メガボールのルールと配当|還元率とカードの買い方で変わる点を解説
「メガボール」は、5×5のビンゴカードを購入し、そのカードで何ラインのビンゴができたかによって配当を獲得するライブゲームです。
最後のボールでビンゴが成立したカードは最大100倍のマルチプライヤー(倍率)を獲得でき、最大配当は100万倍に達します。ただし払い戻しには50万ドルの上限があります。
この記事で分かること
- メガボールはエボリューションが提供しているライブゲーム
- 最大100倍のマルチプライヤーが高配当のカギ

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メガボールのルール

| ゲーム名 | メガボール(Mega Ball) |
|---|---|
| プロバイダー | エボリューション |
| 還元率(RTP) | 95.05%〜95.40%(カード枚数・ベット額により変動) |
| 最大配当 | 100万倍 |
| 配当上限 | 50万ドル |
| ベット額 | 1枚あたり0.1ドル〜100ドル(1ゲーム1枚〜400枚) |
メガボールはエボリューションが提供しているライブゲームで、プレイヤーは1ゲームにつき1枚〜最大400枚の「ビンゴカード」を購入してプレイすることができます。
ビンゴカードは一般的なカードと同じく、5×5のマスに数字が並んでおり、真ん中はフリーとして利用できます。数字は1から51までの中からランダムに配置されます。
ボールに書かれている数字がビンゴカードの数字と一致するとそのマスが開き、縦・横・斜めのいずれかのラインが成立(ビンゴ)すると配当を獲得できます。
1ライン完成すれば終わり……ではなく、複数ラインを完成させるとその分配当が高くなります。
さらに、最後に抽選される21個目のボール「メガボール」でラインが成立したカードには、5倍から100倍までの8段階のいずれかのマルチプライヤーが掛け算されます。
抽選の具体的な進行は、次の「メガボールの遊び方」で画像付きで解説します。
メガボールとビンゴの違い
- ビンゴゲームのライバルは「他の参加者」です。同時にプレイしている参加者の中で、ビンゴが成立した人から順に勝ちとなります。また、1ビンゴ達成すればその時点で勝ち抜けとなり、景品を獲得することができます。
- メガボールは他のプレイヤーの結果に関係なく進行します。ビンゴが成立したすべてのプレイヤーに払い戻しが行われ、他のプレイヤーと配当を取り合うことはありません。
他のプレイヤーと配当を取り合わないため、勝利を分かち合えるのがメガボールの特徴です。
メガボールの遊び方
メガボールは最初にビンゴカードを購入すれば、あとは自動的に抽選が進むため、プレイヤーが操作する場面はほとんどありません。
STEP1
ビンゴカードを購入する

ベットタイム中、ビンゴカードを購入することができます。
ビンゴカードは1枚あたり0.1ドル〜100ドルの間で購入でき、また1枚〜400枚の間でまとめ買いすることができます(異なる購入金額のカードを購入することはできません)。1枚あたりの金額×カードの枚数が、プレイヤーが支払う総額となります。
また、ベットタイム中であれば更新ボタンを押してカードの数字を変更することもできます。
STEP2
20個のボールが抽選される

ベットタイムが終わると、抽選機でボールが選ばれていきます。選ばれたボールに書かれていた数字が手持ちカードにあれば、そのマスに穴が開きます。
穴は自動的に開いていくので、プレイヤー自身が作業を行う必要はありません。
STEP3
マルチプライヤーとメガボールが抽選される

20個のボールを引き終わったあと、「マルチプライヤー」が抽選されます。これは、21個目のボールである「メガボール」でビンゴが成立したカードにのみ適用される倍率です。
マルチプライヤーの抽選が終わると、メガボールが抽選機で選ばれます。
STEP4
配当が支払われる

これまでに成立したライン数に応じて配当が支払われます。(1枚あたりのカード購入金額)×(ライン数に応じた倍率)×(マルチプライヤー。メガボールでラインが成立した場合のみ)で払い戻し額が決まり、次のゲームが始まります。ライン数ごとの倍率は、後述の「メガボールの配当」で解説します。
メガボールの配当
メガボールは51個の数字から21個を抽選しますが、1枚のカードで1ライン以上が成立する確率は計算上15%前後です。しかも1ラインのビンゴでは配当は1倍(元返し)にとどまります。配当が大きくなるのは、ラインが2本、3本と増えたときです。
| ライン | 配当(賭け金を含む) |
|---|---|
| 1ライン | 1倍 |
| 2ライン | 5倍 |
| 3ライン | 50倍 |
| 4ライン | 250倍 |
| 5ライン | 1,000倍 |
| 6ライン以上 | 10,000倍 |
※倍率はいずれも賭け金を含めた払い戻し倍率です(1ライン=1倍は元返し)。
最大は「6ライン以上」成立したときの10,000倍です。
さらに、21球目のメガボールでラインが成立した場合は、そのカードの配当に5倍から100倍までの8段階のいずれかのマルチプライヤーが掛け算されます。適用されるのはメガボールでラインが成立したカードのみで、成立しなければマルチプライヤーは付きません。
最高配当の100万倍(最大50万ドル)を出す条件
- 同一カードで6ライン以上成立(10,000倍)
- メガボールで100倍のマルチプライヤーを引く
2つの条件を達成することで100万倍という配当を獲得することができます。
もちろん達成確率は非常に厳しく、6ライン以上のビンゴは、21個の抽選数字のほとんどが1枚のビンゴカードに含まれるといったレベルの引きが必要になります。
また、オンラインカジノトラッカーサイト「Tracksino」によると、マルチプライヤー100倍の出現確率は1%未満という統計が出ています。なお、こうした統計は過去の結果を集計したもので、倍率は毎回抽選されるため、次の結果の確率が変わることはありません。
現在のところ、100万倍の配当が出た記録は確認されていません。
メガボールの還元率(RTP)
メガボールの還元率(RTP)は95.05%〜95.40%です。高い倍率が出る可能性がある分、バカラなどのテーブルゲームに比べると低い水準です。いずれにせよ100%を下回る以上、長期的にはマイナスになり、ハウスエッジ(控除率)がなくなるわけではありません。
なお、いつプレイをやめるかを決めても1ゲームあたりの期待値は変わりません。あらかじめ使う金額と終了ラインを決めておくことは、無駄な損失を減らすうえで有効です。
還元率(RTP)に幅があるのは、前述の「最大配当」が理由です。
メガボールではプレイヤーが1枚あたりのカードの購入金額を決めることができますが、1枚あたり0.5ドルを超える金額で購入した場合、100万倍の配当が出ても50万ドルで打ち止めになります。
本来の還元率(RTP)を維持したい場合は、1枚あたりのベット額を0.5ドル以下にしておくとよいでしょう。
メガボールのカードの買い方

メガボールは感覚としては「宝くじ」を買うようなもので、同じ金額を使う場合でも「1枚あたりいくらで、何枚買うか」によって配当の出方が大きく変わります。
配当のブレを抑えたいなら|1枚あたりの金額を下げて枚数を増やす

配当のブレを抑えたい場合は、「低ベットでビンゴカードを多く購入する」方法があります。たとえば1ゲームに10ドルをベットする際、1枚あたりのベット額を0.1ドルにすれば100枚のカードを購入できます。
ビンゴカードは1ゲームあたり400枚まで購入することができます。枚数が多くなればなるほど、その分複数ラインが揃うビンゴカードが出現する可能性は高まります。
1枚あたりで3ライン以上が成立する確率はごくわずかですが、枚数を増やせばそのうち1枚が複数ラインを成立させる機会は増えます。
たとえば購入した100枚のうち1枚で3ライン(50倍)が成立し、マルチプライヤー10倍が付けば、1枚あたりのベット額の500倍が払い戻されます。1枚0.1ドルなら50ドルとなり、そのゲームの総ベット額10ドルを上回ります。
その分1枚あたりの配当は少なくなるため大きく勝つのは難しくなりますが、1ゲームごとの収支のブレが小さくなります。ただし、還元率(RTP)や期待値そのものは枚数によって変わりません。
高配当を狙いたいなら|1枚あたりの金額を上げて枚数を絞る

高配当を狙いたいプレイヤーには、「1枚あたりのベット額を多くして少ない枚数で勝負する」買い方があります。たとえば1ゲームに10ドルをベットする際、購入枚数を2枚にすれば1枚あたり5ドルの賭け金で勝負することができます。
配当は「1枚あたりの購入金額」に倍率が掛け算されて決まります。そのため購入金額が大きいほど、当たったときの配当も大きくなります。
たとえば3ライン(50倍)にマルチプライヤー10倍が付いて当選した場合、賭け金が5ドルなら5ドル×50×10=2,500ドルの配当を獲得できます。
1回あたりの配当は大きくなりますが、その分枚数が少ないので当たる確率は低く、「配当0ドル」が連続することも珍しくありません。この買い方でも収支の振れ幅が大きくなるだけで、賭け金あたりの期待値は変わりません。
また、100万倍の最高倍率を獲得しても、1枚あたりのベット額が0.5ドルを超えていると50万ドルの配当上限に引っかかるため注意が必要です。
「低倍率しか出ていないタイミングで賭ける」に根拠はない

「しばらく低倍率のマルチプライヤーしか出ていないときは、そろそろ高倍率が来るはずだから賭けるべき」という賭け方が紹介されることがあります。
メガボールのボールとマルチプライヤーは、毎ゲーム抽選機によって独立して抽選されます。1回ごとの抽選はそれぞれ独立した事象であり、過去にどの倍率が出たかが次の抽選結果に影響することはありません。
低倍率が続いたあとでも高倍率の出現確率は上がりませんし、直前に100倍が出た次のゲームで100倍が出る確率も変わりません。過去の履歴を根拠に次の結果を予測することはできません。
なお、前述のオンラインカジノトラッカーサイト「Tracksino」の統計では、50倍以上のマルチプライヤーの出現確率は2%〜3%、100倍は1%未満とされています。そもそも出にくい倍率であり、狙って引けるものではありません。
まとめ:メガボールはカードの買い方で配当のブレが変わる
「メガボール」は、パーティーゲーム「ビンゴ」を進化させて作られたエボリューションのライブゲームです。
メガボールでは、ビンゴカードを購入するとゲームに参加できます。21個のボールが抽選され、ラインが成立するたびに配当を獲得できます。
そして最後のボールを使ってビンゴを達成した場合は、配当に最大100倍のマルチプライヤーが追加されます。
最大配当は100万倍で、ライブゲームのなかでは高い水準の倍率が設定されています。ただし50万ドルの上限があるため、ベット額によっては上限で頭打ちになる点に注意が必要です。
高い倍率を狙って1枚あたりの購入金額を上げるか、当たる機会を増やすためにベット額を抑えて枚数を多く購入するか、資金と好みに合わせて選べます。
初心者からハイローラーまで、幅広いプレイヤーが楽しめるライブゲームです。
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