「カジノの女王」とも呼ばれるルーレットは、カジノの中でもとくに知名度の高いゲームです。ただ、詳細なルールはあまりよく分か…
釜山で遊べる2つの人気カジノ【韓国】遊べるゲームや併設リゾートホテルを紹介
ソウルと並んで人気が高く、アジア圏からの観光客も多い韓国第二の都市・釜山。実は、釜山にもカジノリゾートがあることをご存じですか?
釜山には市街地とリゾート地に外国人専用のカジノがあり、多くのプレイヤーがルーレットやバカラ、スロットなどのカジノゲームを楽しんでいます。
この記事で分かること
- 釜山のカジノは「セブンラックカジノ(釜山ロッテ店)」と「パラダイスカジノ(釜山店)」の2軒
- 2軒とも外国人専用。入場は満19歳以上で、パスポート原本の提示が必要
- 2軒とも24時間営業。都市型のセブンラックか、リゾート型のパラダイスかを選べる

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釜山にある2つのカジノ
韓国第2の都市であり、美しい港町として知られる釜山には、2つの大きなカジノが存在します。
一つは市街地の中心部に位置し、ショッピングや観光との相性が抜群な「セブンラックカジノ(釜山ロッテ店)」。もう一つは、韓国屈指のリゾート地・海雲台(ヘウンデ)の絶景を目の前に臨む「パラダイスカジノ(釜山店)」です。
いずれも韓国政府の認可を受け、規制当局の監督下で運営されています。
セブンラックカジノとパラダイスカジノを比較
| セブンラックカジノ | パラダイスカジノ | |
|---|---|---|
| 場所 | 西面(ソミョン)エリア | 海雲台(ヘウンデ)エリア |
| ロケーション | 街中のロッテホテル内 (利便性が高い) |
海沿いの高級リゾート内 (開放感がある) |
| 雰囲気 | 都会的でコンパクト。賑やかな繁華街に近い。 | ラグジュアリー。窓から海が見える開放的な空間。 |
| ミニマムベット | 比較的低め。1,000円程度から遊べる台もあります。 | やや高めの設定。リゾート価格の台も多い。 |
| ターゲット | 観光や食事の合間に短時間だけ遊びたい人 | リゾート気分でじっくり腰を据えて遊びたい人 |
セブンラックカジノはロッテ百貨店や免税店に隣接しており、日中は観光や買い物、夜はカジノという旅程が組みやすい立地です。パラダイスカジノは統合型リゾート(IR)のため、敷地内だけでも観光が完結します。
セブンラックカジノ(釜山ロッテ店)
| 住所 | 772, Gaya-daero, Busanjin-gu, Busan, Republic of Korea |
|---|---|
| 場所 | ロッテホテル釜山3階 |
| 営業時間 | 24時間 |
釜山の繁華街、西面のランドマークである「ロッテホテル釜山」の3階に位置するセブンラックカジノ(Seven Luck Casino)の釜山ロッテ店は、韓国らしさを感じさせる伝統的な意匠と、洗練されたモダンなインテリアが融合した空間でカジノゲームを楽しめます。
政府系企業が運営しており、フロアのスタッフは多言語に対応しています。初めて海外のカジノを訪れる観光客でも入りやすい環境です。
遊べるゲーム一覧
- バカラ
- ブラックジャック
- ルーレット
- シックボー
- スロットマシン など
定番のテーブルゲームに加え、アジアで人気の高いシックボーが置かれているのがこちらの特徴です。
ロッテホテル釜山に併設
カジノが入る「ロッテホテル釜山」は、釜山を代表する5つ星ホテルです。
窓からは釜山の夜景を一望できます。遊んだあとにそのまま部屋へ戻れるのは、併設ホテルならではの利点です。
また、ホテル内にはレストランやフィットネス、サウナ、免税店も併設されているため、ホテルから出ずに滞在を完結させることもできます。
もちろん、釜山の街に繰り出して楽しむこともできます。市街地にあるカジノのため、観光と組み合わせた楽しみ方がしやすい立地です。
アクセス情報
セブンラックカジノへのアクセスは、地下鉄1号線・2号線が交差する「西面駅」から徒歩約5分という好立地です。
金海国際空港からはリムジンバスで約40分、タクシーを利用しても3,000円程度の料金で到着できます。また、釜山港国際旅客ターミナルからもタクシーで約15分から20分ほどです。
西面エリアは釜山の交通の要所であるため、南浦洞(ナンポドン)や海雲台といった他の観光エリアへ移動する際の中継地点としても優秀です。深夜まで遊んだ後でもタクシーが捕まりやすく、立地に関する不安を感じることはほとんどありません。
パラダイスカジノ(釜山店)
| 住所 | 296, Haeundaehaebyeon-ro (Jung-dong), Haeundae-gu, Busan, Korea |
|---|---|
| 場所 | パラダイスホテル釜山 |
| 営業時間 | 24時間 |
釜山屈指の高級ビーチリゾート、海雲台(ヘウンデ)に位置するパラダイスカジノ(Paradise Casino)の釜山店は、1978年のオープン以来、多くのVIPに愛されてきた歴史あるカジノです。2017年にリニューアルが行われ、よりモダンで開放的な空間へと生まれ変わりました。
最大の特徴は、カジノ内から海を眺められるロケーションです。海沿いの立地を生かした造りで、リゾート滞在とあわせて楽しめます。
遊べるゲーム一覧
- バカラ
- ブラックジャック
- ルーレット
- ポーカー
- スロットマシン
- 電子テーブルゲーム(ETG) など
セブンラックとの違いは、ポーカーと電子テーブルゲーム(ETG)が加わる点と、バカラにVIP専用ルームが用意されている点です。
パラダイスホテル釜山に併設
パラダイスカジノが直結している「パラダイスホテル釜山」は、海雲台を代表するリゾートホテルです。客室はオーシャンビューで、内装や寝具も整えられています。
カジノで遊んだあとの施設も充実しており、屋外温泉スパ「シメール」やオーシャンビューの温水プールがあります。
カジノ利用者に向けたサービスやパッケージが用意されることもあります。宿泊者限定のチップクーポンが配布される場合もあるため、予約前に公式サイトで確認してください。
アクセス情報
パラダイスカジノは地下鉄2号線「海雲台駅」から徒歩約10分、賑やかなビーチ沿いの通りに位置しています。
金海国際空港からはリムジンバスが運行しており、ホテル玄関まで直接アクセスできるため、重い荷物を持っていても安心です。また、釜山駅からタクシーを利用した場合は約40分(約2,000円〜3,000円程度)で到着します。
周辺は釜山随一の観光エリアであり、ブルーラインパーク(観光列車)や海雲台伝統市場なども徒歩圏内です。カジノを楽しんだ後に夜のビーチを散策したり、周辺の屋台で地元の海鮮料理を堪能したりするのもおすすめです。
釜山のカジノの基本情報|行く前にチェック

韓国のカジノは、一部を除きすべて「外国人専用」として運営されています。そのため、日本のパチンコやゲームセンター感覚で入店することはできず、厳格な入退場管理が行われています。
※以下の内容は2026年8月時点の情報です。営業時間・入場条件・ドレスコード・ミニマムベット・為替レートは変更される場合があるため、渡航前に各施設の公式サイトで確認してください。
現地の法律やマナーを事前に理解しておくと、入場を断られたり注意を受けたりするトラブルを避けられます。
年齢制限、パスポートの提示、ドレスコードなど、最低限守るべきルールがいくつか存在します。入店前に以下のポイントを必ず確認しておきましょう。
- 年齢制限
- ドレスコード(服装)
- 持っていくもの
- 予算はいくら必要?
- マナーや注意事項
年齢制限
韓国のカジノに入場できるのは「満19歳以上」です。日本の成年は18歳ですが、18歳では釜山カジノに入ることはできません。
入口のセキュリティゲートでは、すべての来場者に対して年齢確認が行われ、基準を満たさない場合はたとえ親と同伴であっても入場は一切認められません。
また、見た目が大人っぽくてもチェックを省略されることはありません。
ドレスコード(服装)
釜山のカジノは、マカオやヨーロッパの一部カジノほど厳格なドレスコードはありません。基本的には「スマートカジュアル」であれば問題なく、観光の途中に立ち寄るようなラフな服装でも入場可能です。
しかし、あまりに不潔な格好や、ビーチサンダル、スリッパ、タンクトップ、過度な露出、サングラスや帽子の着用(顔を隠すもの)は、セキュリティ上の理由から断られる場合があります。
せっかくの高級感あふれる空間ですので、襟付きのシャツやきれいめのパンツなどを着用していくと、周囲の雰囲気に馴染んでより一層楽しめます。
持っていくもの
釜山カジノに行くときの必須アイテムは「有効期限内のパスポート」です。提示できなければ入場は認められません。スマートフォンに保存した画像やコピーは不可とされているため、原本を持参してください。
次に「資金(自国通貨で問題ありません)」です。韓国のカジノ内の両替所やキャッシャーでは、自国通貨から韓国ウォンへの両替、または自国通貨を直接チップに交換できます。さらに、クレジットカード(VISA・Mastercardなど)があると、キャッシングで資金を補充できます。
スマートフォンは持ち込めます(撮影の可否は後述のマナー欄を参照してください)。
予算はいくら必要?
カジノでの予算は遊び方次第ですが、雰囲気を楽しむ程度なら100ドル〜300ドル、テーブルゲームで数時間しっかり遊びたいなら500ドル〜1,000ドル程度が目安です。
スロットマシンであれば1回100ウォン単位から遊べる機種もありますが、バカラやブラックジャックなどの人気テーブルは、1回のミニマムベット(最低賭け金)が10ドル〜50ドル程度に設定されていることが多いです。
カジノは連続で負けることもあるため、数回負けても続けられるだけの余裕を持たせておくとよいでしょう。負けても納得できる金額をあらかじめ決めて、それ以上は持ち込まないようにしてください。
マナーや注意事項
まず、カジノ内はプライバシー保護と不正防止のため、写真撮影や動画撮影は厳禁です。華やかな内装を背景に自撮りをしたくなるかもしれませんが、カメラを向けた時点でスタッフから注意を受けます。思い出を残したいなら、カジノに入場する前の入り口近くで撮影するのがおすすめです。
また、ディーラーや他の客に対して礼儀正しく接しましょう。勝ったときにディーラーへチップ(心付け)を渡す慣習がありますが、必須ではありません。渡す場合は直接手渡さず、テーブルに置きます。
カジノ内でお酒を飲むこともできますが、過度な飲酒は控えてください。
釜山で遊べる初心者にもおすすめのカジノゲーム
カジノフロアには多くのテーブルが並び、どれに座ればよいか迷うものです。初めてのプレイヤーは、ルールが分かりやすいこと、自分のペースで遊べることを基準にゲームを選びましょう。
ルーレット
「カジノの女王」と称されるルーレットは、回るホイールに投げ込まれた球が、どの数字や色のポケットに落ちるかを当てるゲームです。
複雑な手順を覚えなくても遊べるのがルーレットの特徴です。「赤か黒か」「奇数か偶数か」は賭け金を含めて2倍の払い戻しになる賭け方で、ホイールにゼロがあるため的中率は2分の1をわずかに下回ります。振れ幅が小さいため、資金を維持しながら長く遊びやすい賭け方です。
自分がチップを置いた数字に球が落ちる瞬間は、カジノの雰囲気を最も手軽に味わえる場面です。初めてのプレイヤーにも向いています。
バカラ
バカラは「カジノの王様」と呼ばれ、テーブルゲームのなかでも設置台数の多いゲームです。プレイヤーとバンカーという2つの陣営のどちらが「9」に近い数字を出すかを予想して賭けます。
釜山のカジノではバカラのテーブル数が多く、同じテーブルのプレイヤーと結果を共有しながら遊べます。賭ける先は各自で選ぶため、同じテーブルでもプレイヤー側とバンカー側に分かれます。
また、絞り(スクイーズ)が行われるテーブルでは、カードを少しずつめくって結果が分かっていく高揚感を味わえます。
スロットマシン
「対面でのゲームはまだ緊張する」「少額でコツコツ遊びたい」というプレイヤーに向くのがスロットマシンです。100ウォン単位の低レートから遊べる機種も多く、数ドル程度の予算からでも長時間楽しむことができます。
現在のスロットマシンはタッチパネル式で、演出も派手です。画面上のボタンを押すだけで抽選と計算が行われるため、ルールの知識はほぼ不要です。
それでいて、賞金が積み上がっていく「ジャックポット」を搭載した機種も置かれており、当せん額は機種によって大きく異なります。少額から高額配当を狙えるのがスロットの特徴です。
釜山でカジノを楽しむための3つの事前準備

カジノのフロアには独特の緊張感があります。予備知識なしで足を踏み入れると、ルールが分からず戸惑っている間に資金が尽きてしまうこともあります。
せっかくの釜山旅行を最高の思い出にするために、日本にいるうち、あるいはホテルでの休憩時間にできる「3つのステップ」を実践しておきましょう。
①ゲームの遊び方(ルール)を習得・おさらい
前の項目で気になったゲームの基本ルールを、最低限マスターしておきましょう。
たとえばバカラはどちらが勝つか選ぶだけで遊べますが、3枚目のカードが配られる条件を知っていると、絞りの場面をより楽しめます。
また、ブラックジャックには「ベーシックストラテジー」と呼ばれる定石があり、これに従うと不利の幅を最小限に抑えられます。
カジノの解説記事、YouTubeの動画や無料のアプリを使って、配当の流れや賭け方の種類を予習しておくだけで、現場での安心感が格段に違います。
②クーポンやキャンペーンの利用
韓国のカジノは新規客の獲得に非常に積極的で、外国人観光客向けの「ベッティングクーポン」を頻繁に配布しています。
会員登録をすると、一定額分のチップを無料で受け取れる特典です。受け取ったチップをそのまま換金することはできませんが、賭けて勝った分は持ち帰れます。
空港の案内所、現地の観光パンフレット、あるいはカジノの公式サイトを事前に確認してください。これらを利用すれば、自分の資金を使わずにゲームを体験できます。
③勝ったときにかかる税金関連の確認
もし大勝ちしてしまった場合、忘れてはならないのが税金の話です。
日本は全世界課税方式を採用しているため、韓国のカジノで得た利益も帰国後に「一時所得」として所得税の対象になります。
一時所得には50万円の特別控除がありますが、申告が必要かどうかは他の所得の状況によっても変わります。金額が大きくなりそうな場合は、税務署または税理士に確認してください。
また、一定額以上の現金を持ち出す場合は、韓国側の出国手続きと日本側の税関のそれぞれで申告が必要になることがあります。基準額は国ごとに異なり変更もされるため、渡航前に税関の案内で確認してください。
釜山のカジノでよくある質問
- 釜山のカジノに家族で行きたいです。子供は入場できますか?
-
19歳未満のお子様は、ゲームに参加せず見学するだけでもカジノエリアに立ち入ることはできません。
ロッテホテルやパラダイスホテルの共用部(ロビーやレストラン)までは一緒に行けますが、カジノ内は大人専用となっています。家族旅行の場合は、お子様がホテルのプールやキッズルームで遊んでいる間、あるいは就寝後に大人だけで訪れるといった計画を立てるのがおすすめです。
- 韓国語が話せませんが釜山のカジノで遊べますか?
-
韓国語ができなくても全く心配ありません。釜山のセブンラックカジノとパラダイスカジノは、どちらもアジア観光客を主要な顧客として想定しています。そのため、フロアのスタッフやディーラーの多くは多言語に対応でき、基本的なやり取りはすべて母国語で行うことができます。
ゲームの進行やルールの説明、両替の手続きなどもスムーズです。また、場内の案内表示やパンフレットも日本語が併記されているため、言葉の壁を感じるシーンはほとんどありません。むしろ、様々な国からの旅人を温かく迎えてくれるホスピタリティの高さに驚くはずです。
- 韓国のおすすめカジノは他にもありますか?
-
釜山以外であれば、やはり首都ソウルにあるカジノが有名です。仁川空港のすぐ近くには、韓国最大級の統合型リゾート(IR)である「パラダイスシティ」や「インスパイア」があり、広大なフロアと最新設備は圧巻の一言です。
また、ソウル市内にも「セブンラックカジノ(江南店・龍山店)」が存在し、釜山とはまた違った都会的で洗練された雰囲気を楽しめます。さらに、リゾート地として名高い済州島(チェジュド)にも複数のカジノがあり、海を眺めながらゆったりとプレイできる環境が整っています。
まとめ:釜山のカジノは外国人専用の2軒。都市型か海辺のリゾート型かで選ぶ
釜山には市街地にある「セブンラックカジノ(釜山ロッテ店)」と、海辺のリゾートにある「パラダイスカジノ(釜山店)」の2つの外国人専用カジノがあります。どちらも多言語に対応しており、初めてでも利用しやすい環境です。
入場には有効期限内のパスポートの原本が必要です。予算をあらかじめ決めておけば、決めた範囲で釜山のカジノを体験できます。
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