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モナコのカジノおすすめ3選|入場料・ドレスコード・無料見学の時間

700年以上の歴史を持ち、観光地や富裕層の保養地として人気を集めるモナコには、小さい国ながら複数のカジノがあります。カジノで遊ぶプレイヤーはもちろん、美術品や絵画が飾られた館内を見学する観光客からも人気を集めています。

この記事で分かること

  • カジノ・ド・モンテカルロの入場料は一律19ユーロ
  • 入場できるのは18歳以上の外国人のみ、パスポートの提示が必須

この記事はおよそ 10分 で読むことができます。

モナコの主要カジノ3選

カジノ・ド・モンテカルロ(Casino de Monte-Carlo)

カジノ・ド・モンテカルロ(Casino de Monte-Carlo)

公式サイト:https://www.montecarlosbm.com/en/casino-monaco/casino-monte-carlo

保養地区として名高いモンテカルロにある「カジノ・ド・モンテカルロ」は、国内で最も長い歴史を持つモナコのカジノです。非常に美しい外観の建物となっており、ロビー部分は営業時間外も見学できます。

カジノではフレンチルーレット、バカラ、ブラックジャック、クラップスやポーカーなどがプレイでき、初心者からベテランまで楽しめます。格式ある施設として、世界中のギャンブラーや富裕層から人気を集めています。

カジノ・カフェ・ド・パリ(Casino Café de Paris)

カジノ・カフェ・ド・パリ(Casino Café de Paris)

公式サイト:https://www.montecarlosbm.com/en/casino-monaco/casino-cafe-de-paris

モナコ最大のカジノグループ・モンテカルロカジノが運営する「カジノ・カフェ・ド・パリ」は、あの名門ブラッスリー「カフェ・ド・パリ」の隣にあるカジノです。

数百種類のスロットをはじめ、ルーレットやブラックジャック、テキサスホールデムがプレイできます。また他のモナコのカジノよりミニマムベット(最低賭け金)が低く、初心者でも入りやすい施設です。

モンテカルロ・ベイ・カジノ(Monte-Carlo Bay Casino)

モンテカルロ・ベイ・カジノ(Monte-Carlo Bay Casino)

公式サイト:https://www.montecarlosbm.com/fr/hotel-monaco/monte-carlo-bay-hotel-resort

「モンテカルロ・ベイ・カジノ」は、「モンテカルロベイホテル&リゾート」の館内にあるカジノです。スマートカジュアルであれば入場できますが、高級リゾートのためエレガントな服装のほうが場に合います。

テーブルゲームこそありませんが、最新のスロットや電子ルーレットでプレイできるため初心者でも遊びやすい施設です。高額のジャックポットが搭載されたスロットも設置されています。

モナコのカジノの基本情報

※以下の内容は◯◯年◯月時点の情報です。営業時間、入場料、ドレスコード、年齢確認の運用、ミニマムベットは変更される場合があるため、渡航前に各施設の公式サイトで確認してください。

モナコは高級リゾート地なので、エレガントな服装でカジノに行くと、「大人の社交場」のような雰囲気を楽しめます。

モナコのカジノの歴史

モナコは1861年の条約でフランスから主権を承認されましたが、当時から国土は非常に狭いままでした。国内の税収だけでは経済発展が難しいことから、世界中の貴族や富裕層に向けた観光地を目指します。

1863年に宮殿を思わせる美麗な施設「カジノ・ド・モンテカルロ」がオープンすると、フランスのみならず世界中から貴族が集まり、一大社交場として大人気となりました。

サン・カジノの閉業により、2026年時点で営業しているのは3施設です。いずれも世界中のギャンブラーや観光客、セレブから人気を集めています。

ドレスコード・服装|夜間とVIPルームはとくに厳しい

モナコのカジノのドレスコードは、「適切な服装」と公式サイトでアナウンスされていますが、最低限スマートカジュアルの服装をしていきましょう。ショートパンツやダメージジーンズ、サンダル、ノースリーブなどは避けたほうがよいです。

そして夜の時間帯は、世界のカジノの中でもかなり厳しめのドレスコードとなっています。男性はジャケット+ネクタイを着用、女性はワンピースかスーツ+ヒールを着用しましょう。

プライベートルームやVIPルームを利用する場合は、さらに厳格にチェックされます。

セレブが集うモナコのカジノなので、結婚式の二次会に出席する程度の装いでまとめるとちょうどよい水準です。

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営業時間と入場料

アジアには24時間営業のカジノが多いですが、モナコのカジノは午前中はやっていません。

たとえばカジノ・ド・モンテカルロの場合、午後からカフェが開き、カジノフロアが開放されるのは14時(現地時間)からです。

モナコのカジノで入場料が必要なのはカジノ・ド・モンテカルロだけで、一律19ユーロです。館内のレストランで一定額以上(公式の案内では40ユーロ以上)を利用した場合は、カジノで使える10ユーロ分のバウチャーが付きます。

年齢制限と身分証明書

モナコでは、18歳以上であればカジノで遊ぶことができます。

入場できるのは18歳以上の外国人にかぎられ、入り口ではモナコ国民でないことと年齢の2点が確認されます。身分証明書はパスポートの提示をほぼ確実に求められるため、カジノへ行く際は必ず携帯してください。

モナコのカジノで遊べるゲーム

ポーカーなどのテーブルゲーム

モナコのカジノでは、他国のカジノでもプレイできるテーブルゲームがたくさん用意されています。

その中でも人気なのは「ポーカー」です。プレイヤー同士で勝負できるテキサスホールデムは人気が高く、日本人がポーカーテーブルに座る姿も見られます。

2024年には、モナコで開催された「EPTモンテカルロ」第25回にて日本人選手が優勝し、賞金8,500万円を獲得するという快挙が生まれました。モナコのカジノに行くときは、ポーカーを覚えていくといいかもしれません。

そのほか、モナコでプレイできるテーブルゲームには以下のようなものがあります。

  • ポーカー
  • ルーレット
  • ブラックジャック
  • バカラ
  • クラップス

スロット

カジノゲームを遊んでみたいが、ポーカーやブラックジャックは難しそうだというプレイヤーにおすすめなのがスロットです。

カジノのスロットはスピンのボタンを押せば自動でゲームが進むため、初心者でも遊びやすいゲームです。また、0.01ユーロからベットできる機種もあり、高額のジャックポットが狙える機種もあるため、幅広い予算のプレイヤーが楽しめます。

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カジノ・ド・モンテカルロでの遊び方

他の国のカジノと流れはほとんど変わらないため、慣れているプレイヤーはすぐに利用できます。また、モナコのカジノはいずれもこの流れでプレイできます。

  1. 入り口でセキュリティチェックと持ち物検査を受け、入場料を支払う
  2. カジノ内のカウンターで現金をチップに交換する
  3. ミニマムベットを確認して遊びたいゲームのテーブルに着席する
  4. 賭けたい額分のチップをテーブルの上に置いて勝負する
  5. カウンターでチップを現金に交換する

モナコの通貨単位はユーロなので、日本国内やユーロ圏の空港などで両替しておけば問題ありません。

カジノ・ド・モンテカルロの見学・アクセスと訪問者の声

カジノ・ド・モンテカルロは見学可能?

カジノ・ド・モンテカルロはカジノフロアの見学はできませんが、入り口からロビー部分までは無料で見学できます。パリのオペラ座を設計した建築士による気品ある建物で、見学だけでも見応えがあります。

無料の入場時間は10時から13時まで(最終入場は12時15分)です。見学のみの時間帯はカジノフロアへ入るときほど服装は問われませんが、基準は施設側の判断によるため、公式サイトで最新の案内を確認してください。

アクセス方法

カジノ・ド・モンテカルロは地下鉄かバスで向かいましょう。

最寄りの駅はモナコ=モンテカルロ駅です。モナコにはこの1つしか駅がない(隣は両方ともフランスの駅)ので迷うことはないはずです。そこから徒歩10分〜15分ほどでカジノ広場が見えてきます。広場を抜けるとカジノ・ド・モンテカルロに到着です。

また、モナコ国内を走るバスに乗り、「Monte Carlo Casino」停留所で下車すると徒歩3分ほどで到着します。

なお、電車・バスともに遅延する場合が多いので、スケジュール管理にはご注意ください。

実際にカジノ・ド・モンテカルロを訪れた人のレビュー

当サイトのユーザーのレビューと、Xに投稿されたモナコのカジノの訪問報告から、一部を紹介します。

夕方まではカジュアルな服装でも入れたので少しプレイしましたが、気づけばカジノ前には高級車がずらり&ドレスアップした人ばかりに…😎モナコならではの非日常を存分に満喫できました!

引用元:当サイトのユーザーの声

やはりモナコのカジノは建物から豪華で、訪れる人も高級車を乗りつけたセレブが非常に多いことが分かります。

モナコで主流のフレンチルーレットは、赤黒や偶数奇数といったイーブンマネーの賭けにかぎり、ラ・パルタージュ(La Partage)またはアン・プリゾン(En Prison)が適用され、控除率(ハウスエッジ)は1.35%になります。ダブルゼロのアメリカンルーレット(5.26%)と比べると損失を抑えられますが、インサイドベットやダズンベットには適用されず2.70%のままです。

モナコのカジノで遊ぶ際の注意点とマナー

モナコのカジノで遊ぶ際の注意点とマナー

カジノ内は写真・動画の撮影は禁止

不正を防ぐため、カジノルーム内の写真撮影や動画撮影は禁止となっています。これはプライベートルームでも同じです。

なお、カジノ内を見学できる午前中の時間帯は、写真・動画ともに撮影できます。多くの観光客と一緒に、美麗な景観を撮影しながら楽しめます。

スリに注意して貴重品を管理する

モナコの犯罪件数はEU圏では少ない部類ですが、観光客が多く集まる場所ではスリや置き引きへの注意が必要です。

カジノの中に貴重品を多く持ち込むのは避けてください。ホテルの部屋に置き、最低限の荷物で入場することをおすすめします。なお、モナコのカジノには荷物の預かり所が用意されていないため、大きな荷物を持っての入場はできません。

ミニマムベットを確認して着席する

モナコのカジノはセレブ御用達ということもあり、ミニマムベットが高めに設定されているテーブルが多いです。特にバカラやブラックジャックのテーブルでは、最低100ユーロのベットが必要になることもあります。円換算はレートによって変わるため、渡航前に確認してください。

テーブルが空いているからといってすぐ座るのではなく、事前にミニマムベットを確認してから着席するようにしましょう。

モナコのカジノ以外の観光スポット

モナコの面積は約2.1平方キロメートルで、バチカン市国に次いで世界で2番目に小さい国です。徒歩でも散策しやすく、モナコグランプリ(モナコGP)が行われるサーキットコースは歩いて1時間ほどで一周できます。

また、バス、タクシー、レンタルサイクル、プチ・トラン(観光列車)など、移動手段が複数あります。主要な観光スポットが近いため、日帰りでも一通り回れます。

以下の観光スポットがおすすめです。

  • モナコ大公宮殿
  • モナコ海洋博物館
  • モナコ大聖堂
  • エキュール港

よくある質問

モナコで有名なカジノはどこですか?

モナコで最も有名なカジノは「カジノ・ド・モンテカルロ」です。1863年に開業したモナコで最も古いカジノで、現在の建物はパリ・オペラ座で知られるシャルル・ガルニエが設計を手がけた荘厳な造りとなっています。

カジノ・ド・モンテカルロの入場料はいくらですか?

モナコのカジノで唯一入場料が必要なカジノ・ド・モンテカルロでは、一律19ユーロで入場できます。また、レストランを利用する(40ユーロ以上の支払いが必要)場合、カジノで利用できる10ユーロ分のバウチャーが付いてきます。

モナコのカジノの税金はいくらですか?

EU域内では、10,000ユーロ以上の現金を持ち出す場合に税関への申告義務があります。カジノで得た現金を持ち帰る際も対象となるため、申告を怠らないよう注意してください。

まとめ:午前は無料見学、夜はドレスコードを整えて訪れる

三方をフランスに囲まれ、南は地中海に面する小国・モナコは、19世紀以降リゾート地として発展してきました。

もちろんカジノも大人気となっており、カジノ・ド・モンテカルロはモナコを象徴する建物の一つです。

昼は無料見学に訪れる観光客で賑わい、夜は世界中からセレブが集まる社交場になります。午前中の無料見学だけでも訪れる価値があります。

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