロバイダー
- Quickspin
- 還元率(RTP)
- 87%〜96%
- ボーナス購入機能
- あり(60倍)
- 最高配当
- 3,681倍
Quickspinのマスコット的存在スピニオンのビデオスロット。サッカーをテーマにしたスロットで、フリースピンではスピニオン(ワイルド)たちが所狭しと動き回ります。楽しいムードのスロットを探しているプレイヤーにおすすめです。
Sakura Fortune/サクラ・フォーチュン
- ゲーム名
- Sakura Fortune
- プロバイダー
- Quickspin
- 還元率(RTP)
- 96.58%
- ボーナス購入機能
- なし
- 最高配当
- ー
Quickspinの代表作のひとつです。ワイルドが2列出現すると最低2回のリスピンが発生します。
フリースピン中はワイルド図柄が出現すると終了時までリールを覆ったまま残るため、配当が発生しやすくなります。
Quickspin(クイックスピン)の最新ゲーム
Pineapple Crush/パイナップル・クラッシュ
- ゲーム名
- Pineapple Crush
- プロバイダー
- Quickspin
- 還元率(RTP)
- 94.19%
- ボーナス購入機能
- あり(100倍)
- 最高配当
- 7,333倍
倍率の上がり方に特徴があるスロットです。通常時は配当が発生すると倍率が+1倍されて図柄が消えるため、連鎖が続くほど倍率が積み上がります。
フリースピン中は、消えた図柄の数がそのまま倍率になります。たとえば「J」の図柄が3つ揃えば+3倍です。後半になるほど倍率が大きくなる仕様です。
Reel Nightmare/リール・ナイトメア
- ゲーム名
- Reel Nightmare
- プロバイダー
- Quickspin
- 還元率(RTP)
- 94.19%
- ボーナス購入機能
- あり(100倍)
- 最高配当
- 17,279倍
最近人気のホラースプラッター系スロットです。三人のワイルドアイコンが出現するとフリースピンに突入します。
フリースピンではワイルドが出現すると1スピン追加され、フリースピン終了時までワイルドが残ります。後半ほどワイルドの数が増える仕様です。
Temple of Paw/テンプル・オブ・ポー
- ゲーム名
- Temple of Paw
- プロバイダー
- Quickspin
- 還元率(RTP)
- 96.01%
- ボーナス購入機能
- あり(100倍)
- 最高配当
- 7,333倍
中国文化をモチーフとしたスロットです。配当が発生すると図柄が消えて補充されるカスケード式で、連鎖が続くほど配当が積み上がります。
フリースピンでは連鎖が起きるたびに最低3倍のマルチプライヤーが上乗せされます。フリースピンの回数は開始前にギャンブル機能で増やすことができ、最高22回です。
Quickspin(クイックスピン)の安全性・信頼性

Quickspinは、複数の規制機関からライセンスを取得し、第三者機関による検査・監査を継続的に受けているプロバイダーです。
まず、スウェーデンに本拠地を置くQuickspinは、マルタゲーミングオーソリティ(MGA)と英国賭博委員会(UKGC)からライセンスを取得しています。
ライセンスを取得するには発行機関による審査を通過する必要があり、取得後も継続的な監督を受けます。なかでもMGAとUKGCは審査・監督が特に厳格とされています。ただしライセンスの保有そのものが安全を保証するわけではありません。
2016年からは、ロンドン証券取引所に上場するPlaytechの傘下で運営されています。
第三者機関の認定を得て運営
また、ライセンス以外にも第三者機関のGLI(Gaming Laboratories International)による定期的な監査が行われるほか、スロットの結果をランダムに出力するRNG(乱数発生器)も検証の対象です。プレイヤーの属性に関わらずランダムに結果が出力され、書き換えられた場合には検知されるため、運営者が個別の結果に手を加えることは事実上できません。
抽選の公平性は、こうした検査・監査によって継続的に検証されています。
Quickspin(クイックスピン)の注意点

ボラティリティが高い機種とボーナス購入機能の扱い
Quickspinが近年リリースしている機種には、当たりの間隔が長く、当たったときの倍率が大きいものが増えています。
こうした機種は「ハイボラティリティスロット」と呼ばれ、当たりに届く前に資金が尽きることがあります。1回のセッションで使う金額の上限を先に決めておくと判断しやすくなります。
ハイボラティリティの機種にはボーナス購入機能が付いていることが多いですが、購入しても当たりの出方が変わるわけではありません。購入価格と手持ちの資金から決まる購入可能回数を先に確認しておくと判断しやすくなります。
還元率(RTP)はカジノごとに異なる場合がある
本記事で紹介している機種の還元率(RTP)は94%台から96%台です。同一機種でもカジノ側が還元率(RTP)の設定を選べる場合があり、プレイするカジノによって数値が異なることがあります。
設定の差は数ポイントにおよぶことがあります。プレイ前に各カジノのゲーム内インフォメーションで還元率(RTP)を確認してください。
Quickspin(クイックスピン)のよくある質問
- Quickspinの新しいゲームはどのくらいの頻度でリリースされていますか?
-
Quickspin(クイックスピン)は大手ほどではないですが社員の数が多く、ソフトウェアエンジニアやグラフィックデザイナーなど総勢100人を超える従業員がゲームのリリースに全力を上げています。そのため現在は月1本、1年で12本ほどの新作ゲームがリリースされているとのことです。
- Quickspinのゲーム数はどれくらいですか?
-
Quickspinは精力的にスロットを生み出し続けており、2026年8月時点で100種類以上のスロットゲームが用意されています。名作スロットの続編はもちろん、近年はボーナス購入機能を備えた新作を多くリリースしています。
- Quickspinにテーブルゲームはありますか?
-
クイックスピン社にテーブルゲームはなく、現在はビデオスロットのみがプレイ可能です。
ですが、一部カジノでは親会社であるプレイテックライブにクイックスピンのゲーム要素を詰め込んだ「クイックスピンライブ」がプレイできます。現在はホイールゲームと名作スロットが組み合わさった「ビッグバッドウルフライブ」が楽しめます。
まとめ:Quickspin(クイックスピン)はコイン持ちの良い名作からハイボラティリティ機まで揃うプロバイダー
Quickspinは2011年の設立以来、ビデオスロットに絞ってリリースを続けているプロバイダーです。
グラフィックとサウンドの作り込み、ボーナスフィーチャーの設計に特徴があり、2016年からはPlaytechの傘下で運営されています。近年はハイボラティリティの機種も加わりました。
従来の代表作はボラティリティが低めで、1回あたりの配当は小さい代わりに当たりの間隔が短くなっています。
・当サイトの内容は、オンラインカジノや賭博行為が合法な国や地域に住む方を対象としています。
・サイト利用時には、免責事項が適用されます。
・オンラインカジノが違法な国や地域にお住まいの方は、このサイトを利用できません。