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レッドドッグのルールと遊び方を徹底解説|攻略の鍵はスプレッドの勝率

「レッドドッグ」は、配られた2枚のカードの間に当たる数字を引ければ勝ち、というシンプルなルールです。

ルール自体は簡単でテクニックは必要ありませんが、配られたカード次第で配当が大きく変わるゲーム性を持っています。

この記事で分かること

  • 最初に配られた2枚のカードの間の数字を引くと配当がもらえるシンプルなゲーム
  • スプレッド7以上は勝率56.00%以上で、追加ベット(レイズ)の期待値がプラスになる

この記事はおよそ 7分 で読むことができます。

レッドドッグとは?

レッドドッグとは?

レッドドッグは、3枚のカードを使ったテーブルゲームです。最初に2枚のカードが配られ、3枚目の数字が1枚目と2枚目の数字の「間(スプレッド)」に収まればプレイヤーが勝利、というシンプルなゲーム性となっています。

1枚目と2枚目のスプレッドが狭いほど、つまり3枚目が間に入りにくいほど、勝利したときの配当は大きくなります。さらに3枚すべてが同じ数字だった場合は、11対1(賭け金を含めて12倍)が支払われます。展開によって配当が大きく変わるのがレッドドッグの特徴です。

レッドドッグの歴史

レッドドッグは1800年代にアメリカで発祥したゲームと言われており、カジノの普及とともに知名度が上がったカードゲームとされています。

名前の由来については、当時このゲームが遊ばれていた店にちなむという説が知られていますが、確かな出典は確認されていません。アジアでも知名度があり、一部のゲームセンターではメダルゲームとして提供されています。

レッドドッグのルール

レッドドッグのルール

レッドドッグは、ディーラーとプレイヤーが1対1で勝負するテーブルゲームです。使用するのはトランプ1組で、ジョーカーを除いた52枚のデッキを使用します。

最初にカードが2枚配られます。そして、2枚の数字を比べて小さい方を「1枚目」、大きい方を「2枚目」とします。この1枚目と2枚目の「間」の数を「スプレッド」と言います。

たとえば、1枚目の数字が「7」、2枚目が「J(11)」だった場合は、「8」「9」「10」の3個の数字が間に当たります(自分の数字は含みません)。そのためこれは「スプレッド3」と呼ばれます。

プレイヤーが3枚目を引き、1枚目と2枚目の間にカードが入れば配当を獲得できます。スプレッドの広さによって配当は変わり、賭け金を含めて2倍・3倍・5倍・6倍のいずれかの払い戻しとなります。カードが間に入らなかった場合(1枚目か2枚目と同じ数字も含みます)、ベット額は没収となります。

「1枚目と2枚目のカードの間に3枚目のカードが入れば勝ち」とだけ覚えれば、問題なくレッドドッグをプレイできます。

カードの強さ

カードの強さは以下の序列のとおりです。

カードの強さ

つまり、2が最弱、Aが最強カードとなります。ポーカーと同じ序列のため覚えやすい構成です。

また、スート(クラブやダイヤなどのマーク)に序列はなく、同じ数字はすべて同じランクとなります。

レッドドッグの役と配当

レッドドッグの役と配当

レッドドッグの役は「スプレッド」「コンセクティブ」「ペア」「レッドドッグ」の4つだけです。4つ目の「レッドドッグ」はゲーム名と同じ語ですが、3枚が同じ数字になった場合の役を指します。ペアとレッドドッグは続けて判定されるため、以下では3つの見出しに分けて解説します。

以下の説明はすべて、2枚の数字を比べて小さい方を「1枚目」、大きい方を「2枚目」とします。

スプレッド

スプレッド

「スプレッド」は、1枚目と2枚目の数字が異なっていて、なおかつ隣同士ではないときの役です。間の数によって「スプレッド◯」と呼びます。

スプレッドごとの配当は以下のとおりです。

スプレッド 配当(賭け金を含む倍率)
1 5対1(6倍)
2 4対1(5倍)
3 2対1(3倍)
4〜11 1対1(2倍)

また、「スプレッド」では途中でベット額を倍にすることができます。

コンセクティブ

コンセクティブ

「コンセクティブ」は、1枚目と2枚目の数字が隣同士だったときの役です。たとえば1枚目が「6」・2枚目が「7」だった場合などに適用されます。

コンセクティブは3枚目を引かず、すべて「引き分け」として扱われます。そのため、ベット額は返金されます。

ペア/レッドドッグ

ペア/レッドドッグ

「ペア」は、1枚目と2枚目が同じ数字だったときの役です。たとえば1枚目が「A」・2枚目も「A」だった場合などに適用されます。

ペアだった場合は3枚目を引きます。3枚目が1・2枚目と異なる数字だった場合は「引き分け」となり、ベット額は返金されます。

3枚すべてが同じ数字だったときは「レッドドッグ」という役になり、11対1(賭け金を含めて12倍)の配当を獲得します。

レッドドッグをプレイする流れ

「スプレッド」の場合と「コンセクティブ/ペア」の場合で流れが少し異なります。

STEP1

ベット額を決める

ベット額を決める

ベットしたい金額を賭け、「ディール」ボタンをタップします。

STEP2

2枚カードが配られる

2枚カードが配られる

ディーラーが2枚のカードを配ります。自動的にスプレッド、コンセクティブ、ペアのどれに該当するかが計算され、赤い犬の置物が画面上の配当表に表示されます。

STEP3

(スプレッドの場合)追加でベットするかを決める

(スプレッドの場合)追加でベットするかを決める

2枚のカードが同じ数字ではなく、なおかつ隣同士でない場合はスプレッドとなり、ベット額を倍にするかどうかを決めることができます。ベット額を倍にする場合はレイズ(ライド)、倍にしない場合はスタンドを選択します。

STEP4

配当が支払われる

配当が支払われる

コンセクティブの場合

3枚目を引かず、ベット額が返金されます。

ペア/レッドドッグの場合

3枚目を引き、異なる数字であればベット額が返金され、同じ数字である場合は11対1(賭け金を含めて12倍)が支払われます。

スプレッドの場合

スプレッドを引き当てられれば配当が支払われ、失敗すると没収されます。また、レイズでベット額を2倍にしている場合は、配当倍率は変わらず払い戻し額が2倍になります。

レッドドッグのスプレッド別の勝率とレイズの判断

レッドドッグでプレイヤーが判断できるのは「スプレッドでベット額を上げるかどうか」だけです。コンセクティブやペアの場合はそのままゲームが進みますが、スプレッドではベット額を上げるかどうかを選べます。

スプレッド 配当(賭け金を含む倍率) 勝率
1 5対1(6倍) 8.00%
2 4対1(5倍) 16.00%
3 2対1(3倍) 24.00%
4 1対1(2倍) 32.00%
5 1対1(2倍) 40.00%
6 1対1(2倍) 48.00%
7 1対1(2倍) 56.00%
8 1対1(2倍) 64.00%
9 1対1(2倍) 72.00%
10 1対1(2倍) 80.00%
11 1対1(2倍) 88.00%

※ジョーカーを除く52枚1組を使用し、2枚を配ったあとの残り50枚から3枚目を引く前提で計算した値です。使用デッキ数が異なる場合は勝率も変わります。

レッドドッグはスプレッドの4〜11がすべて「2倍」に設定されています。つまり勝率がどれだけ高い場面でも、配当は2倍のままです。

そのため、勝率が50%を超える「スプレッド7」以上では、追加ベット分の期待値がプラスになります。スプレッド11であれば勝率は88.00%です。振れ幅は大きくなりますが、追加ベット分だけを見ればレイズが妥当な場面です。

一方、スプレッド6以下はいずれも追加ベット分の期待値がマイナスになるため、レイズは避けるのが妥当です。とくにスプレッド1は、勝率8.00%に対して配当が6倍のため、その場面の還元率(RTP)は48.00%にとどまります。追加でベットするほど期待損失が大きくなる場面です。

レッドドッグをプレイできるオンラインカジノ

ベットソフト(Betsoft)

ベットソフト(Betsoft)

ベットソフト社のレッドドッグは、シンプルなレイアウトでテンポよく進むゲームです。短時間で回数をこなしたい場合に向いています。

ボンズカジノでは、このベットソフトのレッドドッグをプレイすることができます。

ボンズカジノは、2019年に設立されたオンラインカジノで、充実したボーナスプログラムで人気を集めています。

また、24時間365日のサポートに対応しています。

レッドドッグでよくある質問

レッドドッグのハウスエッジはどのくらいですか?

レッドドッグの一般的なハウスエッジ(控除率)は、約2.7%〜3.2%と言われています。これは、カジノゲームの中では比較的低いハウスエッジです。

また、その場面ごとのハウスエッジはスプレッドによって異なります。配当が2倍で固定される4〜11の範囲では、スプレッドが大きいほど勝率が上がるため、ハウスエッジは小さくなります。

レッドドッグの戦略やコツはありますか?

押さえておきたいのは次の3つです。

  • スプレッド7以上のときだけレイズする
  • スプレッド1〜3ではレイズしない
  • 1セッションの予算と終了条件を先に決めておく

配られる2枚はプレイヤーが選べないため、特定のスプレッドを狙うことはできません。

これらを守っても長期的にはマイナスである点は変わりませんが、無駄な損失を減らすことはできます。

まとめ:スプレッド7以上でのレイズだけを押さえる

レッドドッグは、オンラインカジノで遊べるテーブルゲームの中では少しマイナーな部類ですが、その分ほかにない手触りがあります。

2枚のカードの「間」の数字を引ければ配当、というシンプルなルールながら、3枚目をめくるまで結果が分からない緊張感があります。判断できるのはスプレッド7以上でレイズするかどうかの一点だけなので、そこだけ押さえておけば十分です。ただしレイズの判断を守っても控除率がなくなるわけではなく、長期的にはマイナスになります。

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