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ライトニングバカラのルールと攻略法|高配当を狙う攻略ガイド

ライトニングバカラは、Evolution(エボリューション)が提供するライブバカラで、伝統的なバカラのルールに、当たれば配当が跳ね上がるマルチプライヤー機能を組み合わせたゲームです。

この記事で分かること

  • 毎ラウンド20%のライトニングフィーと引き換えに、当たれば配当に高倍率が乗るバカラ
  • ライトニングバカラは資金の減りが速いため、賭け金は総資金の1〜2%に抑えましょう

この記事はおよそ 7分 で読むことができます。

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ライトニングバカラとは?基本情報と2つの特徴

ライトニングバカラとは?基本情報と2つの特徴

ライトニングバカラは、伝統的なバカラにマルチプライヤーによる演出を組み合わせたライブバカラです。専用スタジオから配信され、電撃をモチーフにした視覚演出が加わります。

まずは2つの特徴と、通常のバカラとの違いを表で押さえておきましょう。

項目 通常のバカラ ライトニングバカラ XXXtreme(派生版)
ライトニングフィー なし(バンカー側の勝利時に賭け金の5%のコミッション) 賭け金の20% 賭け金の50%
マルチプライヤー なし 2〜8倍(1〜5枚) 2〜10倍(4〜8枚)
タイの配当 8対1(賭け金を含めて9倍) 5対1(賭け金を含めて6倍)+マルチプライヤー 5対1(賭け金を含めて6倍)+マルチプライヤー

最大の特徴はライトニングラウンドの高倍率マルチプライヤー

最大の特徴は、ベット直後に始まる「ライトニングラウンド」です。ランダムに1〜5枚の「ライトニングカード」が選ばれ、それぞれ2〜8倍のマルチプライヤーが付与されます。勝利した手札にこのカードが含まれていれば、配当に倍率が乗る仕組みです。複数枚が含まれた場合、倍率は掛け合わされます。

もう1つの特徴は20%のライトニングフィー

付与される倍率の代わりに徴収されるのが「ライトニングフィー」です。10ドルをベットすれば自動的に2ドルが上乗せされ、実質支出は12ドル。この20%は、高倍率のマルチプライヤーを成立させるための「参加料」にあたるものです。

マルチプライヤーが付かない通常の勝利では、このライトニングフィーの分だけ純利益が削られます。通常のバカラと同じ感覚でベットを続けると資金の減りが速くなるため、ライトニングフィーの負担をどう抑えるかが立ち回りの要点になります。

ライトニングバカラの遊び方とゲームの流れ

ライトニングバカラは8デッキ(416枚)を使い、ディーラーが進行します。点数計算などの基本ルールは通常のバカラと同じです。

違うのは、ライトニングフィーの徴収とマルチプライヤーの抽選が加わる点です。ゲームの流れを事前に押さえておけば、仕組みを理解しないまま賭け続けることを避けられます。

ステップ
  1. ベットタイムとライトニングフィーの支払い
  2. ライトニングカードの抽選と勝敗決定

STEP1

ベットタイムとライトニングフィーの支払い

ベットタイムとライトニングフィーの支払い

ラウンドが始まるとベットサインが表示され、賭けられる時間は約12秒です。この間に「プレイヤー」「バンカー」「タイ」いずれかへチップを置きます。

なお、バカラでは「プレイヤー」と「バンカー」という2つの手(ハンド)にカードが配られ、どちらが勝つかにベットします。この「プレイヤー」はベット先の名前であって、自分自身のことではありません。以降は「プレイヤー側」「バンカー側」と書き分けます。

このときベースベットとは別に、前述の20%のライトニングフィーが自動的に加算されて引き落とされます。このライトニングフィーは、マルチプライヤーが付いたかどうかにかかわらず返還されません。勝敗と関係なく毎ラウンド確実に資金が減っていきます。

STEP2

ライトニングカードの抽選と勝敗決定

ライトニングカードの抽選と勝敗決定

12秒のベットタイムが締め切られると、すぐにライトニングラウンドが始まります。仮想デッキから1〜5枚のカードが選ばれ、それぞれに2〜8倍のマルチプライヤーが割り当てられる仕組みです。カードの配布と勝敗の決定は実物のカードで行われ、RNG(乱数生成器)を使うのはこの倍率カードの抽選だけです。

その直後、ディーラーが実物のシューからカードを引き、プレイヤー側とバンカー側に配って勝敗を決定します。合計が10以上になった場合は下1桁を得点とし、9に近い側の勝利です。

注意したいのがタイの扱いです。ベースベットは返還されても、最初に徴収された20%のライトニングフィーは戻りません。タイが続くテーブルでは、負けていなくても資金が目減りしていきます。

ライトニングフィーの負担を抑えるライトニングバカラの立ち回り

ライトニングフィーの負担を抑えるライトニングバカラの立ち回り

高倍率のマルチプライヤーがある一方で、毎ラウンド徴収される20%のライトニングフィーと、タイ時にフィーが戻らない仕様が資金を削っていきます。通常のバカラと同じ感覚でベットを続ければ、資金が尽きるまでの時間は短くなります。

ライトニングフィーの負担を踏まえた立ち回りは、資金管理・タイの扱い・罫線の見方の3つです。

資金管理を徹底して賭け金を一定に保つ

10ドルをベットするなら実際には12ドルが必要になるため、このゲームは通常のバカラより資金の減りが速くなります。負けを取り返そうと賭け金を倍にするベッティングシステム(マネーシステム)は、連敗時の損失が急激に膨らむうえ、テーブルの上限にもすぐ到達するため避けたほうがよいでしょう。

現実的なのは、賭け金を総資金の1〜2%に抑えて一定額を賭け続ける「フラットベット」です。賭け金を一定に保っても期待値そのものは変わりませんが、1回あたりの収支の振れ幅(分散)が小さくなるぶん、短時間で資金を失うリスクを抑えられます。

あわせて、1回のセッションで失う上限額をあらかじめ決めておきます。損切りラインを決めても期待値そのものは変わりません。1回のセッションで失う額に上限を設ける、資金管理の取り決めです。

タイ狙いはおすすめしない

高倍率のマルチプライヤーが乗るタイベットは、大きな配当を狙う場合には魅力的に映ります。しかしタイの出現率は約9.52%にとどまり、基本配当も通常のバカラの8対1から5対1へ引き下げられているため、控除率(ハウスエッジ)はプレイヤー側・バンカー側より大きくなります。マルチプライヤーの抽選を含めた控除率(ハウスエッジ)はプロバイダーの公式ゲームルールでしか確認できず、当サイトでは確定した数値を採用していません。

さらに、1ラウンドあたりの払い戻しには上限が設けられています。上限を超える部分は支払われないため、高額をベットしても最高倍率が出たときの払い戻しは頭打ちになります。

マルチプライヤーの倍率が大きく見えても、基本配当の引き下げとライトニングフィーの負担がなくなるわけではありません。損失を抑えたいのであれば、タイへのベットはおすすめしません。ベットはプレイヤー側かバンカー側に置くのが基本です。

罫線は結果の記録として眺める

画面下部には大路(ダイロ)や大眼仔(ダイガンチャイ)といった罫線(けいせん。ロードマップとも呼ばれます)が表示されます。ただし1ゲームごとの結果は独立事象であり、罫線から次の出目を予測することはできません。

プレイヤー側とバンカー側が連勝するタテヅラや、交互に勝つピンポンといった並びが出ることはありますが、その並びが続く保証はありません。罫線は勝負の流れを眺めて楽しむための演出であり、自分の賭け方を組み立てるための材料として扱うものです。

マルチプライヤーがどのカードに付くかも事前には分かりません。罫線を見て賭け先を切り替えても、ライトニングフィーによる目減りは止まりません。

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ライトニングバカラに関するよくある質問

ライトニングバカラでイカサマや操作の危険性はあるのか

「運営が裏で出目を操作しているのでは」と疑うのは自然な発想です。ただし、現在のライブカジノは第三者による検証と監督を受けており、事実上できない仕組みになっています。

開発元のエボリューションゲーミングは、審査・監督が特に厳格とされる英国ギャンブリング委員会(UKGC)やマルタゲーミング委員会(MGA)など複数の規制当局からライセンスを取得し、継続的な監査を受けています。

ディーラーがシューから引くカードはテーブルに組み込まれた光学スキャナーで読み取られ、システムと同期されます。不正が発覚すればライセンスを失うことになるため、運営側がリスクを冒す動機もありません。

ライトニングバカラはデモプレイや無料プレイは可能か

ライブディーラーゲームは豪華スタジオの維持費やプロディーラーの人件費など莫大な運営コストがかかるため、本番テーブルでの無料プレイは基本的にできません。

その代わりに用意されているのが、「ファーストパーソン・ライトニングバカラ」です。ライブ版と同じルール・配当表・20%のライトニングフィーを採用しながら、3Dグラフィックスで一人用に再現したRNGバカラで、オンラインカジノによってはアカウント登録のみで無料プレイに対応しています。

ライトニングフィーがどれだけ資金を削るか、3枚目のカード(サードカード)を引く条件がどう働くかを、資金を使わずに確認できます。

まとめ:ライトニングフィーの仕組みを理解してから遊ぶ

ライトニングバカラは、伝統的なバカラに高倍率のマルチプライヤーを組み合わせたライブバカラです。

払い戻しには1ラウンドあたりの上限が設けられていますが、マルチプライヤーが乗れば通常のバカラを大きく上回る配当になります。その引き換えが「20%のライトニングフィー」です。タイ時にもフィーが戻らない仕様や、マルチプライヤーが付かなかったときの利益の目減りを理解していないと、資金は着実に減っていきます。

損失を抑えるうえで押さえたいのは、資金の1〜2%に抑えたフラットベット、罫線を予測材料として使わないこと、そして控除率(ハウスエッジ)の大きいタイへのベットを避けることの3点です。いずれも期待値そのものを変えるものではありませんが、資金が短時間で尽きるのを避けるうえで役立ちます。

仕組みと控除率を理解したうえで、演出を楽しむゲームとして遊んでみてください。

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