「なぜバンカー側の配当は1.95倍という中途半端な数字なのか」「ノーコミッションのほうが実はお得なのではないか」。バカラ…
バカラの確率と勝率をわかりやすく解説|賭け方の考え方と計算方法
バカラの必勝法や攻略法と銘打たれたものは非常に多く、「結局どれを使えばよいのか」と迷うことも少なくありません。
それが正しいかどうかを見極めるためには、まずバカラにおける「確率(勝率)」を理解しておくことが最も大事です。このページでは賭け先ごとの的中確率と、そこから考えられる確率との向き合い方をまとめます。
この記事で分かること
- バカラの的中確率はプレイヤー側で44.62%、バンカー側で45.86%、タイで9.52%
- ハウスエッジ(控除率)はプレイヤー側1.24%、バンカー側1.06%(ノーコミッションは1.46%)、タイ14.36%
- 控除率に基づいた最も有利な賭け方は「通常のバカラならバンカー側、ノーコミッションバカラならプレイヤー側」

この記事はおよそ 14分 で読むことができます。
バカラの「確率論」は理解しておいたほうがいいのか

バカラはシンプルなカードゲームなので、単純に楽しむというだけであれば確率まで知っておく必要はありません。「おおよそ50%でプレイヤー側もバンカー側も勝てる」という程度に把握しているケースが多いでしょう。
また、確率を知っていたとしてもゲーム自体の勝率が変わるわけではないので、意味があるのかと思うのも無理はありません。
しかし、バカラで確率を知ることにより、X(元Twitter)などで流れてくる必勝法や攻略法などが本当に有効なのか、ということを把握できるようになります。
「この攻略法はどこかおかしい気がするが、どこがおかしいのか分からない」という場合も、このページを読めば破綻している箇所を判断できるようになり、根拠のない情報から身を守ることにつながります。
さらに、確率を深く知っておくと状況をより詳細に把握できるようになり、バカラをより深く楽しめるようになります。バカラの確率論は押さえておいて損のない知識です。
バカラのベット方法による配当の違い

まず、最初に押さえておきたいバカラの数字といえば「的中時の倍率」です。
なお、バカラでは「プレイヤー」と「バンカー」という2つの手(ハンド)にカードが配られ、どちらが勝つかにベットします。この「プレイヤー」はベット先の名前であって、自分自身のことではありません。以降は「プレイヤー側」「バンカー側」と書き分けます。
- プレイヤー側:賭け金を含めて2倍(1対1)
- バンカー側:賭け金を含めて1.95倍(1対1からコミッション5%を控除)
- タイ:賭け金を含めて9倍(8対1)
バカラでは、プレイヤー側が勝ったときとバンカー側が勝ったときで配当が異なります。これは、プレイヤー側よりバンカー側のほうが的中率が高い仕組みになっており、そのまま2倍配当にするとバンカー側の還元率(RTP)が100%を超えてしまうためです。
また、タイについては非常に成功確率が低いため、配当が高めに設定されています。それぞれの的中時の配当は上記の通りです。
コミッションとは何か
バンカー側はプレイヤー側に比べて当たりやすく設定されています。詳しくは後の項目で解説しますが、バンカー側が3枚目のカード(サードカード)を引く条件は、プレイヤー側の条件と比べて勝ちに結びつきやすく設定されています。
そのままではバンカー側の還元率(RTP)が100%を超えてしまうため、バンカー側で勝った場合は利益の5%が「コミッション」として差し引かれます。つまり、バンカー側で勝った場合の払い戻しは賭け金を含めて1.95倍です。
なお、「ノーコミッションバカラ」では、バンカー側が勝った場合も賭け金を含めて2倍の払い戻しになります。ただしバンカー側が「6」で勝ったときは配当が半額(1対2、賭け金を含めて1.5倍)になるため、バンカー側のハウスエッジ(控除率)は約1.06%から約1.46%へ上がります。
その代わり配当が2倍でそろうため、2倍配当を前提としたシステムベットは使いやすくなります。
「プレイヤー側」「バンカー側」「タイ」が的中する確率

プレイヤー側の勝率は「44.62%」、バンカー側の勝率は「45.86%」、タイになる確率は「9.52%」です。
プレイヤー側とバンカー側は、2枚目までに決着がつく場合はどちらも同じ勝率ですが、3枚目を引く条件はバンカー側が後出しになるため、わずかにバンカー側の勝率が高くなります。
勝率が50%よりかなり低いことに驚くかもしれませんが、これはタイの確率も100%の中に含まれているためです。タイを除いた勝率は、プレイヤー側が「49.32%」、バンカー側が「50.68%」となっています。
10連勝する確率は「プレイヤー側0.031%」「バンカー側0.041%」
パーレー法をはじめとして、連勝時に利益を伸ばすタイプのシステムベットを利用する際は、自分が設定した連勝数をクリアする必要があります。そのため、現実的な連勝数を設定するためにも確率の把握は非常に大事です。
なお、この表はタイを含んだ場合であっても連勝が切れると想定した表になっているため、引き分け時に仕切り直し(再ベット)になるシステムベットの場合連勝確率はこの表よりもかなり高くなります。
| 回数 | プレイヤー側の連勝確率 | バンカー側の連勝確率 |
|---|---|---|
| 1 | 44.620% | 45.860% |
| 2 | 19.909% | 21.031% |
| 3 | 8.884% | 9.645% |
| 4 | 3.964% | 4.423% |
| 5 | 1.769% | 2.028% |
| 6 | 0.789% | 0.930% |
| 7 | 0.352% | 0.427% |
| 8 | 0.157% | 0.196% |
| 9 | 0.070% | 0.090% |
| 10 | 0.031% | 0.041% |
※連勝確率は差が読み取れるよう、小数第3位まで表示しています。
タイが出た時点で連勝が切れるものとして計算すると、プレイヤー側が10連勝する確率は「0.031%」。バンカー側の10連勝の確率「0.041%」は、これより約3割高くなります。1回あたりでは1ポイント強の差でしかないのに、10連勝の確率で見るとここまで開くのが連勝の怖いところです。
なお、0.031%というのは「3,200回に1回」の確率です。タイが仕切り直しになる場合で計算し直しても、10連勝はおよそ1,200回に1回の確率になります。さすがに「10連勝したらパーレー法を利確する!」といった目標は、現実的ではないと考えておいたほうがよいでしょう。
的中確率が最も高いのはバンカー側
どちらに賭けるか迷ったときに、わずかに勝率の高いバンカー側を選ぶのも一つの考え方です。ただし勝ちやすくなるわけではなく、長期的な目減りが小さいというだけである点は変わりません。
バカラで3枚目が配られる確率
もう一つ押さえておきたいのが、「3枚目のカードが配られる確率」です。バカラでは3枚目を引く条件が細かく決まっており、プレイヤー側は2枚目までの合計が5以下なら一律に3枚目を引きます。バンカー側は自分のハンドとプレイヤー側の3枚目のカードによって引く条件が決まります。いずれもルールとして固定されており、選択の余地はありません。
| 3枚目を引く側 | プレイヤー側が勝つ | バンカー側が勝つ | 引き分け | 合計 |
|---|---|---|---|---|
| プレイヤー側 | 3.39% | 13.42% | 1.76% | 18.57% |
| バンカー側 | 2.26% | 8.61% | 0.90% | 11.77% |
| 両方 | 15.48% | 13.02% | 3.27% | 31.77% |
この表を見ると、プレイヤー側のみが3枚目を引く場面はバンカー側が強い手で止まっていることが多く、バンカー側が優勢になります(13.42%対3.39%)。バンカー側のみが3枚目を引く場面も、バンカー側だけが引き直せるぶんバンカー側が優勢です(8.61%対2.26%)。なお、3行の合計は62.11%で、残る37.89%は双方とも3枚目を引かないケースです。
トータルで考えると、1ポイント強ほどバンカー側が勝ちやすくなるように設定されているということが言えます。
バカラの確率とハウスエッジ(控除率)の関係

賭け方を考える際に一番重要なのが、バカラのハウスエッジ(控除率)です。ハウスエッジ(控除率)とは、簡単にいえばカジノ側の取り分のことです。
ハウスエッジが低いということは、カジノの取り分が少ない、つまり損失が小さくなる賭け方だといえます。ただし低いだけで、長期的にはマイナスになる点は変わりません。
オンラインカジノで遊べるゲームの中でも、バカラはハウスエッジが特に低い部類として知られていますが、実際にはどれくらいの数字なのでしょうか。
詳しい計算過程については以下の項目で示しますが、プレイヤー側・バンカー側・タイにベットした場合のハウスエッジ(控除率)は次のとおりです。
- プレイヤー側:1.24%
- バンカー側:1.06%(ノーコミッションバカラは1.46%)
- タイ:14.36%
これを見る限り、プレイヤー側よりバンカー側のほうがハウスエッジ(控除率)は低くなります。勝ったときの払い戻しが1.95倍にとどまる場合でも、バンカー側のほうが還元率(RTP)は高いといえます。
ただしノーコミッションバカラでは、コミッションがないぶんバンカー側が有利に見えるものの、実際はプレイヤー側のほうが還元率(RTP)は高くなります。
また、タイのハウスエッジ(控除率)は約14.36%と桁が違うため、損失を抑えたいのであれば避けたほうがよい賭け方です(詳しくは後述の「③勝率を考えるとタイには賭けないほうがいい」で解説します)。
ハウスエッジ(控除率)の計算方法
控除率はこのように計算することができます。
控除率(%) = 100 − (配当金額の期待値 ÷ 賭け金 × 100) (式A)
プレイヤー側
プレイヤー側に100ドル賭けたときの期待値を考えます。
- プレイヤー側の勝率は44.62%、払い戻し額は200ドルなので
200ドル × 0.4462 = 89.24ドル - 引き分けの確率は9.52%、払い戻し額は100ドルなので
100ドル × 0.0952 = 9.52ドル - 期待値は①と②の合計なので
89.24ドル + 9.52ドル = 98.76ドル
よって、求める控除率を式Aに当てはめると
100 − (98.76 ÷ 100 × 100)= 1.24 プレイヤー側の控除率は約1.24%
バンカー側
バンカー側に100ドル賭けたときの期待値を考えます。
- バンカー側の勝率は45.86%、払い戻し額は195ドルなので
195ドル × 0.4586 ≒ 89.43ドル - 引き分けの確率は9.52%、払い戻し額は100ドルなので
100ドル × 0.0952 = 9.52ドル - 期待値は①と②の合計なので
89.43ドル + 9.52ドル = 98.95ドル
よって、求める控除率を式Aに当てはめると
100 − (98.95 ÷ 100 × 100)= 1.05 バンカー側の控除率は約1.06%
タイ
タイに100ドル賭けたときの期待値を考えます。
- 引き分けの確率は9.52%、払い戻し額は900ドルなので
900ドル × 0.0952 = 85.68ドル
よって、求める控除率を式Aに当てはめると
100 − (85.68 ÷ 100 × 100)= 14.32 タイの控除率は約14.36%
※ここでは確率を小数第2位に丸めて計算しているため、厳密な確率(バンカー45.8597%、タイ9.5156%)で求めた公表値とはわずかにずれます。本文で示している数値は厳密値(バンカー側の控除率1.06%・還元率98.94%、タイの控除率14.36%)です。
バカラの確率から考える4つの向き合い方

バカラでは過去のデータから未来を読み取ろうとする考え方が人気を集めていますが、それが本当に正しいのかを、ここまでの確率から再検証します。なお、ここで紹介するのはいずれも勝率や期待値を上げる方法ではなく、確率を正しく理解して無理のない付き合い方をするための考え方です。
- 「大数の法則」を正しく理解する
- 「罫線」は過去の記録であり次の出目は読めない
- 勝率を考えるとタイには賭けないほうがいい
- バンカー側はハウスエッジ(控除率)が最も低い賭け方
①「大数の法則」を正しく理解する
大数の法則は、確率論における初歩の法則です。以下のような文章で定義されます。
ある試行において、事象Aが起こる確率(決められている確率)がaであるとき、Aが起こった割合(実際の確率)は、試行回数を増やしていけばいくほどaに近づいていく。
たとえば、仮にバカラでプレイヤー側もバンカー側も50%ずつ出現すると決められている場合、10回勝負するよりも100回、1,000回と勝負を重ねたほうが50%に近付く、ということです。
当サイトの調査において、タイを除いてバカラを実際に1,000ゲーム行ったときの、プレイヤー側とバンカー側の割合を表にまとめました。
| ー | 10 | 100 | 500 | 1000 | 理論上の出現率 |
|---|---|---|---|---|---|
| プレイヤー側回数 | 8 | 44 | 237 | 488 | ー |
| プレイヤー側確率 | 80.0% | 44.0% | 47.4% | 48.8% | 49.32% |
| バンカー側回数 | 2 | 56 | 263 | 512 | ー |
| バンカー側確率 | 20.0% | 56.0% | 52.6% | 51.2% | 50.68% |
このように、回数が増えていくことにより、徐々に理論上の出現率に数値が近付いていくことが分かります。これを「確率が収束する」といいます。
ここで多い誤解が、「試行回数を増やせば負けを取り返せる」というものです。大数の法則は「回数が増えることによって、1回目からの事象が起こる割合が規定の確率へ近付いていく」というだけであり、「それまでの試行で確率が低かったからといって、それ以降の試行で確率が上がる」わけではありません。
今回の調査では、10回を終えた時点でプレイヤー側が8勝、バンカー側が2勝という結果でした。
しかし、それ以降バンカー側の勝率が上がったわけではなく、勝率は「50.68%」で固定されています。常に50.68%の確率で勝つからこそ、試行回数が増えるにつれて全体の割合が規定の勝率に近付いていくのです。
これまでの勝率が低かったとしても高かったとしても、プレイヤー側とバンカー側の勝率は常に一定であるということは頭に入れておいてください。
②「罫線」は過去の記録であり次の出目は読めない

「罫線」とは、これまでのプレイヤー側とバンカー側の勝敗をまとめた表のことです。最もよく使われるのが「大路(ダイロ)」と呼ばれる罫線で、プレイヤー側かバンカー側が連勝するたびに丸のマークが下に伸び、過去に連勝していたことが分かるようになっています。
先ほどの収束の例でも説明しましたが、過去のデータによって未来の予測が成り立つという数学的な証明はできません。確率はそんなに便利なものでもありません。
とはいえ、どちらに賭ければよいか迷ったときに、罫線は過去の流れを一目で把握するための目安にはなります。
罫線を使って賭ける手を決めることには、システムベットのルールを一定のリズムで運用しやすくなるというメリットがあります。ただし、これはあくまで賭け方を整理して楽しむための一つの方法であり、「波」を把握したからといって勝率や期待値が上がるわけではありません。
③勝率を考えるとタイには賭けないほうがいい
タイ(引き分け)が成立する確率は約9.52%と、10分の1よりも低くなっています。一方でタイが的中したときの倍率は賭け金を含めて9倍(8対1)で、出現率に比べて低めの設定です。ハウスエッジ(控除率)は約14.36%と大幅に高く、RNGバカラの場合、タイに賭けるのは損失を大きくするだけといえます。
ただし、エボリューションゲーミング(Evolution Gaming)など一部のライブバカラでは、最初に倍率の抽選が行われます。通常の配当が9倍のところ、15倍や20倍といった倍率に引き上げられることがあります。ただしこうしたテーブルでは全ベットからライトニングフィー(20%)が差し引かれるため、還元率(RTP)は通常のバカラとは別の数字になります。
倍率が上がったときの還元率(RTP)はプロバイダーの公式ゲームルールで確認する必要があり、当サイトでは確定した数値を採用していません。損失を抑えたいのであれば、タイは選びにくい賭け方です。
④バンカー側はハウスエッジ(控除率)が最も低い賭け方
前述のとおり、バンカー側は還元率(RTP)約98.94%でハウスエッジ(控除率)が最も低い賭け方です。控除率だけを見れば「バンカー側に賭け続ける」が一つの目安になります。
ただ、バンカー側の払い戻しは1.95倍なので、2倍配当を前提としたシステムベットは使いづらくなります。「勝てば直前の負けをちょうど取り戻せる」という前提が崩れ、計算どおりの金額が戻らないためです。フラットベットでバンカー側に賭け続けるのは予想する楽しみが少なく、大数の法則に従えば最終的には還元率(RTP)どおりの数字に近付くため、面白みに欠けると感じることも多いでしょう。
「直感でプレイヤー側だと思ったら賭けない」など、還元率(RTP)を下げない範囲でプレイを工夫すると、バカラをより楽しめます。
バカラの確率でよくある質問
- デッキ数による確率の違いはありますか?
-
バカラはデッキ数によって少しだけ違いがあり、たとえば1デッキ52枚のカードでバカラを行うと、バンカー側のハウスエッジが1.01%ほどに下がり、プレイヤー側のハウスエッジは1.29%ほどまで上がります。
そのため0.05%程度の開きがあり、バンカー側のほうがハウスエッジは低くなります。
ただ、ほとんどのライブバカラは6〜8デッキでプレイされるので、気にするほどの差ではない(0.01ポイント未満の差しかありません)でしょう。デッキ数の少ないライブバカラを探し回るより、条件の良いカジノを見つけるほうが効果的です。
- バカラの確率論で最も勝率が高いベット方法は何ですか?
-
1回あたりの勝率がもっとも高いのはバンカー側(45.86%)で、長期的に損失を抑えやすいのも「バンカー側」だけに賭け続ける方法です(ノーコミッションバカラの場合はプレイヤー側)。
サイドベットのタイやペアを挟む賭け方もありますが、これらはハウスエッジ(控除率)が大幅に高く、賭けるほど損失が大きくなります。
タイやペアを積極的にすすめている情報を見かけた場合は、還元率の根拠が示されているかを確認したうえで判断することをおすすめします。
- ハウスエッジは確率に影響しますか?
-
ハウスエッジと確率には密接な関係があります。
たとえばタイを除けば、プレイヤー側とバンカー側の勝率は、配当が2倍なら50%になるのが自然に思えます。ですが、プレイヤー側の勝率は49.32%です。この50%に満たない分が、カジノの取り分にあたると考えると分かりやすいでしょう(タイのときは賭け金が返還されるため、正確な控除率1.24%は本文の計算過程のとおりです)。
詳しいハウスエッジ(控除率)と確率との関係については、本文の「バカラの確率とハウスエッジ(控除率)の関係」で解説しています。
まとめ:通常のバカラならバンカー側、ノーコミッションならプレイヤー側が損失を抑えやすい
バカラにおいて、勝率自体はバンカー側が少し高く、ハウスエッジ(控除率)についてもわずかにバンカー側のほうが低いことが分かりました。
ただしノーコミッションバカラの場合はプレイヤー側のほうがハウスエッジは低くなるため、控除率に従うなら「通常のバカラならバンカー側、ノーコミッションバカラならプレイヤー側」を選ぶほうが損失を抑えられるということになります。
プレイヤー側1.24%とバンカー側1.06%の差は0.18ポイントとわずかですが、リベートレートが1%前後で語られる世界であることをふまえると、無視できる差ではありません。
損失を抑えたい場合には選びやすい賭け方です。
確率はプレイする側の味方ではありません。ただ、確率を理解しておくことは、今後バカラをプレイするにあたって必ず有用な知識となるはずです。少なくとも勝率と還元率(RTP)については正確に覚えておいてください。
・当サイトの内容は、オンラインカジノや賭博行為が合法な国や地域に住む方を対象としています。
・サイト利用時には、免責事項が適用されます。
・オンラインカジノが違法な国や地域にお住まいの方は、このサイトを利用できません。



