ルーレット攻略法15選【難易度とリスク早見表】賢い使い方と注意点を解説
ルーレットは、運任せのゲームに見えて、実は数あるカジノゲームの中でも「システムベット(攻略法)」を柔軟に運用しやすいゲームです。
「攻略法なんて本当にあるの?」と疑問に思うかもしれません。チップの置き方と資金配分を設計することで、闇雲に賭けるよりも「自分が想定したリスクの範囲」で勝負を進められるようになります。
この記事で分かること
- ルーレットの攻略法は還元率(RTP)97.30%の「ヨーロピアンルーレット」で使おう
- 「100%勝てる必勝法・攻略法」は存在しない
- システムベットを使っても還元率(RTP)は変わらない

この記事はおよそ 28分 で読むことができます。
ルーレットの攻略法15選【難易度とリスク早見表】

大きなリターンを狙えるハイリスク型から、的中率の高さを重視した堅実型まで幅広く紹介します。ご自身のプレイスタイルと資金量に合った手法を選んでください。
なお、本記事の攻略手順は、原則として「最初の賭け金を1ドル」として解説します。より大きな金額で勝負したいプレイヤーは、記載の金額をすべて同じ倍率で読み替えてください。
また、ここから紹介するどの攻略法も、ルーレットの還元率そのものを変えるものではありません。変えられるのは「的中率と配当の組み合わせ」と「資金の増減ペース」、つまり収支の振れ幅(分散)だけです。小さな利益を高い頻度で積むか、低い頻度で大きく狙うかを付け替えているだけである点を、前提として押さえておいてください。
| ルーレット攻略法 | 難易度(使いやすさ) | 連敗時の損失リスク | プレイヤーに人気 |
|---|---|---|---|
| ダランベール法 | 簡単 | 低い | 〇 |
| 2コラム2ダズン法 | 簡単 | 低い | ー |
| ベアビック法 | 簡単 | 低い | ー |
| Wストリート5ベット法 | 簡単 | 低い | ー |
| マーチンゲール法 | 簡単 | 高い | ◎ |
| フラワーベット法 | 簡単 | 普通 | 〇 |
| ネイバーベット法 | 簡単 | 普通 | 〇 |
| シフトベット法 | 簡単 | 普通 | ー |
| ココモ法 | 普通 | 普通 | 〇 |
| 666法 | 普通 | 普通 | ー |
| ウィニングルーレット法 | 普通 | 普通 | ー |
| WYBWYPシステム | 普通 | 普通 | ー |
| モンテカルロ法 | 難しい | 低い | ◎ |
| マンシュリアン法 | 難しい | 高い | ー |
| わらしべ長者法 | 難しい | 高い | ー |
上記がルーレットの攻略法の一覧表です。より上の方が難易度が低く、下にいくほど難しい方法となります。「プレイヤーに人気」欄は、◎=特によく使われる、〇=よく使われる、ー=利用者が限られる、を表します。
また、連敗したときにどれだけ損失が膨らむかでもランク分けをしています。短い連敗で資金の大半を失いうるものを「高い」、連敗しても損失の増え方が緩やかなものを「低い」、その中間を「普通」と評価しました。なお「難易度(使いやすさ)」は、手順の工程数と、賭け金の計算に暗算や数列の管理が必要かどうかで3段階に分けています。
初めてのプレイヤーや迷ったプレイヤーは、表の上の方にある攻略法から試してみることをおすすめします。
ダランベール法

| 難易度(使いやすさ) | 連敗時の損失リスク | プレイヤーに人気 |
|---|---|---|
| 簡単 | 低い | 〇 |
ダランベール法(ピラミッド法)も有名な攻略法の一つで、バカラなど他のテーブルゲームでも広く利用されています。
最初のベット額を決め、赤・黒など2倍配当のエリアにベットします。勝ったらベット額を一定分減らし、負けたらベット額を一定分増やします。ベット額が一定まで減ると成功となる攻略法です。
勝ち負けが同じくらいの割合で続けば、連勝時の利益が連敗時の損失を上回りやすくなります。ただしヨーロピアンルーレットの赤・黒は0がある分、実際の的中率は48.65%です。50%には届かないため、長く続ければ理論上はマイナスに収束する点を理解しておきましょう。
ダランベール法のメリット
- マーチンゲール法よりも負けたときのベット額の増え方が非常に穏やか
- 1回あたりの損失が小さく、資金が尽きるまでの時間を稼ぎやすい
ダランベール法のデメリット
- 連敗が続くと、利益を出すためにある程度連勝が必要になる
- やめ時を自分で決める必要があり、判断を誤ると利益が残らない
ダランベール法の手順
- 赤・黒どちらかに10ドルをベットします(この攻略法のみ、ベット額を減らしていく仕組みのため10ドルから開始します)。
- 成功したらベット額を1ドル減らし、失敗したらベット額を1ドル増やします。
- これを続け、ベット額が1ドルまで下がったらダランベール法は成功です。また、「ベット額が5ドル以下になったら」「50戦以上プレイして残高がプラスになったら」など、ご自身で利確条件を定めても構いません。
2コラム2ダズン法

| 難易度(使いやすさ) | 連敗時の損失リスク | プレイヤーに人気 |
|---|---|---|
| 簡単 | 低い | ー |
2コラム2ダズン法は、お好きな2つのコラムベット・2つのダズンベットに賭けるという方法です。選んだコラムか選んだダズンのどちらかに入れば配当を獲得できます(32個の数字をカバーするため、いずれかがヒットする確率は86.49%)。ただし片方だけの的中では収支は−1ドルとなり、利益が出るのは両方が的中したときだけです。
なお一度に多くの金額を獲得できる攻略法ではないため、コツコツ派のプレイヤーに向いています。
2コラム2ダズン法のメリット
- 32個の数字をカバーするため、いずれかがヒットする確率(当たりやすさ)は高い
- 少ない資金で長期的にプレイでき、ベット額も調整しやすいためハイローラーにもおすすめ
2コラム2ダズン法のデメリット
- コラムもダズンも合っていないと利益を確保できないので、プラスになる確率は半分以下(43.24%)
- 的中率に特化した攻略法であり、勝利時に大きな利益を得ることはできない
2コラム2ダズン法の手順
- お好きなコラムを2つ、ダズンを2つ選び、それぞれに1ドルをベットします
- ヒットした数字がコラムもダズンも合っていた場合は2ドルの利益を獲得し、どちらかだけ合っていた場合は−1ドル、どちらも間違っている場合は−4ドルの損失となります
ベアビック法

| 難易度(使いやすさ) | 連敗時の損失リスク | プレイヤーに人気 |
|---|---|---|
| 簡単 | 低い | ー |
ベアビック法は、ルーレットにある37個のポケットのうち、2つを除いて35ポケットすべてにストレートアップを行う攻略法です。1ゲームあたりの的中率は約95%と非常に高く、ルーレットでしか使えない守りに特化した攻略法となっています。ただし1回外すと35ドルの損失になるため、的中率の高さと損失の大きさは表裏一体である点に注意してください。
35ポケットに1つずつ賭けるのは手間がかかりますが、一度賭けてしまえば以降は「再ベット」機能で一括再現できます。オンラインカジノで特に使いやすい攻略法です。
ベアビック法のメリット
- 的中率約95%。1ゲームあたりの負ける頻度を大きく抑えられる
- オンラインカジノなら「再ベット」機能を使って一度に35箇所のベットが可能
ベアビック法のデメリット
- 勝利時に稼げる利益1ドルに対し、負けたときの損失35ドルがかなり大きい
- ローリスクベットとしてカジノ側が禁止している場合が多く、事前の確認が必須(リベート目的での利用は規約違反にあたるため避けてください。詳しくは後述の「ルーレット攻略法はカジノで禁止されている?」で解説します)
ベアビック法の手順
- お好きな数字を2個選び、それ以外の35個のポケットすべてに1ドルをベットします
- 賭けているポケットにヒットすれば1ドルの利益が手に入りますが、賭けていない2つのポケットいずれかにヒットすると35ドルのマイナスとなります
Wストリート5ベット法

| 難易度(使いやすさ) | 連敗時の損失リスク | プレイヤーに人気 |
|---|---|---|
| 簡単 | 低い | ー |
Wストリート5ベット法は、6つのポケットにベットする「ラインベット(ダブルストリート/シックスウェイ)」を5箇所に行う、という攻略法です。30個のポケットをカバーすることができ、こちらもかなり的中率の高い攻略法となっています。
また、ベアビック法では35ドルのベットが必要なのに対し、Wストリート5ベット法では5ドルからゲームをプレイできるので、少ない資金でも使えるのがメリットです。ただし、ベアビック法より的中率が低いことには注意が必要です。
Wストリート5ベット法のメリット
- 的中率約81%とかなり高く、利益を確保しやすい
- 5ドルから勝負できるのでリスクを低めに抑えられる
- 負けても損失額は5ドルなので、ベアビック法より負けたときのリスクが低い
Wストリート5ベット法のデメリット
- トントンになるためには敗北1回につき5回の勝利が必要
- 3〜4連敗は現実的に起こりうるため、連敗時のリカバーがかなり重要になる
Wストリート5ベット法の手順
- 1〜6、7〜12、13〜18、19〜24、25〜30をカバーするようにラインベットを5箇所に対して行います。ラインベットの場所が被るとカバーするエリアが少なくなるため、必ず別々のエリアに賭けているか確かめてください
- 1〜30のポケットにヒットすれば1ドルの利益を獲得し、それ以外のポケットにヒットすると5ドルの損失となります
マーチンゲール法

| 難易度(使いやすさ) | 連敗時の損失リスク | プレイヤーに人気 |
|---|---|---|
| 簡単 | 高い | ◎ |
マーチンゲール法は、カジノで最も知名度の高い攻略法です。バカラなど他のゲームでもよく使われていますが、もちろんルーレットでも使用できます。
赤・黒など当たると2倍の配当がもらえるエリアにベットして、負けたらベット額を倍にするだけ。1回でも勝ったらベット額を戻します。
シンプルな攻略法であり、初心者プレイヤーにも使いやすく愛好家も多い攻略法となっていますが、連敗が続くと大きな損失を背負う可能性があるため注意しましょう。
マーチンゲール法のメリット
- 手順が非常に簡単で初心者プレイヤーでも使いやすい
- 連敗しても1勝すればそのセットの損失を回収できる(資金とテーブルリミットが続く範囲に限る)
マーチンゲール法のデメリット
- 連敗するたびに賭け金が跳ね上がる。1ドルスタートでも10連敗すれば累計1,023ドルを失い、次の1手は1,024ドルになる
- ベット上限1,000ドルのテーブルなら10連敗した時点で次の手を出せず、1,023ドルの損失がそこで確定する
- 事前に損切りラインは絶対に定めておく必要がある
マーチンゲール法の手順
- 赤・黒、奇数・偶数など、勝てば2倍の配当が獲得できるエリアに1ドルをベットします
- 負けるたびにベット額を2ドル→4ドル→8ドルと2倍にしていきます。勝ったらベット額を1ドルに戻します
フラワーベット法

| 難易度(使いやすさ) | 連敗時の損失リスク | プレイヤーに人気 |
|---|---|---|
| 簡単 | 普通 | 〇 |
フラワーベット法は、1つの数字を中心として、ストレートアップ、スプリットベット、コーナーベットを使って花びらのようにチップを配置する賭け方です。
1つのチップを1ドルとした場合、中心となる数字にヒットすると144ドルの配当を獲得できるため非常にリターンの大きい賭け方ですが、その分だけ的中率はかなり低めになっています。ストレートアップを好んで利用するプレイヤーに向いた攻略法です。
フラワーベット法のメリット
- フラワーベットの軸となるストレートアップのポケットに当たると合計ベット額の16倍を獲得できる
- 軸ではないエリアにヒットした場合も配当を獲得でき、ストレートアップよりリスクが低い
フラワーベット法のデメリット
- 1箇所にしかフラワーベットを行わない場合、的中率はおよそ24%
- フラワーの軸以外にヒットしても大きくは稼げないので、かなりのハイリスクハイリターンになる
フラワーベット法の手順
- お好きな数字(5・8・11・14・17・20・23・26・29・32のうちから1つ)を選び、そのエリアを「軸」とします
- 軸となる数字を中心として、真ん中に1個、周囲に8個のチップを隙間なく並べます
- 合計9チップ(9ドル)のベットになります。軸以外のポケットにヒットした場合も配当があり、外れるのは軸から離れた数字が出たときだけです
ネイバーベット法

| 難易度(使いやすさ) | 連敗時の損失リスク | プレイヤーに人気 |
|---|---|---|
| 簡単 | 普通 | 〇 |
ネイバーベット法は、次に紹介するシフトベット法と似た攻略法で、多くのサイトでも同じように説明されています。しかし本来のネイバーベット法は、「中心のポケットを1つ決めて、そのポケットの近くにあるナンバーにベットする」ことを指す言葉です。
たとえば「ネイバーゼロ」のベットの場合は、0を中心とし、ホイール上で隣り合う3・26・32・15を加えた5箇所にベットすることが一般的です。ネイバーとは「隣の、近くの」という意味がある英単語なので、シフトベットと混同しないように注意しましょう。
1箇所につき1ドルずつ、合計5箇所に賭けた場合、的中率は約13.5%(37分の5)。的中時の利益は31ドル、外れた場合の損失は5ドルです。
ネイバーベット法のメリット
- ホイール上で隣り合うポケットに賭けるため、玉が近くに落ちた瞬間まで結果を追いやすい
- レーストラック機能を使えば簡単にネイバーベットが利用できる
- 的中時の利益は31ドルと大きく、損失は5ドルに限定される
ネイバーベット法のデメリット
- 的中率は約13.5%と低く、外れが続く展開になりやすい
- ルーレットは独立事象のため、「ここに賭けるべき」という根拠のある指標は存在しない
ネイバーベット法の手順
- ルーレットの「レーストラック」を開き、中心となる数字を決めます。
- 中心の数字と、ホイール上で左右に隣り合う2つずつ、合計5箇所にベットします。たとえば「0」を中心とする場合は、0に加えて3・26・32・15にもベットします。1箇所につき1ドルずつ賭けた場合、成功すれば31ドルの利益、失敗すると5ドルの損失となります。
シフトベット法

| 難易度(使いやすさ) | 連敗時の損失リスク | プレイヤーに人気 |
|---|---|---|
| 簡単 | 普通 | ー |
シフトベット法とは、ルーレットのホイールを4つに分け、そのグループの数字すべてにベットする方法です。
ヨーロピアンルーレットでは0を除いた36個の数字を4グループに分けて、それぞれ9個の数字に同額を賭けます。ストレートアップの配当は36倍なので、1箇所につき1ドルずつ賭けた場合、成功時に27ドルの利益となります。
1グループは9個の数字で構成されるため、1ゲームあたりの的中率は約24.3%(37分の9)。ルールが単純で、初心者でも扱いやすいベット方法です。
シフトベット法のメリット
- 勝利時に27ドルとまとまった利益を狙える
- 失敗しても損失は9ドルにとどまる
- ルールが単純なので初心者プレイヤーでも簡単に使える
シフトベット法のデメリット
- ポケットの配置を覚えてベットする必要がある
- ルーレットは独立事象のため、どのグループを選んでも当たる確率は同じ。「次に来そうなグループ」を予測することはできない
シフトベット法の手順
- ヨーロピアンルーレットのホイールのうち、0を除いた36ポケットを4つに分けます。Aグループは32から時計回りに15、19、……、34まで。Bグループも同様に6、27、……、10、Cグループは5、24、……、9、Dグループは22、18、……、26となります。
- AからDグループのうち好きなグループを1つ選び、そのグループのすべてのポケットに1ドルずつベットします。
ココモ法

| 難易度(使いやすさ) | 連敗時の損失リスク | プレイヤーに人気 |
|---|---|---|
| 普通 | 普通 | 〇 |
ココモ法は「前のベット額とその前のベット額を足して次回の賭け金とする」攻略法です。3倍配当のエリアに賭ける必要があるため、ダズンとコラムを備えたルーレットと相性の良い手法です。
2連敗した時点からスタートし、1勝でそれまでの損失を回収するという、負けを取り戻すことに特化した設計になっています。連敗するほど賭け金は増えますが、そのぶん成功時の利益も大きくなります。
ココモ法のメリット
- 3倍配当のダズンベット・コラムベットを使うため、ルーレットとの相性が良い
- 1回勝てばそのセットの損失を回収でき、連敗が長引くほど成功時の利益は大きくなる
ココモ法のデメリット
- 1回あたりの的中率は32.43%なので、思ったより連敗が続いてしまう
- 連敗し続けると徐々に賭け金が上がっていき、10連敗すると1回目の89倍をベットする必要がある
ココモ法の手順
- ダズンかコラムのうち好きなエリア1つにベットします。2連敗したらココモ法スタート
- 1回目のベット額と2回目のベット額を合わせた金額をベットします。以降も負けるたびに、常に「前回のベット額」と「前々回のベット額」を合計した金額を賭けます
- 1勝すればココモ法は成功となり、次のセットに移行します
666法

| 難易度(使いやすさ) | 連敗時の損失リスク | プレイヤーに人気 |
|---|---|---|
| 普通 | 普通 | ー |
666法は、「66単位の賭けで6単位の利益を稼ぐ」ことを目的とした賭け方です。赤・黒への賭け、スプリットベット、ストレートアップの3つを駆使して66単位をベットし、勝利時に6単位の金額を獲得できます。
1単位を1ドルとすると66ドルを一度に賭けることになり、また賭け方も難しいので初心者プレイヤーにとっては少し使いにくい攻略法かもしれません。実質33個のポケットに賭けているため、1ゲームあたりの的中率は約89%。外れる頻度を抑えて勝負できる手法です。
666法のメリット
- 的中率約89%。高い頻度で6ドルの利益を確保できる
- 再ベット機能を使えば毎回チップを置き直す必要がない
666法のデメリット
- 賭け方が煩雑であり、慣れた人でないとライブルーレットで使うのは難しい
- 1セットあたり66ドルの資金が必要で、気軽に使いにくい
- 約11%で外れると66ドルをすべて失う。1回の利益6ドルに対して損失は11倍で、11回に1回の外れで10回分の利益が消える
- 33個の数字をカバーするため、ローリスクベットを禁止しているカジノでは規約違反になる可能性がある
666法の手順
- 「赤」に36ドルをベットします。
- 「0・2」「8・11」「10・13」「17・20」「26・29」「28・31」にそれぞれ4ドルずつベットします。
- 残った「4・6・15・22・24・33・35」のうち、お好きな3つのポケットにそれぞれ2ドルずつベットします。
- 合計66ドル賭けられていることを確認してベットを確定します。③で選ばなかった4つのポケット以外にヒットすると72ドルを獲得し、6ドルの利益がもらえます。
ウィニングルーレット法

| 難易度(使いやすさ) | 連敗時の損失リスク | プレイヤーに人気 |
|---|---|---|
| 普通 | 普通 | ー |
ウィニングルーレット法は、「ラインベット」を使い、14ゲームを1セットとして利益の獲得を目指す攻略法です。1セット14ゲームの中で1回でも勝てば、そのセットは必ずプラスで終わる設計になっており、マーチンゲール法よりもベット額の増え方が穏やかな点が特徴です。
ただし、ラインベットは的中率が約16%と低めであり、14連敗する確率は8.4%(およそ12セットに1回)と決して低くない点を頭に入れておきましょう。
ウィニングルーレット法のメリット
- 14ゲーム中1ゲームでも勝てれば必ず利益が出る
- ベット額の増え方が穏やかで勝負しやすい
ウィニングルーレット法のデメリット
- 決められたどおりにベット額を増やさないと、勝ってもプラスにならない場合がある
- 合計のベット額が39ドルと少し高め
ウィニングルーレット法の手順
- 1〜6、7〜12などのお好きなラインベットに1箇所ベットします。最初のベット額は1ドルです。
- 外したら、2回目も1ドルをベットします。以下、5回目までは1ドルをベットします。
- 連敗するごとに、6〜8回目は2ドル、9・10回目は3ドル、11回目は4ドル、12回目は5ドル、13回目は6ドル、14回目は7ドルをベットします。
- どこかのタイミングで勝利した場合、①に戻って次セットを始めます。14連敗してしまった場合は失敗となります。
WYBWYPシステム

| 難易度(使いやすさ) | 連敗時の損失リスク | プレイヤーに人気 |
|---|---|---|
| 普通 | 普通 | ー |
WYBWYP(What You Bet is What You Profit)システムは、4ゲームを1セットとし、その中で1ゲームでも勝てれば利益を獲得できる攻略法です。ダズンベット、もしくはコラムベットに賭けて、ゲームが進むごとにベット額を上げていき、セット全体で配当を目指します。
WYBWYPシステムのセット全体の成功率は約79%(4連敗する確率は約21%)で、高い頻度で利益を確保できます。ただし1度4連敗すると、その損失を取り戻すまでにかなりの回数を要します。
WYBWYPシステムのメリット
- 1回でも勝てば利益が出るため、1セットあたりの成功率が高い
- 簡単な手順のシステムベットのため初心者プレイヤーでも使いやすい
- アレンジがしやすくハイローラーでも問題なく利用できる
WYBWYPシステムのデメリット
- 利益は1〜4ドルにとどまるが、4連敗すると−8ドルとなり、連敗時の損失が大きい
- どこで勝っても大きな利益にはならないため、コツコツ増やす必要がある
WYBWYPシステムの手順
- お好きなコラムベット、もしくはダズンベットを1つ選び、1ドルをベットします
- 負けた場合はもう一度1ドルをベットし、連敗するごとに「2ドル」→「4ドル」とベット額を増やします
- 4ゲーム中1回でも勝利すればWYBWYPシステムは成功となり①に戻ります。4連敗すると失敗となります
モンテカルロ法

| 難易度(使いやすさ) | 連敗時の損失リスク | プレイヤーに人気 |
|---|---|---|
| 難しい | 低い | ◎ |
モンテカルロ法は、一定の規則に従って数字を書き足したり消したりして、数列の数字がすべて消えたら成功となる攻略法です。慣れるまでは少し難しく感じられますが、紙とペンを使いながら進められるため、オンラインカジノと相性の良い攻略法です。
ダズンベットやコラムベットを利用する場合、的中率が5回に1回(20%)を上回っていれば数列を消化しやすくなります。ダズンベット・コラムベットの実際の的中率は約32.43%なので、1セットを完走できる可能性は比較的高めです。
モンテカルロ法のメリット
- 必要な的中率が20%程度と低く、ダズンベット・コラムベット(約32.43%)で十分に狙える
- 1ゲーム単位では外れやすいが、セット単位では完走しやすく、1セットあたりの利益も比較的大きい
- 紙とペン、スマホのメモ機能などを使って進められるため、オンラインカジノと相性が良い
モンテカルロ法のデメリット
- 手順が煩雑で慣れるのに時間がかかる
- 連敗が続くと数列が伸び続け、テーブルリミットや資金の上限に達した時点で損失が確定する
モンテカルロ法の手順
- 「1・2・3」という数列を用意します。左端と右端の合計金額である4ドルを、お好きなダズンベットかコラムベットに賭けます。
- 負けた場合は賭けた金額を数列の右に追加します。勝った場合は数列の左から2つと右から2つをそれぞれ消します。
- これを繰り返し、数字がすべて消えるか、残りが1つ以下になったらモンテカルロ法は成功です。また「1・2・3」の数列に戻して再スタートとなります。
マンシュリアン法

| 難易度(使いやすさ) | 連敗時の損失リスク | プレイヤーに人気 |
|---|---|---|
| 難しい | 高い | ー |
「マンシュリアン法」は、コーナーベットを利用した戦略です。1セット中に1回でも当たる確率は約95%と高いものの、終盤(5連敗後)の勝利では損失が確定する点に注意が必要です。序盤で勝ち切れれば、少ないリスクで高い配当を狙えます。
6ゲームを1セットとし、負けるたびにコーナーベットを1つずつ増やしていきます。1ゲームでも勝つことができればマンシュリアン法は成功となりますが、6ゲームまで失敗するとかなり多くのマイナスを背負うことになるため、ハイリスクハイリターンの攻略法です。
マンシュリアン法のメリット
- 5回目までの勝利なら6〜11ドル分の利益が手に入るため、短時間でも資金を増やしやすい
- ゲームが進むたびにカバー範囲が広がり、1セットあたりの成功率は約95%
- 最大でも24ポケットまでのベットなので、25個以上を禁止しているカジノでも抵触しにくい(規約は必ず事前に確認してください)
マンシュリアン法のデメリット
- 5連敗すると6ゲーム目で勝利しても損失が確定する
- 6ゲーム合計のベット額は161ドルとなり、かなりのリスクを負う必要がある
マンシュリアン法の手順
- 「1・2・4・5」に1ドルのコーナーベットを置き勝負します。以下の手順はすべて、失敗したら次に進み、成功したら①に戻ってください
- 「1・2・4・5」「8・9・11・12」に1ドルのコーナーベットを置き勝負します
- 「1・2・4・5」「8・9・11・12」「13・14・16・17」に2ドルのコーナーベットを置き勝負します
- 「1・2・4・5」「8・9・11・12」「13・14・16・17」「20・21・23・24」に4ドルのコーナーベットを置き勝負します
- 「1・2・4・5」「8・9・11・12」「13・14・16・17」「20・21・23・24」「25・26・28・29」に8ドルのコーナーベットを置き勝負します
- 「1・2・4・5」「8・9・11・12」「13・14・16・17」「20・21・23・24」「25・26・28・29」「32・33・35・36」に16ドルのコーナーベットを置き勝負します。⑥まで勝負して負けてしまった場合マンシュリアン法は失敗となります
わらしべ長者法

| 難易度(使いやすさ) | 連敗時の損失リスク | プレイヤーに人気 |
|---|---|---|
| 難しい | 高い | ー |
わらしべ長者法は、的中率の高い賭け方を6ゲーム連続で成功させ、最初の20単位を最終的に144単位まで増やす攻略法(各ゲームでは前のゲームの獲得分を上乗せして賭けます)です。
なお、この攻略法は1単位=1ドルとして解説します。
おとぎ話の「わらしべ長者」はわらしべ1本から屋敷をもらう話ですが、この手法では前に稼いだお金を次のゲームにもベットすることで、少ない軍資金から高額の配当を狙う設計になっています。ただし6ゲーム連続で成功する確率は約11%で、途中で1度でも外せばそこまでの獲得分を失います。
なお、144単位という数字にこだわらなければベット額の組み方を変えることもできますが、手順を崩すと想定した的中率と損失額から外れます。アレンジは後述の「攻略法はルールどおりにプレイする」を読んだうえで判断してください。
わらしべ長者法のメリット
- 少ない軍資金から高額の配当を狙える
- 1ゲームごとに様々な賭け方が楽しめる
わらしべ長者法のデメリット
- 1回ごとの的中率は59〜81%と高いが、6ゲーム連続で成功する確率は約11%
- 1回でも負けるとそれまでの獲得分をすべて失う
- 賭け方が煩雑で時間がかかる
わらしべ長者法の手順
- ラインベットを5箇所に対して、4単位ずつベットします。
- ダズンベットを2箇所に対して、12単位ずつベットします。
- コーナーベットを6箇所に対して、6単位ずつベットします。
- ストリートベットを9箇所に対して、6単位ずつベットします。
- スプリットベットを14箇所に対して、5単位ずつベットします。余った2単位は賭けずに手元に残しておきましょう。
- ストレートアップを22箇所に対して、4単位ずつベットします。余った2単位は賭けずに手元に残しておきましょう。
- ①〜⑥のベットがすべて成功した場合、144単位を獲得できます。失敗した場合は①に戻って再挑戦します。
ルーレットで攻略法を活かす4つのコツ

ここまで15種類の攻略法を紹介してきましたが、使い方を誤ると、想定より早く資金が尽きたり、規約違反になったりする危険があります。まずはこの4つを押さえてから使ってください。
決め手は還元率(RTP)。ヨーロピアンルーレットを推奨
ルーレットの攻略法で最も大事なのは「ヨーロピアンルーレット」でプレイすることです。
ルーレットには「ヨーロピアンルーレット(シングルゼロ)」「アメリカンルーレット(ダブルゼロ)」「フレンチルーレット」の3種類があります。まずは広く置かれている前の2つを比べてみましょう。
このうち、ヨーロピアンルーレットは「1〜36」の数字と一つの「0」があるのですが、アメリカンルーレットは「1〜36」の数字に加えて「0」「00」という2つのゼロがあります。
アメリカンルーレットの還元率(RTP)が94.74%であるのに対し、ヨーロピアンルーレットの還元率(RTP)は97.30%。差は約2.6ポイントですが、回転数の多いルーレットでは長期的に大きな差になります。攻略法を使うなら、必ずヨーロピアンルーレットを選びましょう。
なお、イーブンマネーの賭け(赤・黒/奇数・偶数/ハイ・ローの3種類)を中心に使うプレイヤーは、フレンチルーレットを選べるとさらに有利です。
「ラ・パルタージュ」を採用しているフレンチルーレットでは、「0」に入ったときにイーブンマネーの賭けへのベット額の半分が返還されます。この場合、イーブンマネーの賭けに限りハウスエッジ(控除率)が2.70%から1.35%へ半減します。ただしすべてのフレンチルーレットが採用しているわけではないため、テーブルのルール表示を確認してください。
目標利益額と損切りラインを設定する
まずは、「目標にする利益額」と「この残高を下回ったら損切りする」というラインを定めておきましょう。
ルーレットは還元率が高いとはいえ、プレイヤーに有利なゲームではありません。何も決めずに漫然とプレイしていると、気付けばお金が無くなっていたということも起こりえます。
そのため、「このセットで〇〇ドル稼ぐ」「ただし××ドル負けたらやめる」という金額を事前に決めておき、そのラインに到達したらすぐにゲームをやめるようにするとよいでしょう。
なお、損切りラインを決めても期待値そのものは変わりません。1回のセッションで失う額に上限を設けるための、資金管理の取り決めです。
テーブルリミットを事前に確認する
マーチンゲール法やココモ法のようにベット額が増えていく攻略法は、資金が残っていてもテーブルの上限額に達した時点で継続できなくなります。
上限に当たると、それまでの連敗分を取り戻す機会がないまま損失が確定します。使う攻略法の最大ベット額を先に計算し、その金額を受け入れられるテーブルを選んでからプレイを始めましょう。
攻略法はルールどおりにプレイする
上級者であれば独自に攻略法の手順を作成するのもよいかもしれませんが、一般のプレイヤーが攻略法をアレンジするのはおすすめできません。
攻略法にはそれぞれ「成功時にいくら増えるか」「失敗時にいくら失うか」があらかじめ決まっています。手順を守っている限り、想定した範囲の中で勝負を進められるということです。
自分ルールでアレンジしてしまうと、想定どおりに利益が出なかったり、損失が膨らんだりする場合があります。その損失を抱えたままゲームを進めると、取り返しがつかなくなる恐れがあります。
攻略法によっては、1回あたりのベット額が大きかったり、成功しても利益が少なかったりするケースもあります。それでもルールが決められているのであれば、手順どおりにプレイしてください。
ルーレットの攻略法とは?確実に利益を増やせるのか

ここまで15の攻略法と使い方のコツを見てきましたが、そのすべてに共通する前提があります。それは、「カジノにおいて100%確実に、永久に勝ち続けられる魔法の必勝法は存在しない」ということです。ルーレットには「ハウスエッジ(控除率)」という胴元の取り分にあたる仕組みがあり、どんなに優れた賭け方を選んでも、数学的な不利を完全にゼロにすることはできないためです。
一見、負け知らずに思える攻略法も、その本質は「利益を保証するもの」ではなく、「的中率と配当のバランスを、自分の目的に合わせて選ぶための技術」に他なりません。
たとえば、負けるたびに賭け金を倍にする有名な「マーチンゲール法」を考えてみましょう。理論上は1勝すればすべての損失を取り戻せます。
しかし赤・黒に賭けた場合、「10連敗」する確率は約780回に1回。1日1,000回転以上まわるライブルーレットでは、その「万が一」は日常的に発生します。一度の連敗ですべてを失うリスクは常にあります。
それでも「攻略法」を覚えておきたい理由
「確実に勝てないなら意味がないのでは?」と思うかもしれませんが、それは違います。攻略法を使い分けることで、感情に左右されない一貫したプレイが可能になります。
- 「コツコツと的中率を重視して、負けにくい遊び方をしたい」
- 「短期決戦で、リスクを負ってでも爆発的な利益を狙いたい」
このように、自分の目標(出口戦略)に合わせてシステムベットを選ぶことで、闇雲に賭けるよりも「自分が想定した勝ち方・負け方」に収まりやすくなります。
ルーレットは勝てる?攻略法との関係
ルーレットは、赤か黒かを選ぶだけというルールの単純さから、「結局は運任せのゲーム」と見られがちです。
1回ごとの結果が完全な運であること自体は、そのとおりです。ただし、それは弱点ではありません。前回の結果に左右されない独立した勝負が続くからこそ、ルーレットはシステムベットを最も柔軟に運用できるゲームになります。的中率と配当のバランスが異なるベットを1つのベッティングボード(レイアウト)で組み合わせられるため、狙う的中率に合わせて賭け方を設計できるのです。
どこに賭けても「期待値」が変わらないという特性
バカラのようなゲームでは、高配当を狙って「タイ(引き分け)」に賭けると、極端に還元率が下がるという罠があります。しかし、ルーレットにはそれがありません。
以下は、0が1つのヨーロピアンルーレットにおける数値です。
- 赤・黒(2倍配当):還元率(RTP)97.30%
- 1点賭け(36倍配当):還元率(RTP)97.30%
このように、ヨーロピアンルーレットでは「手堅い勝負」でも「一発逆転の勝負」でも、還元率が97.30%から変わりません。この点がルーレット最大のメリットです。そのため、複数の攻略法を組み合わせたり、状況に応じて賭け方を変えたりしても、常に一定の期待値を維持しながら勝負できます。
他の人気ゲームに引けを取らない安定した還元率
「ルーレットは当たりやすい分、配当が渋い」というのは、半分だけ正しく、半分は誤解です。当たりやすさと配当の低さは釣り合っており、還元率(賭け金がプレイヤーに戻る割合)で見れば決して不利ではありません。バカラは賭け先によって85.6%(タイ/配当8倍の場合)〜98.9%、ブラックジャックはプレイの精度によって95%前後〜99.5%と大きく振れるのに対し、ヨーロピアンルーレットはどの賭け方を選んでも97.30%で一定です。選択を誤って還元率を大きく落とす心配がない。この安定性こそが、システムベットの土台になります。
赤か黒かを選ぶだけの単純な二択から、数列を用いた高度な資金管理術まで、あらゆるプレイスタイルを許容できる。この「戦略の自由度」と「安定した期待値」の共存こそが、ルーレットでシステムベットを使う最大の理由です。
ルーレットではプレイヤーがリスクとリターンを自分で決めることができる
バカラやブラックジャックと異なり、ルーレットではプレイヤーがリスクとリターンを自分で決めることができます。
赤・黒など2倍配当のエリアに賭けることもできますし、コラムやダズンなど3倍配当のエリアを選ぶこともできます。ただしルーレットで一番よく使われるのは「複数の数字にまとめてベットする」方法です。
もちろん1個だけ数字に賭けることもできますが、当たる頻度が低いため長く遊ぶには向きません。賭ける個数を増やすほど1ゲームあたりの的中率は上がり、そのぶん1回の配当は小さくなります。
賭け方によっては的中率が90%を超えることもあります。損失の振れ幅を抑えて遊びたいプレイヤーにとって、使いやすいゲームです。
ルーレット攻略法はカジノで禁止されている?
オンラインカジノでは、「ローリスクベット」を利用規約で禁止していることがあります。ローリスクベットとは、ほとんど負けない賭け方を使って賭け金の消化量(ターンオーバー)だけを安全に積み上げ、ボーナスの出金条件を満たす行為を指します。
ボーナスの趣旨に反する利用方法であり、資金洗浄に悪用されるおそれもあるため、多くのカジノで禁止行為とされています。
一般的なカジノでは「バカラでバンカーとプレイヤーの両方に賭ける」など特定の賭け方に限って禁止していますが、一部のカジノでは「ルーレットで25個以上の数字にベットする」といった厳しい制約が課されていることがあります。
本記事で紹介した攻略法のうち、「ベアビック法」(35個)「666法」(33個)「2コラム2ダズン法」(32個)「Wストリート5ベット法」(30個)は25個以上の数字をカバーするため、この制限を設けているカジノでは規約違反にあたります。また「わらしべ長者法」も、手順①のラインベット5箇所(30個)、④のストリート9箇所(27個)、⑤のスプリット14箇所(28個)で25個を超えるため、同じ制限の対象になります。
そのため、必ず利用規約でルーレットの賭け方に制限がないのか確かめてから利用するようにしてください。利用規約の説明ではよく分からなかったという場合は、カスタマーサポートに尋ねてから利用しましょう。
ルーレットの攻略法を使うときの注意点

攻略法を利用したことのない初心者プレイヤーはもちろん、バカラ・ブラックジャックなどで攻略法を使い慣れているプレイヤーこそ、特に注意すべきポイントです。
とくに後半の「空回し」については、バカラやブラックジャックとの決定的な違いがあるため、必ずお読みください。
資金には余裕を持ってベット額を上げすぎないようにする
資金に余裕があるほど、システムベットを途中で止めずに1セット完走しやすくなります。逆に手元の資金が少ないと、先ほど説明した「損切りライン」をシビアに設定せざるを得ません。
その状態では序盤に連敗しただけで資金が尽きてしまい、攻略法を最後まで使えないというデメリットがあります。
資金に余裕を持ち、多少連敗してもまだ遊べる状態でルーレットをプレイするのがおすすめです。また、資金に対してベット額を上げすぎると、少し負け越しただけでピンチに陥りやすくなります。ベット額も一定の水準にとどめましょう。
使用する攻略法にもよりますが、最初に1箇所あたりにベットする金額は「総資金の1%」以下であることが望ましいです。
ルーレットの「空回し」は結果に影響しない
バカラやブラックジャックでは、罫線を読んだりカードの残りを確認したりする目的で、あえてゲームを観戦するだけという手法があります。ルーレットでも、ベットを行わずにライブルーレットを観戦する、何も賭けずにゲームを進めるという「空回し」と呼ばれる手法があります。
しかしこれは、ルーレットではまったく意味がありません。ブラックジャックで観戦に意味があるのは、使用済みのカードが減ることで残りのカード構成が変わる(いわゆる「従属事象」である)ためです。なおバカラも従属事象ではありますが、罫線を読んで次の出目を有利に当てられるわけではありません。
一方ルーレットは、前のゲームの結果が次のゲームの結果に影響することはありません。これを「独立事象」と言います。空回しをしても、独立した抽選を何度も眺めているだけであり、次のゲームの当たりやすさは一切変わりません。
ルーレットの攻略法についてよくある質問
- ルーレットの攻略法はオンラインカジノでも使えますか?
-
使えます。むしろオンラインカジノの方が使いやすい環境です。
ルーレットの攻略法には、ベット額を増減させるシステムベットに加え、ベッティングボード上のチップ配置で組み立てる方法があります。どちらも手順どおりに進める必要があるため、自分のペースで進行でき、「再ベット」機能も使えるオンラインカジノは相性が良いと言えます。
- 攻略法はルーレットの種類によって使い分けるべきですか?
-
種類ごとに攻略法を変えるのではなく、どの攻略法を使う場合も必ずヨーロピアンルーレットを選ぶことをおすすめします。アメリカンルーレットは還元率が94.74%まで下がるため、同じ手順でも資金の減りが速くなります。
また、マーチンゲール法のようにアウトサイドベット(赤・黒、奇数・偶数など2倍配当の賭け方)を使う攻略法なら、「ラ・パルタージュ」を採用したフレンチルーレットがさらに有利です。
まとめ:攻略法が変えられるのは勝ち方と負け方の形だけ
ルーレットは、バカラなど他のゲームでも使える汎用的な「資金管理術」から、ホイールの配置を利用した「ルーレット専用の賭け方」まで、カジノゲームの中でも多彩な戦略が試せるゲームです。
- 的中率約95%の守り重視型から、一撃36倍を狙う攻め型まで、その日の資金状況に合わせて「的中率と配当」の組み合わせを自分で選べます。
- ヨーロピアンルーレットならどの賭け方を選んでも還元率は97.30%で一定。「損な賭け」を選んでしまう心配がない点がルーレット最大の強みです。
- 0の周辺(ネイバー)を狙う、特定の数列に従う、あるいは35箇所に広くベットするなど、楽しみ方はまさに十人十色です。
- ただし、どの攻略法を使っても還元率97.30%という前提は変わりません。「必ず勝てる方法」は存在せず、変えられるのは勝ち方と負け方の形だけです。
この記事で紹介した15種類の攻略法の中から、早見表の難易度と損失リスクを見比べて、ご自身の資金量に合う1つを選んでください。損切りラインを先に決めてから始めるのが前提です。
・当サイトの内容は、オンラインカジノや賭博行為が合法な国や地域に住む方を対象としています。
・サイト利用時には、免責事項が適用されます。
・オンラインカジノが違法な国や地域にお住まいの方は、このサイトを利用できません。